奇妙な戦士(52)からの報告です。
◆ 創価学会教宣部と行き会う
法華講妙相寺支部、WEBメンバー(超支部組織)ともに人数が増えてきて、軒並み訪問していては皆さんうざかろうと考えた戦士は、「道端の人へアタック」というこれまた奇妙な戦術を編み出していました。
そこでたまたま出会った壮年が、創価の教宣部と名乗ったそうです。
ところがこの壮年、創価学会という存在そのものに疑問を抱き、こちらへ反発するどころか、戦士の話に大いにうなずいたそうです。
壮年いわく、「池田先生はもう口がきけない状態らしい。先日聖教新聞に先生の写真が載ったが、きっと古い写真だと皆で話している。日蓮正宗を親の敵のように言いながら、本尊も日蓮正宗から借用したものだし、創価学会オリジナルのものなんか一つも無い。もう我々は何を信じればいいのかわからなくなっている」と。
教宣部こそが、会員を騙し洗脳するための部署であるにもかかわらず、この悩乱ぶりは!
創価瓦解の日は本当に近づきました!
◆ 創価大学特集番組
先日、テレビで創価大学を取り上げた番組が放映されたそうですが、その中で、2分足らずではあったものの、今年の4月に池田がスピーチする様子が流れたそうです。
しかし、その中で池田は言語も不明瞭で、何よりも異様だったのは、話すと下あごが左右に揺れ動いていたことだったそうです。
それから8ヶ月が経った今、「池田大作はまったく口がきけない状態」というのは、創価でも日蓮正宗でも”定説”となってしまっています。
逆に言うと、まだ生きている、ということになりますが、いずれにせよ組織に指示を出せる状態ではないでしょう。
何らかの病気で口はきけなくなったけれども、頭もそのほかもしっかりしているという状態ならば筆談ができますが、どうもそういうことでもないらしい、つまりは重病です。
もしかしたら植物状態や、それに準ずる状態かもしれません。
しかしすべては推測の域を出ません。
それでも、創価が崩壊するのは、広宣流布の過程で必然のことですから、今創価員は何を考え、どう行動すべきか、それを法華講員がどう導くかだけが重要です。
創価員も凡夫、法華講員もまた凡夫にすぎません。
我々は”横”を見て判断をしてはいけません。
”上”すなわち御本仏日蓮大聖人を見ることが重要です。
御法主猊下という”人”を見て何か受け入れがたいものを感じるならば、それは邪の思いであります。
代々の上人の相承なされた”仏の御内証”をこそ拝するべきなのです。
それを欠いて、いくら大聖人を慕い、御書をわかったつもりになり、また御題目を唱えれば仏につながると信じ込んでみても、その人に仏の血脈は通じてきません。
ましてや御相承そのものが断絶したなどという出鱈目を信じるなどしていては、池田と同じ道を歩むことになります。
仏の血脈が断絶したと信じたいならそれで結構ですが、それが自分らに通じているなど、恥ずべき妄想です。
今日から十字架でも拝んだほうがまだましでしょう。
愚か者には、誰にもなってほしくないと切に願い、また私自身もそうならぬよう、仏様に祈っていきたいと思っています。
2010年12月20日
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池田大作重病説は創価内部でも”定説”〜教宣部の深刻なる動執生疑
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