◆ 帰命戦士が”新たなテーマ”で辻説法を敢行します!
今まで日蓮正宗法華講衆による「辻説法」と言えば「ニセ本尊」、「創価脱会相談」、「創価勧誘注意」などでしたが、このほど、帰命戦士氏が新しい切り口で創価を責めます。
これは、創価の矛盾、悪事、反社会性について、教義的視点からではなく、世俗の一般常識から見て「オカシイ!」創価の姿を暴くものです。
toyoda.tv公認のものでもなく、まったく独自の活動になります。
したがって、場所や日時の事前告知はありません。
行なったのち、このサイト上で報告をします。
どうぞ楽しみに。
2011年3月29日
日蓮正宗日記
〔予告〕日蓮正宗法華講による「辻説法」が創価瓦解に追い討ちをかけます!
日蓮正宗日記
創価学会に宗教法人の資格なし、創価員に社会人の資格なし
※「馬鹿は社会の迷惑です!」
toyoda.tvの法論などを見ていても、「創価員は本当にどこまで馬鹿なのか!?」と思わされること頻りです。
私は創価の経験が無いので、創価脱会者の方に聞いてみると、「まともな人間も創価にいると馬鹿になっていくんだよ」とは帰命戦士の言。
そうなんですか、そうなんでしょう。
最新DVD『創価教宣と対論「開眼・草木成仏 徹底的に論証」』でも、「草木を原材料にした本尊」についての話の中、樋田さんが「あなたの拝んでいる本尊(ニセ本尊)は何で出来ていますか」と尋ねるのに対し、「心の中にあるから答えようがない」など、どうしようもない言い逃れをします。
「はい、まあ、紙ですよね」となぜ答えられないのかがそもそも不思議ですが、こんな突拍子もない言い逃れをして、人間として大人として社会人として、よく恥ずかしくないものだと呆れるやらこちらが恥ずかしいやら。
そもそも「心の中に本尊がある」なんて、どこの教義なのやら。
まあこれがいわゆる邪義というやつ。
全てが己を基点とし根源とする。帰命は己にするか?
否池田大作魔か。
本尊不要じゃあねえか。
要は大作が一個あればいい。
死んだらどうなるよ?
池田像つくりゃあいんじゃん、あっそれ爾前権教!
謗法だよぉ〜〜、って、以前の問題。
これが公表されることはすでに知っているはずなのに、これでは自分だけでなく創価の名を落とすことになります。
まあ、これ以上落ちるのかというくらい落ちてはいますが、実際にはまだまだ落ちそうです。
香川大学教授脅迫事件や池田死後の醜悪きわまる権力闘争など、これからも”ネタ”はいくつも出てくるでしょうから。
それに、すなわち創価の凋落に加勢することはないのではと、ひとごとながら思ってしまいます。
まあ、ここまでデタラメ教義にデタラメ生態の魔教団の構成員の面を下げて、まともな”ふり”をするつもりでノコノコ出てくること自体が、己の姿がまったく見えていない頭破作七分の体たらくでしょう。
こういう手合いは、親の財産で食っている者以外は労働をしているのでしょうから、当然にいわゆる社会人のはずです。
すべからく、社会でもろくなことをしていない、できているはずもない。
おいおい、迷惑だから消えてくれ。
2011年3月29日
日蓮正宗日記
創価学会に「殺す」と脅迫された大学教授の勇気ある行動
◆ ブログサイト『白バラ通信 パンドラの箱』に見る創価学会の犯罪体質
香川大学の高倉良一教授は、原田稔氏(創価学会会長)、山本哲也氏(創価学会副会長)、田村隆雄氏(創価学会副会長)、佐々木信行氏(創価学会員で、香川大学教授)を相手取り告訴しました。
これは不当な脅迫、恐喝事件であり、矢野絢也元公明党委員長に向けて行なわれた犯罪行為に酷似しています。
矢野事件はすでに創価学会側の有罪が確定していますが、懲りもせずにこのような反社会的非人道的な犯罪行為を繰り返すのは、創価学会のまさに”スタイル”なのでありましょう。
この高倉教授は、これも矢野事件(黒い手帖事件)に酷似しているのですが、創価学会の問題点についてつづった6冊の日記帳を不当に奪われた上に、「殺すぞ!」とたびたび脅迫を受けた、などというものです。
【訴状趣旨】
創価学会に学生時代入会した高倉教授は、学会員である妻とその後、結婚。熱心な信者として活動、多額の財務を収め続けた。原告である高倉氏は平成16年ご
ろより学会に疑問を持ち、妻との意見も相違する状態となった。その後、高倉氏は創価学会の問題点を6冊の日記に記し、妻に渡した。まもなく、妻は婦人部幹部に見せ、その日記は創価学会九州長の被告田村隆雄に渡ることとなり、異端者として見られることになった。つまり、創価学会幹部は妻から、高倉氏が書いた
日記を取り上げたのである。
この日記に出てくる者で反学会と見られた人物は会館に呼び出され、5時間に及び徹底的に査問された。また、四国・高松の創価学会員が、原告高倉を何らかの方法で殺すと言っている、ということもその場で創価学会の幹部から漏らされた。
高倉氏自身も東京・京王プラザホテルに呼び出され、地元担当の山本副会長より、脅迫を受け詫び状を書くよう指示された。
高倉氏を反逆者として意義付けたことにより、創価学会は妻側に学会弁護士をつけ離婚訴訟を起こすに至った。
創価学会は、宗教団体として国民の税金で食わせのさばらせておくことが不適切なだけでなく、犯罪集団として断罪され解散させられるべき集団であると言うことができると思います。
2011年3月26日
日蓮正宗日記
正法を弘通すれば災害は起こらない
本当に恐ろしい震災、日蓮大聖人の時代にも大地震があり、人々は塗炭の苦しみと言い知れぬ恐怖を味わっていました。
その頃のわが国に起きた災難は、大地震ばかりではなく、それ以前から疫病や飢饉などが頻発していたのです。
時の為政者は各宗の僧に命じて除災のの祈念をさせましたが、一向に効果は見られませんでした。
日蓮大聖人は、わが国の各宗の様子をご覧になった上で、『立正安国論』をお著しになり、その中で、「正しい法に背き悪法を信じているから、善神が去り悪鬼がはびこっているので、災厄がやむことがないのである」と明示なさいました。
その状況は、今も変わっていません。
科学が発達したため、かの時代よりもむしろ、人々は”目に見えないもの”を信じなくなりました。
神や仏といったものは、宗教で飯を食っている者たちの金儲けの道具に過ぎないとさえ考える人も少なくありません。
そのくせ、くだらない占いや霊能、予言などを信じてみたり、「無宗教」を宣言しながら夜も寝ずに初詣に行き、ご丁寧に破魔矢やお札を買い込みおみくじまで引いてくるような人がいたり、新興宗教に傾倒してみたり、惑乱の極みと言ってよい状況が見えます。
日蓮大聖人が「正法」と仰せられたのは、大聖人の我見について仰せになったのではなく、平たく言い直せば「宇宙共通の法則」ということなのですね。
つまり大聖人が”創作”した法(=教義)ではないのです。
私たち人間を含めて、今私たちの見えるもの感じられるものは全て宇宙の一部ですから、”ある唯一の法則”に則って存在し存続していくわけですから、その法則に則らなければ矛盾歪みを生じ、正しく存在できなくなり、人間の言葉で言えば「不幸になっていく」ということなんだと、こういうことを仰せになっていると私は思います。
「私はそんなもの信じない」ならば「不幸になる」ほかはなく、それ以外の結果は出てこない、これが真理です。
「正法弘通で災害防止」は、宗祖日蓮大聖人の御教えなのです。
正法を信持しないから、悪鬼が住む地となり災害が襲うのであり、地殻変動という物理現象は、あくまでも結果です。
現に、地震学者はいろいろなことを言えるけれども、実際にいつどこでどの程度の地震が起きるのか、ほぼまったく言い当てることができないのですから、地震の”本質的な原因(物理現象に現れてこない心霊的原因)”については、地震学では突きとめられないのです。
この論は、震災被災者の方々を傷つけるでしょうか、鞭打つものでしょうか。
たとえそう感じ反感を持つ人があったとしても、私は日蓮大聖人の仏法を伝える者として、敢えて明言するものであります。
2011年3月24日
日蓮正宗日記
「ペンダント型ニセ本尊」の恐怖
「ペンダント型ニセ本尊」、あなたはお持ちではないでしょうね?
持っている人を見かけたら、また、もしあなたが誰かにあげたことがあるなら、すぐに回収してください!
竹本さんによると、「ペンダント型ニセ本尊を持った人は、ひじょうに高い確率で連絡が取れなくなる」、つまり行方不明になるという事実があるそうです。
もちろん、ニセ本尊はどんな形をしていても魔の住処ですから、持っていて良いことが起きるはずがありません。
ただ、ペンダント型ニセ本尊は携帯してしまうので、魔と接し魔に冒される度合いが格段に強まります。
この時期、「受験のお守り」などと言って若い方に持たせでもした日には、それはそれは辛い人生を歩む羽目になるでしょう。
魔王が作った魔本尊、一刻も早く「お取り替え」を!
2011年3月23日
日蓮正宗日記
矢野事件に酷似した恐喝事件〜またしても創価のキチガイぶりが露呈
奇妙な戦士が主宰する『Terra Summit』の兄弟サイト『創価ニュース』が早くも一部で話題になっています。
なお、「奇妙な戦士」という呼び名はご本人に失礼なので、今後は「帰命戦士」と呼ばせていただきます。
あ、ありゃ・・・、でもサイトに名前出てるんだわね・・・。
さて『創価ニュース』ですが、もちろん創価学会の痴態蛮行犯罪に関する最新情報、アングラ情報を発信するサイトです。
はじまったばかりで記事が少ないのですが、注目すべきは「香川大学教授脅迫事件」でしょう。
矢野絢也元公明党委員長に対する恐喝事件(「黒い手帖」事件)と内容が酷似しており、また犯行の時期も似通っています。
被告は高知の学会副会長で、九州の副会長もかかわっているようです。
創価のおかしなところについてこの教授が書き綴った日記が、妻を通して学会に奪取され、返還を求めても実行されないばかりか、度重なる脅迫、恐喝、嫌がらせを受け、妻との離婚を創価が迫るなどの乱痴気ぶりです。
原告本人が事件の経緯や公判の様子などをアップしており、ほとんど公に知られていない事件として貴重な情報です。
2011年3月23日