■基本書式■
# xwd [option] [filename]
■画面ダンプオプション■
-out :ダンプ出力先ファイルを指定
-frame :タイトルバーやフレーム枠も含めてダンプ
-root :画面全体をダンプ
-id :ウィンドウID指定によりダンプ
-help :オプションなど、使い方のヘルプを表示
■範囲指定■
コマンドを実行するとマウスカーソルが"+"に変わるのでダンプしたいウィンドウ上にカーソルを移動しクリックする
オプションに-rootを指定した場合は、マウスで選択せずに画面全体をダンプする
■ウィンドウID確認■
X Window Systemで開かれているウィンドウには「ウィンドウID」というユニークな番号が割り振られる
このウィンドウIDは、xwininfoコマンドで調べ、コマンドを実行すると画面にメッセージが表示され、マウスポインタが"+"に変わる、 [+]の状態でウィンドウIDを調べたいウィンドウをクリックすると、そのウィンドウの情報が表示される
表示された1行目の「Window id: 」に続く「0x〜」という数字がウィンドウIDとなる
■ウィンドウID指定ダンプ■
xwd -frame -id 0x****** -out [filename].xwd
のようにID指定にてフレームごとダンプできる
■プルダウンなどを開いてダンプしたい場合■
sleep 5; xwd -id 0x****** > [filename].xwd スリープ指定で実行後、プルダウンを開いてダンプ
■出力確認■
xwud -in [filename].xwd
■solaris スナップショット機能■
ソラリスのスナップショット機能で画面ダンプする場合に拡張子[.tiff]を選択する
拡張子[.tiff]はwindouws-xpなどにおいて、標準搭載のペイントや画像ビューアで扱え.jpg や .gif への変換が楽である
- [2009/06/02 14:55]
- トラックバック(-) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- TOP ▲