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xwdコマンド【x window dump】画面キャプチャー & スクリーンショット 

基本書式

# xwd [option] [filename]

画面ダンプオプション

-out :ダンプ出力先ファイルを指定
-frame :タイトルバーやフレーム枠も含めてダンプ
-root :画面全体をダンプ
-id :ウィンドウID指定によりダンプ
-help :オプションなど、使い方のヘルプを表示

範囲指定

コマンドを実行するとマウスカーソルが"+"に変わるのでダンプしたいウィンドウ上にカーソルを移動しクリックする
オプションに-rootを指定した場合は、マウスで選択せずに画面全体をダンプする

ウィンドウID確認

X Window Systemで開かれているウィンドウには「ウィンドウID」というユニークな番号が割り振られる
このウィンドウIDは、xwininfoコマンドで調べ、コマンドを実行すると画面にメッセージが表示され、マウスポインタが"+"に変わる、 [+]の状態でウィンドウIDを調べたいウィンドウをクリックすると、そのウィンドウの情報が表示される
表示された1行目の「Window id: 」に続く「0x〜」という数字がウィンドウIDとなる

ウィンドウID指定ダンプ

xwd -frame -id 0x****** -out [filename].xwd
のようにID指定にてフレームごとダンプできる

プルダウンなどを開いてダンプしたい場合

sleep 5; xwd -id 0x****** > [filename].xwd スリープ指定で実行後、プルダウンを開いてダンプ

出力確認

xwud -in [filename].xwd

solaris スナップショット機能

ソラリスのスナップショット機能で画面ダンプする場合に拡張子[.tiff]を選択する
拡張子[.tiff]はwindouws-xpなどにおいて、標準搭載のペイントや画像ビューアで扱え.jpg や .gif への変換が楽である

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