弟とわたしと抹茶ビスコ
弟『おねぇ!おやつ買ってくるわー』
私『逝ってよし(^p^)』
弟(全然動かない)
私『どうしたの?』
弟『おねぇのお金まちなんですけどぉー』
私『え?なになに?ごめん今パソコンからゲーム落としててきこえなかった☆』
弟『このキモヲタNeetが』
私『てめぇ!キモヲタまだしもニートてなんだニートて!お姉ちゃん天才ハッカーなの!国家機密を守ってる!国直属の天才ハッカーなの!』
弟『しかもお姉ちゃんアドバンスの落としかたもわかんないの?低俗め』
私『てめっ…これだからやなんだよ!厨二はさ!』
弟『中二なめんなこらああああ!中二てな大人の階段進みまくってんだよwwてめぇとは頭の程度がちげぇんだよww』
私『(´・ω・`)ぷん』
私『おやつくらい買うお金もってるでしょ!』
弟『…っ!…つじん買うんだよ!』
私『聞こえないよ?君、もっと大きい声でいってくんない?こっちも一刻をあらそっているんだ(ゲームDL的な意味で)』
弟『クソッ……太鼓の達人買うから金貯めてんだよ!』
私『やだこの子かわいい//』
弟『黙れ///はやく金よこせし/////』
私『金ならない。他をあたるんだな。』
弟『ふぅあああああっく!!!!!!てめっこの抹茶ビスコでいい!食わせ!』
私『抹茶ビスコだと?てめぇ抹茶嫌いやろ!そんなやつにこの抹茶ビスコ(秘蔵)食わす訳にはいかねぇんだよ!』
弟『おっおれ抹茶すきだし!!生粋の抹茶ずきだ!!これぐらい好きだ!!』
弟(突然アセロラ体操を踊り出す弟)
私『こいつ…』
弟『はぁっ…はぁ…わかったか、俺の抹茶に対する愛の大きさを…』
私『お前の愛にはまけたよ…俺の分まで抹茶を愛してくれよな…(差し出される抹茶ビスコ)』
弟『おっおねぇ……!ありがとう!大切に味わうぜ!』
私『いやちょっとまて…イメトレしようぜ…お前抹茶ビスコ食べたときどんくらい反応する?』
弟『ん?うみゃああー!』
私『ゆし。食せ。』
弟(ほおばる弟)
弟『もぐもぐもぐもぐ』
私『なぁなぁもしあげてたビスコが苺みるく味だったらどうなってた?』
弟『ん?んっとなあ…』
弟『うみゃああああ!』
てめぇこらww
とゆう茶番でした////
1 ■無題
うみゃあああ~ヾ(@°▽°@)ノ
弟くんとの会話おもろすぎ☆