各部会紹介 |
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 環境部会
| 【部会長】 |
川口 美香 |
| 【副部会長】 |
松木 登志雄 |
| 【運営幹事】 |
古川 隆樹 |
| 【部員】 |
12名 |
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【メンバー】
| 川口 美香 |
テカラ |
| 松木 登志雄 |
リヴァイブ・ジャパン |
| 古川 隆樹 |
アサヒ住宅情報株式会社 代表取締役 |
| 江崎 浩一 |
有限会社 ワールドプランツ 代表取締役 |
| 幸林 真市 |
社会福祉法人 立花福祉会 事務局長 |
| 田中 雄一郎 |
久留米サクセスセールス |
| 上田 博隆 |
株式会社久栄綜合コンサルタント 代表取締役 |
| 石橋 孝二 |
有限会社 ミルフォード 代表取締役 |
| 中村 欣弥 |
リヴァイブ・ジャパン |
| 後藤 雅人 |
Flower & Café TOKOLO |
| 小宮 幸代 |
有限会社 イディアパーク |
| 堤 はるみ |
水上売店 一期一会 |
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【事業内容】
1992年 リオ・デ・ジャネイロで開催された世界環境サミットで、『伝説のスピーチ』を唱えたセヴァン・カリス・スズキ氏。
12歳の少女とは思えないほどのスピーチに圧倒された私たちは、このスピーチをしたセヴァン氏を筑後へ招致し環境に対しての講演を行っていただくこと、筑後地区の方々に講演を聞いていただき環境問題について学び・気づき、今日から行動していけるきっかけを作ることを中期的目標としています。
○現在の活動状況
・月1回(以上)他の団体が主催する環境活動に参加・貢献。
・自然と触れ合うレクリエーションを行い、体験のなかから自然の
大切さを学ぶ。
・セヴァン氏招致の準備として、他の環境団体との横のつながりを強化。 |
【方針】
『自然の恩恵を次世代に遺すために、楽しく学び気づき
自分たちから行動し 続ける。』をコンセプトとして活動しています。
まずは自分たちが謙虚に学ぶこと、行動を起こし 自らが
見本となる姿勢をとることに重点を置き、将来的にはこの筑後地区から世界を変えるムーブメントを発信していきたいと
考えています。 |
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 観光部会
| 【部会長】 |
樋口 基良 |
| 【副部会長】 |
江崎 勝明 |
| 【運営幹事】 |
新留 雅和 |
| 【部員】 |
11名 |
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【メンバー】
| 樋口 基良 |
ソニー生命保険 株式会社 久留米支社第4営業所 部長 |
| 江崎 勝明 |
有限会社 八女コンピューター会計事務所 所長 |
| 新留 雅和 |
ジーサイトプランニング 代表 |
| 橋本 巌 |
株式会社 西日本旅行 代表取締役 |
| 馬場 勉 |
有限会社 馬場ホンダ 営業部長 |
| 川口 竜也 |
川口商店 |
| 小川 光世 |
0202graphics デザイナー |
| 黒木 雄平 |
クロキビスポークルーム (有)黒木商会 |
| 梅本 南平 |
梅本不動産 |
| 松浦 辰徳 |
株式会社 アスカジャパン |
| 大坪 賢一 |
株式会社 九州電話通信機 |
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【事業内容】
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【方針】
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 教育部会
| 【部会長】 |
牛島 譲厳 |
| 【副部会長】 |
三善 美樹 |
| 【運営幹事】 |
柳川 晃浩 |
| 【部員】 |
12名 |
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【メンバー】
| 牛島 護厳 |
株式会社 筑後自動車専門学院 代表取締役社長 |
| 三善 美樹 |
社会福祉法人 幸輪会 幸輪保育園 |
| 柳川 晃浩 |
株式会社 エンデバー 代表取締役 |
| 古賀 賢 |
学校法人 柳商学園 柳川高等学校 理事長 |
| 城崎 倫寛 |
学校法人 柳商学園 柳川高等学校 教務部 教諭 |
| 西田 成年 |
西日本新聞エリアセンター上津 (有)エヌ 代表取締役 |
| 高梨 市太郎 |
野村證券 久留米支店 |
| 徳山 恵子 |
日本生命 保険会社 |
| 生田 友見 |
褐エ口商事 原口貨物 |
| 井ノ口 征幸 |
八女発心会 専門学校 久留米リハビリテーション学院 |
| 今村 美保 |
社会福祉法人 幸輪会 幸輪保育園 |
| 原田 さゆり |
社会福祉法人 幸輪会 幸輪保育園 |
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【事業内容】
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【方針】
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 経営者養成部会
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【メンバー】
| 空閑 重信 |
筑邦銀行常務取締役 |
| 松 竜一 |
筑邦銀行 営業推進部 |
| 蒲池 啓一郎 |
筑後自動車専門学院 |
| 國武 建太 |
株式会社森光商店 |
| 黒岩 重臣 |
株式会社八州セメント工業所 専務取締役 |
| 武久 景子 |
株式会社武久 |
| 森山 佳治 |
森山工業株式会社 代表取締役社長 |
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【事業内容】
10〜15名の少人数のクラス編成(希望者多数の場合には、人数により適宣クラス分けを行う)とし、通常2年間(月1回2時間程度×24回)で卒業できるカリキュラムとする。
ただし、必要とされる知識等は時代とともに陳腐化していくことから、カリキュラムもそれに応じ内容の見直しを行っていくこととしている。このため、卒業後も希望者は継続参加できることとする。
なお、卒業生は基本的には、後輩の指導と新たな知識の吸収に努め、自己の能力の一層の向上とリーダーシップを発揮するように指導する。
○
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会社経営の勘所・心構え、会社を倒産させないための秘訣、銀行借入の際に役立つノウハウ、銀行との付き合い方、海外を含めた人脈の作り方、マスコミの活用方法など、実践的で、すぐに役立つ知識の習得を目指す。 |
| ○ |
経済見通しのコツ、先行きの金利見通し、為替レートや株価予想などの経済問題についても一流の講師を囲んでゼミナール方式により計画的に学び、必要な知識を身に付ける。 |
| ○ |
精神面を鍛錬するための様々なカリキュラムを用意する。 |
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【方針】
ちっご未来塾が目指している筑後地区の活性化を図るには、その基盤となる経済基盤を確立し、雇用機会の増大とその安定化は欠くべからざる条件といえる。
新規の創業を含め、筑後地区の経済活動が活発になるには、優れた経営者が多数存在する必要がある。
こうした観点から当部会は、筑後地区の活性化に貢献し得る次世代の優秀な経営者を養成し、送り出すことにより地域に貢献する。
また、こうした活動を通じ、ちっご未来塾の活動に対する地域住民や企業・各種団体の理解と協力を一層得易くする。
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 福祉研究部会
| 【部会長】 |
幸林 真市 |
| 【副部会長】 |
中村 聖志 |
| 【部員】 |
3名 |
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【メンバー】
| 幸林 真市 |
社会福祉法人 立花福祉会 事務局長 |
| 中村 聖志 |
マ・メゾン 湯乃坂 |
| 川崎 久史 |
アーネスコーポレーション(株) |
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【事業内容】
| ○ |
福祉事業所の見学 |
| ○ |
事業所評価(ちっご未来塾評価基準使用)
ちっご未来塾評価基準の作成
市民視点、利用者視点をなるべく多角的視点を取り入れる為の話し合いの場を作る。 |
| ○ |
福祉サービス体験
ジジババ体験 |
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【方針】
筑後地区の福祉(高齢者、障害者、児童)を充実させるため、県南市民の視点を中心に取り入れ福祉関係者の横のつながりを密接にしていき、未来の筑後地区の福祉研究とビジョンを立て、将来的には地域に何らかのモデル事業を作り、実施していきたい。
現在の福祉環境は、国の財政上、ハード、ソフト面共に問題がある。
日本の介護保険と、オーストラリアのHACCは非常にコンセプトが似ており、日本同様本格的な高齢者社会を迎えるにあたり、HACCの今後の動向にも目を向けていきたい。
同様に現在高齢者と呼ばれている65歳以上の方は地域現役で働ける方も多い。
当部会は、介護従事者不足の問題と雇用不足の問題も取り上げ、筑後地区の福祉を充実させ、社会から必要とされ、生きがいを持ち続け、きめ細かく安心した生活が送れる、いわゆる「ピンピンころり」が実現できる地域づくり、社会づくりを目指す。 |
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 投資経済部会
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【メンバー】
| 樋口 基良 |
ソニー生命保険 株式会社 久留米支社第4営業所 部長 |
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【事業内容】
○ 月一回の部会で勉強会を実施し、メンバー自身が知識を深める。
知識を深めた後は、実際に株式取引を各自で行い、世界経済と株式市場等の密接な関係を体験する。
株式指標から今後の世界経済の動向を研究予測し、得た知識を基に事業主を対象に講演会を実施する。
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【方針】
リーマンショックに端を発したこの不況は、世界経済を巻き込み混沌とした状態が今もなお続いている。
この県南地区も例外ではなく、ゴム産業の大手企業をはじめ中小企業にも、その波は押し寄せてくることとなり地域経済に暗い影を落としている状況にある。
このような状況から、これからは株式指標から経済の先行きを予測し、為替差損等による事業へのリスクヘッジ等を学び、部会メンバーが経済の知識を深く研究し、部会内で研究したことを県南事業者に向けて講演会等で広く周知し、地域経済の安定化・活性化・経済発展に寄与する。 |
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 エンタテインメント部会
| 【部会長】 |
武田 正志 |
| 【福部会長】 |
鈴木 寿典 |
| 【部員】 |
2名 |
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【メンバー】
| 武田 正志 |
マスターマインドホールディングス株式会社 代表取締役 |
| 鈴木 寿典 |
マスターマインドホールディングス株式会社 取締役副社長 |
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【事業内容】
現在、協議中です。
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【方針】
県南に眠る若き芸能の芽を発掘し、地域発展にエンタテインメントの分野から貢献する。
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 若者まちづくり部会
| 【部会長】 |
柳田 あかね |
| 【福部会長】 |
阿久根 佳奈子 |
| 【部員】 |
2名 |
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【メンバー】
| 柳田 あかね |
久留米大学 |
| 阿久根 佳奈子 |
久留米大学 |
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【事業内容】
現在準備中です。 |
【方針】
@農業都市である事A複数の大学が点在している事B商店街が衰退している事。久留米における以上の三つの特性に着目し、これらをあらゆる世代(特に若者)と関係が断ち切れないキーワード「食」すなわち「農業」とリンクさせ、久留米の活性化に結び付けたいと考えた。
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