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マキノ雅弘―映画という祭り (新潮選書)
 
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マキノ雅弘―映画という祭り (新潮選書) [単行本]

山根 貞男 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

昭和という時代に、生涯260本あまりの映画を撮った男がいた。マキノ雅弘。時代劇や任侠映画はもちろんのこと、喜劇にメロドラマにミュージカルと奔放自在に撮りまくった。画面を見ていると、まるで祭りのようにわくわくしてしまうのは何故だろう。邦画にかけては随一の見巧者が、マキノ生誕100年を機に、その全魅惑を解き明かす。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山根 貞男
1939年、大阪生まれ。大阪外国語大学フランス語科卒業。書評紙・書籍の編集者を経て、映画批評誌「シネマ」69~71の編集・発行に参加。1986年より「キネマ旬報」に日本映画時評を書き続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 334ページ
  • 出版社: 新潮社 (2008/10)
  • ISBN-10: 4106036215
  • ISBN-13: 978-4106036217
  • 発売日: 2008/10
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 1.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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5つ星のうち 1.0 薄い本, 2009/4/2
レビュー対象商品: マキノ雅弘―映画という祭り (新潮選書) (単行本)
山根さんは編集者としてはとても優秀な方でしたが評論家としてはいまひとつな方だと思います。その点、白井佳夫さんととてもよく似ています。同じマキノ本でもかつて山根さんが山田宏一さんと編集した「映画渡世」は本当に名著でした。しかし評論となると、回りくどいだけで何が言いたいのかさっぱり判らないし文章の水増しが目立ち過ぎます。このマキノ本もそうです。山根さんがマキノ映画が本当に好きならもっと魅力的な言葉でマキノ映画を語らねば!この本を読んでマキノ監督の映画を見たいとは思いませんよ。蓮實さんの悪影響も受けすぎています。
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