2011年03月29日 15時02分04秒 posted by uruseiblog

マミーマート入り口での事故

テーマ:ブログ


急遽三つ目の記事となりました。





大した事はありませんが

事故で曲がった私の自転車のタイヤなどの写真です。


http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-209.html



昼間に買い物をしようと近所のマミーマートまで
自転車で出かけてきました。


歩道を進み駐車場へと向かう道を進むと自動車が自動車用の出入り口から進入し
私の居る斜め後ろから進入してきては来ては後ろから自転車の後輪を轢いてくれました。


普通なら自転車が前を走っているのですし
角度的にも見えないはずがない状況です。


それをブレーキかける事なく進んだがために
私の自転車を撒き込む事になりましたし、私は当然倒れる羽目にもなりました。


轢かれた時の角度が良かったために
足は運良く擦り傷ですみましたが
少し間違えば足を折っていたと思います。


まるで見計らっていたかのような
そんなタイミングでの接触事故ですが
これが四回目ですし驚くこともありませんでした。


単に、時が時だけに怒りが先行して
私は人前で怒鳴り声を上げてしまいました。


「創価学会か?在日関係者か?」
と言う感じでです。


免許証提示を求めると
「警察を呼びますから」

で済ませようとするのですが、
同じ手法は以前にも足を踏まれたときに経験しています。


人生で四回経験した自動車事故が
全てこの西所沢であると言う事も勿論偶然であるわけが無く
(ミラーにひじをぶつける程度は頻繁に経験しています)


交通事故を引き起こすタイミングを図っているかのような状況からも
全て練習をしているかマニュアルでも持っている様に思えましたし


そんな人間達が
加害者組織には間違いなく存在していると言う事です。


今回はメガネとマスクをした30歳ぐらいの女性でした。


それ以前は全て30代くらいの男性でしたが。。。


記事で半ば宣戦布告をしたばかりの様な状況でもありますし
其の上に轢いて来た自動車は四桁のゾロ目ナンバーです。


組織的犯罪被害者でこれを偶然だと考える人間は
恐らくは居ない事と思います。


私は怒って免許証提示を求めて
それをしっかりと写真に収める事に成りました。


その後自動車の撮影もしましたし
「警察を呼びますから」という声をシカトしては
買い物を済ませ、


出てくるとそこで警官に事情を聞かれることに成ります。


実は当初デジカメも何も持っておらず
マーケット内の100円ショップも閉店していたので、


その免許証を控えるために、後輪が捻じ曲がって載れなくなった自転車を
部屋にまで持ち帰り、再び出向く事になったという経緯もあります。


しかも其の事故の直後に心臓に激しく電磁波照射を受けまくり

歩くのもやっとの状態にさせられると言ったおまけつき。


動悸というか発作のような感覚なのか
動くのが大変で流石に心臓が止まる事を覚悟しました。


一気に片をつけようとしたか
脅かしたのかのどちらかでしょうね。


そして其の時に始めて自分が腸に作られた
ぶら下がりの正体を知ることにも成りました。

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まずは事故の方ですが
当初から警察を呼びますと主張する其の様子を見ていて
来るのは創価警察や在日関係者の味方であろうと推測していました。


そんな事もあり警察官に任せるのは自分に損だと判断しては
自ら記録をとることを選択。


一応住所と連絡先を知らせましたが
特に両方から事情を聞くような様子も無かった事ですし


どうせ加害者側の主張でも一方的に聞いては
調書作成するのだろうと判断しています。


(先ほど自転車を見に警官がやってきましたが
相手は自分の不注意を認めない発言をしていたようです

まるで両者の出会い頭だと言うことです)


これが奴等のやり口だということです。


そして恐らくは警察には彼らにとって都合の良い
記録が残される事に成るのではないでしょうか。


今のうちに予防線を張っておきます。


自転車の弁償に関しては話し合いと言う事で
お互い連絡先を知らせあうようにと警察の仲介があり
取り敢えずそれに従いました。


その後は何事も無かったかのように
早々と引き上げてきました。


何やら側に其の自動車の人間とは別の人間が
警察待ちで存在していたらしく
私と自動車の主と警官が三人で話している途中で


其の人間の夫らしき人間が自動車でやって来ては
私の姿を見て何やら食って掛かるような気配を見せていました。


何でも其の男の妻?らしき女性が(こちらもメガネにマスク)
他の人間に絡まれたと言う事だったらしいのですが
こちらも私に因縁をかけようと仕掛けていた可能性を強く感じました。


一連の恐らくは故意の交通事故の状況はそんな感じです。


恐らくは駆けつけてきた警官も一人で
しかも加害者の免許証を私が記録した事に
批判的でしたし


どうせ組織の人間では無いかと思います。


とても見事な学芸会ですが
こんな事をこの人間達は頻繁にやっている形跡があります。


被害者の中には被害に自覚後に
事故を経験した事のある人間がとても多いのです。


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一方腹の中に作り上げられた
イカの軟骨にも似た異物の存在ですが、


これは単なる匂いのためのものではなくて
用途は複数あるようです。


時には排泄物を付着させることで
滞留便を作り上げることもありますし


其の異物に排泄物を貼り付けて
便秘のような状態に仕立て上げることもあります。


基本的には腸の壁に直線状に張り付いては
それが電気的刺激の通り道にもなるようですし


それだけでなくて外部から電気的な刺激を受ける事で
腸が引っ釣れた感覚にもなりますし
腹部などをとても強く圧迫するのです。


今日に関して言えば
心臓を締め付けるような感覚をもたらしたのも
それとは無関係ではありません。


乗れなくなった自転車を押して帰る途中で
国道で電磁波を自動車から打たれまくったらしく


家への道へ曲がる頃には
歩くのもやっとの状態になっていました。


其の時に気が付いた異変は
心臓の負担と腸への激しい圧迫感でした。


つまりはそのイカの軟骨を大きくしたような
私の腸に張り付いた物体が電気的な刺激を受けた事で


それが反りかえったのか、腸を引っ張る様な状態を引き起こし
其の事で心臓に余計な負担でもかける状況になったのだと思います。

(イカの軟骨上の物の他にも異物が作られているのですが)


心臓と異物の詰まった腸が同時に腹部から、胸を圧迫する感覚でした。


その軟骨もどきがある事で、
私に痛みを感じさせる事無く強い電気的な刺激を与えることが出来るようにも成っているようです。


そしてこの異物の存在は横隔膜をも刺激しては
呼吸困難を引き起こす事も出来るようです。


つまりはこれを無自覚にぶら下げて歩いていると言う事は
奴等の激しい科学力の関与を受ければ
”いつでも殺されますよ”言っているような物でもあるのでしょうね。


これを付けられて死んで行った様な人間も
恐らくは存在している事と思います。


心臓発作や心筋梗塞更には呼吸困難もあるでしょうし
他は今は想像が付きません。


呼吸困難といえば肺炎と診断された
飯島愛さんも恐らくはそうでしたね。


他にも色々想像している事があるのですが
この異物は脊髄の神経反射の様な役割をも
果たすのではないかとも想像しています。


勿論付ける場所次第では無いかと思いますが
共通しているのは、付けたら後は外部から電磁波を照射するだけと言う事。


あとは予定通りになるのだと思います。


先日不思議に思って聞いていた

「もう付いたし、後は焦らなくても」

というコメントは


それがくっついた事を付きまといの加害者達が


”付いた”と表現していたと言うことのようです。


今回は、ふとした事故で色々と気が付く事になりましたし


私はこれを一般人に知らせる事が出来るだけでも嬉しい。


善良な人間で奴等に狙われているような人間に
新たな警告が出来る事になると思います。
(兎に角信じてやってください)


と言うことで私は爆弾を抱えた状態で
暮らす事に成ったようです。


勿論そんな事で活動を制限されるような人間ではありませんし
爆弾を抱えた状態で堂々と奴等の前に現われては
最悪朽ち果ててやる覚悟であります。


そんな馬鹿な私を
是非最後まで看取ってやってください。


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P.S.


冗談でも勘違いでもありません。


事故に関しても事故を引き起こすマニュアルが存在していると思いますし
(自動車同士でもです)


この異物を作るのは容易だと思います。


私相手に彼らがてこずったのは
私が胃腸の中が常に流動的であるから
(逆に空のときを狙われることに成ったようですが)


そして頻繁に下剤で抵抗していたからだと思います。


胃腸の中で水分と反応した薬品が電磁波で固まり異物へと変貌する。


それを紐のように伸ばして行っては腸の特定の場所へと固定する。


しかもそれは容易には腸から取れる事も無くて
これを作られた人間は奴等の関与をとても受けやすい状況になるという事だけは
間違いないと思います。


この異物は応用が利きます。

更なる異物の固まりを腸に平たく貼り付けることで
水分や養分の吸収促進、つまりは太りやすくしたり浮腫ませたりも出来ますし


そんな異物を延々と体内に置いといて
更に匂いの元を吸わせれば体臭発生も出来ます。


イカの軟骨の様なものに関しては
単なる物理的な負担を併発するだけでなく
もしかしたら電気的刺激で脊髄反射の代わりをするような物である可能性も高いです。



考えようでは
私を殺さないで活動の足止めをしようとでも考えたと取れますし


彼らにしては親切心のつもりかもしれませんが
やっていることは確実に力づくですし


しっかりと爆弾を腸に仕掛けてもくれたようなものです。


徹底抗戦するしかないのでしょうね。


轢かれただけでなくて
心臓への関与で脅された?殺されかけた?のですし。

そういえば脳の血管もタバコに反応する薬品で
やられていたのでした。


つまりは私は体中に導火線をぶら下げて歩いているようなものです。


一番警戒したいのは
倒れたが死ねないパターンです、。


病院に搬送でもされると
確実に脳をやられてしまいますから。


今度は異物の固まりをせり上げてきています。


横隔膜付近なので呼吸への関与かもしれませんね。



そして私へ関与すればするほど
自分達の隠されていた恐ろしい実態を
暴かれることに成っている

加害者達でした。


創価学会?
朝鮮部落?

もう何でも良いです。


今後この人間が何を仕掛けてくるかという楽しみもあります。

請うご期待。

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