【原発】菅総理が震災対応を釈明 震災後初の答弁(03/29 09:39)

 東日本大震災後、初めて菅総理大臣が参議院予算委員会に出席しています。福島第一原発事故に関する野党側の厳しい追及に対して菅総理の釈明が続いています。

 自民党・礒崎陽輔議員:「災害対策の最高責任者が官邸を離れるべきではなかった。政治的パフォーマンスではないのか」
 菅直人総理大臣:「重大な事故だと認識していた。現場の状況を見ることは極めて重要だ」
 さらに、菅総理が原発を視察した理由として、「勉強したかった」と発言したとされることについては、「発言したかどうかは記憶にない」としたうえで、状況把握の必要性を何度も強調しました。また、菅総理は事故発生から政府と統合本部を設置するまでの東京電力の対応について「情報が迅速ではなかった」などと不快感を示しました。

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