3月28日の産経新聞は,”
韓国人の66%が日本の農水産物敬遠 主婦は8割
28日付の韓国紙、東亜日報は、同紙が調査機関に依頼した福島第1原発事故に関する韓国人対象の世論調査の結果、日本の農水産物について、輸入時の放射線検査で問題ないと判断されても「食べようとは思わない」と答えた人が66・1%に達したと報じた。専業主婦の場合は80%以上となり、強い不安が出ているという。”と報道しました。
「敵国」である南朝鮮の国民に食わせるような食料は日本にはありませんから,これは大変よい傾向です。本来なら日本側で輸出禁止にしたいくらいですが,残念ながら現状では政治的に困難なので,いっそ南朝鮮の側で輸入禁止にでもしてくれたらもっと結構です。
北朝鮮についてはもちろん,南朝鮮についても1980年代位までは「近くて遠い国」と言われたものですが,今では日本の政界やマスコミで在日南北朝鮮人が画策して,徐々に「近くて近い国」になりつつあります。
我々の運動はまさにこれを元の「近くて遠い国」に戻そうとするものですが,残念ながら在日南北朝鮮人の方が勢力が強くてなかなか成果が上がっているとは言えません。しかしこの記事のように南朝鮮の方から関係を疎遠にしてくれれば,こんなにありがたいことはありません。是非もっと声を大にして関係縮小を訴えてもらいたいものです。
また,南朝鮮絡みではこんな報道もなされています。3月24日の朝日新聞は,”
ミネラルウオーター増産へ 工場フル生産、新製品先送り
飲料各社はミネラルウオーターの増産に乗り出している。被災していない工場でフル生産を続け、輸入も増やして需要増に対応する。
飲料大手は震災直後からすでに生産量を増やしている。
海外からの輸入量も増やす方向だ。卸売業者の日本アクセスは、カナダ産に続いて、韓国産も輸入できないか検討に入った。”と報道しました。
「韓国産」を輸入する必要など全くありません。ミネラルウオーターとは直接,関係ないかもしれませんが,2月18日の朝日新聞は,”
水道水から血が! 韓国口蹄疫、ずさん殺処分で大騒ぎ
「血が混じっている水が出てきた」――。家畜の伝染病、口蹄疫が猛威をふるう韓国で、ずさんな殺処分が原因とみられる苦情が住民から相次いでいる。埋められた家畜の体液が土中にしみ出し、地下水や土壌を汚染しているのが特に深刻とみられている。”と報道しました。
もはや在日南北朝鮮人に乗っ取られた観のある朝日新聞がこう書くのですから,相当,汚染は深刻のようです。南朝鮮のミネラルウオーターを飲むくらいなら,日本の水道水を飲んだ方が余程安心というものです。
まあ,いずれにせよ,南朝鮮については我が国の主権を侵害している「敵国」なのですから,「近くて近い国」などもってのほかで,「近くて遠い国」を通り越して「近くて無関係の国」(=国交断絶)になるようにすべきです。
- 2011/03/28(月) 17:14:17|
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