こんにちは。またしてもしばらく更新が出来ませんでした、ごめんなさい (>_<)
そうこうしてるうちに学校行事は次から次へと盛りだくさん、今日はほとんどの学科で授業が終了し、大掃除をして冬休みに突入!なのですが、今日は前々回の告知どおりに着ぐるみ劇のボランティアの様子をお伝えします。 だいぶ古い話になってしまいました。ごめんなさい <m(__)m>
このボランティアは、法務局からの依頼で福祉保育学科がもう何年間も継続して行っているもので、着ぐるみを着て人権啓発の劇を市内の小学校などに行って上演するのです。去年のブログでも載せたことがありますが、今年も12月初めに2度、2年生が出張上演して来ました。(^_-)-☆
毎年行っているとはいえ、各回ごとに編成グループも行く小学校も違うので、当然ですが一回一回の上演が本人たちにとっては一回きりの本番!前日まで何回も練習を重ね、当日も直前までリハーサルをしっかり行います。表に立つ「役者」だけでなく、裏方の音響や舞台係も大事なメンバー。みんなで力を合わせて臨みます。
迫真の演技に小学生たちも大喜び!! (*^_^*) 劇の終了後は主人公のケンタ君を始め役者さんたちに拍手喝さいと質問の嵐です \(^o^)/
学生たちも退場していく小学生を見送りながら、充実感と満足感で胸がいっぱいのうれしいひと時でした。 (#^.^#)
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