Cドライブの容量不足役に立った:213件
よくある質問ですが、Cドライブの容量不足の質問です。読んでもわからないので質問させてもらいます。
容量不足の為、たいていのファイルはDへ移動し、容量を増やすことができました。
最近になって、特にファイルをダウンロード&インストールしたわけではないのですが、日に日にCの容量が減って、200MBぐらいになってました。これはなぜでしょうか?
PC初心者で何もわからないので、教えてください。PCは富士通製のかなり古い型です。
回答(6)
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No.6ベストアンサー10pt
こんにちは。
>たいていのファイルはDへ移動し、容量を増やすことができました。
起動ドライブであるCドライブのデータや設定,構成ファイルには,Dドライブに単に「移動」させただけでは,不具合や問題が起こることがあります。
以下に示す正しい手順にて,ユーザーとして作成したファィルは移動させましょう。
>日に日にCの容量が減って、200MBぐらいになってました。これはなぜでしょうか?
これは,使わなくなった一時ファイルやレジストリがたまって肥大しているためです。
最後にご案内する,CCleanerにてほぼ完全に削除できます。
さて,一般的に次の方法で,Cドライブの空き容量は増やすことが出来ます。
費用は,一切かかりません。
お試しになってはいかがでしょうか。
パソコンのパフォーマンスを向上させる,第一の手段はこちらです。
(1)マイコンコンピュータを右クリックします。
(2)出てきた右クリックメニューにて,「プロパティ」をクリックします。
(3)新しくダイアログボックスがでますので,そこの「詳細設定」タブを開きます。
(4)一番上の,「パフォーマンス」の囲みの「設定」をクリックします。
(5)新しく開いたダイアログボックスにて,「○カスタム」の○をクリックして,緑色にします。
(6)すると,その下の項目が選択できるようになります。
ご覧頂くとわかるように,初期設定では,すべての項目にチェックが入っています。
他の項目は,すべてチェックを外します。
次の「2つのみ」,□四角に「レ」のチェックを入れます。
□ウィンドウとボタンに視覚スタイルを使用する。(一番上)
□フォルダでよく使用するタスクを使用する。(上から九つ目)
(7)「適用」→「OK」ボタンと次々にクリックして,2つのダイアログボックスを閉じます。
(8)念のため,Windows,つまりパソコンを再起動します。
これで,まずシステムへの負荷は最小になりました。
(上記の2つのチェックを外すと,画面がWindows98スタイルになってしまい,使いにくくなるのです。)
一度,これをお試しになって下さい。
次にCドライブの空き容量を増やす方法を8点ご案内します。
次の8つの方法で,パソコンが早くなり,ドライヴディスクも空き容量が増えて,効果的です。
私もやっています。
★1つ目の方法です。
それは,セーフモードを起動して,「セーフモードにてCドライヴのディスクのクリーンアップ」を行うことです。
これは確かに効果的です。
皆さん,通常起動ではよく行われるのですが,セーフモードで行うことは少ないようです。
ただし,クリーンアップする量が多いと数時間の時間がかかります。
が,その時間をかけただけの効果はあります。
私も先日,実施したところ,4時間かかりましたが,3「ギガバイト」も空き領域が増え,びっくりしました。
セーフモードとは→Windowsの修復モードです。常駐型プログラムを起動させないので,干渉なしで修復可能になります。
セーフモードの立ち上げ方
(1)電源投入後,メーカーのロゴマークかBIOS画面が消えると同時にF8キーを連打することで入ることができます。
「Windows拡張オプションメニュー」が黒い画面で起動します。
その中からキーボードの矢印キーで「セーフモード」を選択して,Enterキーを押します。これで,セーフモードが起動します。
私は,これよりも,次の(2)のやり方をおすすめします。
(2)Windowsがすでに起動しているときには,次のやり方の方が確実です。
パソコンが起動しているときは,次の手順でブートメニューを使います。
書き方は長いのですが,むつかしくはありませんので,ご安心ください。
スタート
→「ファイル名を指定して実行」
→「msconfig」と入力してOKボタンをクリック
→「システム構成ユーティリティ」のダイアログボックスが出ます→「BOOT.INI」のタヴをクリックします
→「ブートパスをすべて検査する」の下にある「ブートオプション」を見つけます
→「□/SAFEBOOT」の□にチェックを入れます
→右側で「MINIMAL」が選択されていることを確認します
→「適用」→「閉じる」
→「再起動」を促す画面が出ますので,クリックします
これで,セーフモードが立ち上がります。
セーフモードでの,Cドライヴディスクのクリーンアップの仕方
(1)マイコンピュータ→Cドライヴと開けます。
(2)このCドライヴを右クリックします。
(3)すると,メニュー画面が出ますので,一番下の「プロパティ」をクリックします。
(4)「ローカルディスクCのプロパティ」画面が出ます。立体円グラフがでていますね。
この円グラフの右下の「ディスクのクリーンアップ」をクリックします。
(5)すると,「…計算しています」というダイアログボックスがでます。
しばらくして,計算ができると,
(6)「ディスククリーンアップC」というダイアログボックスが新しく出ます。
四角囲みの中の項目中の,「古いファイルの圧縮」のチェックは外してください。
パソコンやプログラムの起動に不具合や支障が出ることがありますから。
(7)次に,OKボタンを押します。
これで,Windows通常起動よりも,たくさんの量のクリーンアップが可能です。
これが終了すると,「ディスククリーンアップC」の画面が消えます。
次に,通常通りの起動にもどします。その方法を,お伝えします。
確実な方法として,セーフモードを起動した場合は,同じように,「ファイル名を指定して実行」→「msconfig」と入力します。
以下,スタートメニュー
→「ファイル名を指定して実行」
→「msconfig」と入力してOKボタンをクリック
→「システム構成ユーティリティ」のダイアログボックスが出ます
→「BOOT.INI」のタヴをクリックします
→「ブートパスをすべて検査する」の下にある「ブートオプション」を見つけます
→「□/SAFEBOOT」の□にチェックが入り,右側で「MINIMAL」
が,まだ選択されていることを確認します
→ここで,この選択の□の中のチェックを外します
→「適用」→「閉じる」
→「再起動」を促す画面が出ますので,クリックします
この後,再起動後の画面に再度「システム構成ユーティリティ」の確認画面が出ます。
この処理の仕方は,「Windowsの開始時に~システム構成ユーティリティを起動しない」の□にチェックを入れて,OKボタンを押します。
これで,次回から通常起動時には,システム構成ユーティリティの画面は出ません。
セーフモードの起動については,ここにも掲載されていました。↓
http://121ware.com/qasearch/1007/app/nec.jsp?003 …
★2つめ,通常起動での,Cドライヴディスクのチェックディスクの仕方,↓次の通りです。
http://www.lifeboat.jp/support/db/011060214002.h …
★3つめ,通常起動での,Cドライヴディスクの最適化(デフラグメンテーション)の仕方,↓次の通りです。
http://www.xucker.jpn.org/pc/deflag.html
また,次の4点も行うと,確実に,ハードディスクの空き容量は確実に増えます。
ぜひお試し下さい。
★ドライヴの空き領域を増やすための手段の一つとしては,「システムの復元」の割り当て領域を減らすという方法があります。
買ったときの標準設定でハードディスクの12%も使用するようになっています。このパーセントの数字を減らすことです。
(1)マイコンピュータを右クリック。「プロパティ」を選択します。
(2)「システムの復元」タブをクリックします。
(3)Cドライヴをクリック選択し,「設定」をクリックします。
(4)ハードディスクの容量を変更できるスライダーが表示されます。マウスポインタを使って,つまみを「1~2GBになるように移動」させます。後はOKボタンを押して完了です。
(5)Dドライヴも同じようにすると,いいと思います。
私の場合は,Cドライヴで4%,Dドライヴで2%の設定です。システムの復元を利用しますが,これで十分の領域です。
★もう一つの方法は,ドライヴの圧縮です。これは,Cドライヴ「以外」のドライヴの空き領域を増やします。
直接,動作の高速化にはつながりませんが,ハードディスクに余裕を持たせることができます。
マイコンピュータを開けて,Dドライヴのプロパティを出します。下から二つめにある「ドライヴを圧縮してディスク領域を空ける」にチェックを入れることです。
これで,私の場合10数%の空きを作ることができました。
Cドライヴにチェックを入れると,エラーが出るので,これは実行しないほうがよいと思います。
私もDドライヴを圧縮していますが,エラーが出たことはありません。Cドライヴは圧縮をかけていません。
尚,初めてチェックを入れると属性の適用がかかり,終了するまで2~3時間かかることがあります。その間は何もできないと思いますので。
★さらに,通常はCドライヴにて保管する次のデータ,送受信メールデータとInternet Explorer の一時ファイルなどアプリケーションが自動的に作成するデータも,すべてDドライヴに移行して,Cドライヴの負担を軽くしてやることです。
それだけ,Cドライブの空き容量は増えます。
次のページに書かれています。
もちろん,わたしもこの通りに設定しています。
おかげで,Cドライヴのファイルの断片化も最小限になり,パソコンもスイスイと動いてくれます。
http://www.microsoft.com/japan/users/winxp/0503/ …
★7つめの方法として,これも普通はCドライヴで管理するインターネットの「お気に入り」と「デスクトップ」をDドライヴに移管する手だてがあります。
これもCドライヴのファイルの断片化を防ぎます。
しかも,OSの再インストールという事態になっても,「お気に入り」「デスクトップ」はそのままDドライヴに残るという点でも大変有利です。
「お気に入り」は,CドライヴディスクのC:\Documents and Settings→「質問者様のユーザー名のフォルダ」の中にあります。
これに移動の操作をすればよいです。
移動の操作は,簡単,ワンタッチです。
Cドライヴを開けて,この「お気に入り」フォルダにマウスの右クリック(左ではありません)ボタンを「お気に入り」の上で押さえたまま,予め開けてあったDドライヴに,ドラッグするだけです。
同じように,「デスクトップ」もDドライヴに移管できます。
★最後に,マイドキュメントをDドライブに移管する方法をご紹介します。次のような手順で行います。
(1)まず大切なことは,あらかじめ,Dドライブに新規フォルダとして「マイドキュメント保存用」などと名前をつけて,移動先の空のフォルダを作っておく必要があります。
(2)マイドキュメントのプロパティをクリックして開けます。
(3)「ターゲット」のタブをクリックします。
真ん中の「移動」ボタンをクリックします。
(4)移動先を指定する画面がエクスプローラのように現れます。
そのツリー構造のDドライブをたどって,先ほど(1)で作っておいた,マイドキュメント用のフォルダを選んで,クリックして青反転させます。
OKボタンを押します。
(5)プロパティ画面にもどりますので,真ん中の窓の「リンク先」が
Dドライブの保存用フォルダになっているか確認します。
(6)OKボタンを押します。
(7)さらに,新しいダイアログボックスで「新しい場所に移動しますか」という画面が出るので,「はい」をクリックします。
以上で,自動的にマイドキュメントの内容がDドライブの保存用フォルダに移動します。
Windowsメディアプレーヤーなどの音楽作成ソフトの設定は変える必要はありません。
http://www.microsoft.com/japan/users/winxp/0503/ …
これで完了です。
一度お試しになって下さい。
もう一つ大事なことを忘れていました。
こんにちは。
私も自分が使っている次のフリーソフトをお奨めします。
CCleanerです。
パソコンが作った,もう使えない一時ファイルや不要なレジストリーを削除してくれます。
これが,いっぱいたまっていると思いますよ。
きっと。 わたしもそうでした。
最初使ったときは,不要なレジストリーが150あまり出てきました。
たとえば,質問者様がされようとしている,いらないプルグラムを削除しても,一つにつき数メガバイトぐらい,というのがほとんどではないでしょうか。
私も,かつては不要なプログラムの削除で,とやっていましたが,ほとんど効果はありませんでした。
このフリーソフト,もちろん毎日使っていて,一日につき「10メガバイト以上」のゴミファイルを削除しています。
これは,インターネットなどを見たり,ワードなどのアプリケーションを使った時の,パソコンが勝手に作った一時ファイルです。
これらは,消さないと,前の物はそのまま残って,膨大な量としてふくれあがります。
もしこれが毎日どんどんたまっていたら,と思うと…。
消してしまっても,次にユーザーが同じことをするとまたパソコンが作りますから,大丈夫です。
作業後は,きれいにこれで↓掃除をします。
今すぐ,お掃除をなさってみてはいかがでしょうか。↓
http://www.ccleaner.com/
↑ダウンロードのページが英語でごちゃごちゃしていてわかりづらいかもしれません。
それで,少しご案内します。
「CCleaner」についてです。
さらに日本語説明のページがあるとよいと思いまして,こちらに付け加えさせて頂きます。↓
http://eazyfox.homelinux.org/SecuTool/CCleaner/C …
http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/07/ …
英国のソフト会社が提供し,ダウンロードも英語ですが,ソフト自体は日本語表記です。インストールされる途中の画面で,「Japanese」を選択すればオーケーです。インストールの途中で,日本語が選択できます。
ダウンロードする際の留意点です。
必ずこの手順で,ダウンロードとインストールを行います。
(1)英語で書かれているトップページ,ダウンロード画面の緑色の下向き矢印の「Download CCleaner Now」をクリックします。
(2)新しいウインドウが開きます。この画面で必ず「Download From~」のすぐ下の「Alternative Download」をクリックします。「Alternative Download」です。
×「Download From~」のリンクをクリックしてはいけません。
(3)3番目の新しい画面に移ります。「情報バー」の警告ダイアログボックスが出たら,ダウンロードするために,画面一番上の警告バー「セキュリティ保護のため~」のバーをクリックします。
×以前は,チカチカと点滅して,英語で「あなたは,○○番目の訪問者です。当選おめでとう!」というようなダイアログボックスも出ていました。これは無視します。絶対クリックしないようにしてください。
このように書くと,何か危ない危険なサイトのような感じがしますが,そのようなことはありません。
国内の有名パソコン雑誌やウェブサイトの優良(有料の文字ではありません。)ソフト欄に,幾たびか紹介されて,多くのユーザーが使用しています。
多くのパソコン雑誌にて「これはお奨めです。」とたびたび紹介されますし,このOKWave内でも,CCleanerで検索をかけると400件以上ヒットします。
それだけ,多くの人が使っています。
私もその一人です。ご安心ください。
私が定期購読している雑誌の今月号にも紹介されています。
もうこれで,一昨年から数えてすでに3回目の紹介だと思います。↓
http://pc.nikkeibp.co.jp/pc21/mag/200709/index.s …
たった今(21時55分2007年08月23日(木)),CCleanerのページへ行ってみてきましたが,今回はこのような変な表示はありませんでした。
安心して作業が出来ると思います。
(4)次に,この3番目の画面の一番上の方,「Click here if it does not」をクリックします。
「Click here if it does not」です。
すると,ファイルのダウンロードダイアログボックスが出てきますので,「保存」をクリックして,ダウンロードとインストールに進んでください。
なお,インストールの最後で関連づけの□チェック画面が出てきますが,全部チェックしておきましょう。
こうすると,新しいバージョンが出たときに,自動で「アップデートしますか」の画面が出て,そのまますぐアップデートもでき,ニューバージョンに移行できて,大変便利です。
さて,使用法です。
このソフトのメイン画面の左側の2番目にある「問題点」について。
クリックすると,使用していないソフトの情報や部品,そのソフトが使っていたが今は不要な拡張子,もう使わないヘルプファイルなどが一覧にずらっと出てきます。
インターネット一時ファイルの使えないもの,すでにアンインストールしたProgramの不要なレジストリ関連の残骸など,削除します。
私が初めてこれを使ったときには100ほどの不要なレジストリが出てきました。
「問題点」とは不要なレジストリのことです。
たとえば,使わなくなったソフトを削除した後,これを起動させると,本当はすでに情報としては削除されているはずのレジストリが10も20も不要物としてリストにあがります。
「バックアップしますか」と聞いてくるので,一応「はい」にして,削除します。
万一,これらを削除して不具合が出ても大丈夫なように「バックアップしますか」というダイアログボックスが出て,このソフトのファイルに登録され,いつでも復元できます。
でも,私は,今まで一度も復元したことはありません。(他の方のレビューを読んでも,バックアップはとらないという人もいます。)
次に,メイン画面の1番目「クリーナー」をクリックします。
すると,インターネット・イクスプローラーの一時ファイルやワードやエクセルなどが使用したデータファイルの不要なリストが出てきます。
これは,毎回パソコンを終了するときに使うとよいです。不要ファイルを削除すると,ハードディスクの中身が少しですが,軽くなります。
少しといっても,10メガバイトも出ることもしばしばです。
メイン画面の3番目「ツール」をクリックすると,Windowsのコントロールパネルの「プログラムの追加と削除」にリストされるソフトから不要なものを削除できます。
ソフトに付属のアンインストールアイコンから削除した場合は,ソフトの情報が「プログラムの追加と削除」に残る場合があります。この「ツール」を使うと,不要な情報を削除することができます。
これも,質問者様の問題点の解決に役立つかもしれません。
今回の質問者様の問題に限らず,レジストリをいじらない方がよいと考える人が,常用できるソフトとして役に立つようです
これで以上ですが,何かのお役に立てば幸いです。
失礼ながらこの手の質問の場合は言葉の羅列は結構ですので具体的な数字を当ててください。
補足してください。
>たいていのファイルはDへ移動し、容量を増やすことができました。
現在の起動パーテョションの
使用領域:・・・GBですか?
また
D:\の
使用領域:・・・・GB
空き領域:・・・・GBですか?。
基本的に起動パーテョションのサイズは20GB程度は必要です。HDDを換装して大容量にすべきです。
ちなみにわたしは次のようにしてます。(ほんの一例)
*システム復元をすべてのパーテョションで無効化。個人的な意見ではOSについているオマケソフトには興味がないし効果をまったく期待していないので・・・。
*WindowsUpDateしたときに派生的に作られる$hf_migとか$NTUninstallKBなんたらかんたらというフォルダは手動で消し去っています。 邪魔だから。(個人的見解)
以上だけでも1GB近く削除される。あぁ、スッキリサッパリ。そいれとファイルの削除はごみ箱経由しないで直消。
Windows Updateやセキュリティソフトのupdateファイルやブラウザ(IE)で開いたコンテンツの一次記憶ファイル、Office形ソフトや使用ソフトのバックアップファイル、各種ファイルダウンロード時の一時保存領域の残留ファイルなどそのワーク領域やバックアップ領域にファイルがどんどん溜まっていきます。
不要なものは時々消去し、保存期間の設定を短縮したり、保存領域をDドライブに移せるものが移したり、マイドキュメント領域をDドライブに移したりしてやって、目に見えないで膨張する(増えていく)ファイルやホルダー対策をしないといけないでしょうね。
各種ソフトのログファイルやログファイル保存領域もどんどん膨張しますので整理できるものは整理したり、格納場所をDドライブに設定するなどし、ブラウザの一時保存ファイルの保存領域の保存日数を3日位にしたりDドライブに設定する、メールの受信トレイ(メールボックス)をDドライブに取るなどしないとCドライブの空き容量を食っていきます。
ファイル検索でたとえば「.log」でCドライブを検索してみてください。それを更新日時で新しい順に並べてやるとどんなログファイルが毎日更新されたり作成されているか分かりますよ。
最近のソフトは作業領域を多く使うソフトが増えて、古いパソコンの少な目のハードディスクではすぐ空き容量不足になりますね。最近のパソコンのバードディスク容量はC、Dあわせて60GB~120GB位が普通ですが、古いPCはC、Dあわせて20GB以下のものも多いですから厳しいですね。古いPCはいつまで使い、新しいPCにいつ乗り換えるかをいつかは決断しないといけないかも知れません。最近スリム型デスクトップPCをWindowsだけインストールで10万弱で購入しOpenOffice(MicrosoftOFFICEと高い互換性を持つと言われる無料ソフト)をダウンロードして使いはじめています。
#古いWindowsMeはもう使わないまま放置してあります(そろそろ処分?)。
インターネットを見ると次見たときに早く表示するために(テンポラリーファイルだったかな)PCにページを保存して行ってます
それとクッキーも作って行ってるので容量増えます
PCを立ち上げシャットアウトだけでもわずかづつ容量が増えます
裏で勝手にウインドウズのアップデートをやってると容量増加に
ウイルススパイファイルの可能性も
質問形式で書かせていただきます
1.デスクトップにデータ保存していませんか
デスクトップはCドライブを消費します
2.メールの量が多くないですか(送受信)
メールはCドライブを消費します
3.ごみ箱の中にファイルがありませんか
Cドライブの削除したものがごみ箱にあるとCドライブを消費します
以上は設定を購入後変えていないことが前提ですが
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