非常事態で日本人を救う唯一絶対の主義思想
東電社長はいつ出てくるのか? 出て来てもどうにもならないのでどうでも良いか。
東日本大震災に伴なう福島県・原子力発電所爆発事故は見通しはまったく立たない。
後は全て米国の出方待ちとなった日本は、いかに民主党政権が「国民生活の第一」を掲げようともその国民生活を守るに有用に機能し得ない、いや最初から国民生活を守ることなど念頭にないことにさすがのバカも気付いてきたところだろう。
関東圏で実施された計画停電は停電地域でありながらも一度として停電にはならず、道路一本を隔てた向かい側の一帯が真っ暗闇だというのに、自身の自宅は電気が通ったままというような事例も報告されている。
おそらく、その地域を地盤とする有力な政治家なりが東電に何らかの影響力を及ぼしたと想像され、停電を免れた各家庭にとっては有り難いことこの上ないが、このことからもいかに普段から特権的で歪な政治力が行使されているかがうかがえよう。
亡国政権と権力の濫用、平時には決して表面化することのない実像がこの非常時で至るところから表面化しているといった具合だ。
この計画停電と節電を強いられている一方、およそ95%を在日朝鮮人なる外国人が占めるパチンコ産業は街中でこうこうと店舗のネオンを照らし続けており、国民生活に悪しき影響を及ぼし続け、本来的には違法ギャンブルとして摘発されるべきパチンコ店が営業を続けていられる状況は百害あって一利ない。
さる3月27日、東京都内では有志らがJR新宿駅周辺などでパチンコ店の営業停止措置を求める署名活動を行ない、短時間で相当数それも若年層を中心とする積極的な署名が集まったようで、この行動の告知を紹介し、当日の署名活動ではマイクを手に道行く人々に協力を呼びかけて絶大な拍手・支持を得た瀬戸弘幸・BLOG『日本よ何処へ』主宰より間もなく詳細な報告が為されていることだろう。
朝鮮総連はじめ在日朝鮮人も本国への送金と自らの生活がかかっているだけに、今後「民族差別」だの「人権蹂躙」とやらを口実にした異民族と日本人との間で壮絶な衝突・争いが予想される。
そうした折、私ども『NPO外国人犯罪追放運動』は同日、より先鋭的な同志のみを結集した臨時的準民兵集団『DOUMEI(同盟)』を動員させ、「大災害の非常事態における首都の様子を調査する」との名目で東京都内を大行軍。
わが同盟は排外主義をベースとして明確な敵性民族を見定め、日本国内の民族問題を追及する民兵的な集まりと位置づけたもので、日本国籍を有し尚且つ日本国に忠誠を誓う「日本民族」で構成され、民族国家社会の再建を目指す。
現在そして近未来において排外主義を実行し得るか否か、それは排外主義でなければダメだとする者がそれを為せるかどうかにかかっており、排外主義が必要だと思った自身が「排外主義者」になれるなら可能、そうでなければ不可能というだけのことだ。
大震災の直後、日本に帰化して日本名を名乗りながら、また、日本で永住許可を取得しながら直ちに帰国した元支那人(中国人)・支那人が母国に逃げ帰ったという。
いかに日本社会が彼らに帰化・永住許可申請の要件を緩和して雇用の機会を拡大し、生活保護など社会保障を拡充、また子供手当てや高校無償化など新法案・新政策において対象内に加えようとも、日本が危機に陥るや足早に逃げ去っては安全が確認出来た頃に挙って日本へ舞い戻っては再び自らの権利を居丈高に主張するに違いない。
27日、休日の東京・上野駅はいつもより人が少なく、普段は一歩外に出た直後はおろかマンションなど建物内で見られた外国人の姿もずっと少なかった。
東日本が大震災・津波・火災そして原発事故に襲われて以降、各国で復興支援のチャリティ・コンサートが開かれたり、東南アジア諸国からの支援を日本政府が無碍に断ったりしたことなどが話題騒然となっているが、反日国家の支那(中国)・朝鮮からの支援など受けても日本人の側が歓喜に咽び泣いたり感動に浸ったりする必要はない。
既に経済大国の地位からは転落した日本ではあるが、現代日本人も日頃から妙な大国意識や優越感に浸ってきた経緯から大災害に際して他国・他民族からの同情にトモダチ意識など安易なヒューマニズムに感動する道理はない。
同日、都内のコンビニ・スーパーでしぶとく(?)就労していた支那人・朝鮮人と思しき店員に片っ端から質問。「イリーガル・ステイ(不法滞在)?」「留学生」「大学? 専門学校? どこの学校?」「ここから随分と遠いが、学校には本当に通っているのか?」「身分証は本物なのか?」
予期せぬ訪問者からの問いに不意を突かれた支那人・朝鮮人は答えに窮し、狼狽を隠せずに店の奥に逃げ隠れたり、それまで話していた流暢な日本語を一切話さなくなった者もいた。
電力確保に際して異民族(在日朝鮮人)が牛耳るパチンコ産業への締め付け然り、これらは排外主義に直結するもので、この非常時にあって日本人自ら日本人の生活を守ろうと欲するなら、この排外主義の実行・履行以外にない。
排外主義はその帰結が突拍子もなく飛躍させられたことでいつも誤解を生む。ナチスや外国人の抹殺計画(ホロコースト)に直結するとイメージする向きが強いようだが、そうではない。
※第一、ナチスはガス室など大虐殺はしていない
排外主義の目指すところ、行き着く先とは本来的に居てはならない外国人が居ない状態にする、即ちごく普通・当然の状態に戻し維持することを目的としている。
パチンコ店の営業規制は即ち、その産業を独占する在日朝鮮人社会との激突は不可避であり、彼らがパチンコ・マネーやあるいは暴力を背景に徹底抗戦を臨んで来るなら日本から排斥する以外にない。
大人しく従う者のみ在留資格を制限しながらも残ることを許す。
この排外主義の方向性を著しく歪め、あたかも朝鮮人の抹殺を企図しているかのように誘導・情報操作をしているのがインターネット匿名掲示板サイト『2ちゃんねる』で流布される外国人(朝鮮人)嫌悪の氾濫だ。
2ちゃんねるでは「在日特権」問題をはじめ良い意見もあるのかも知れないが、責任の所在が明らかにされず、本名ではなく素性が明らかにならないがゆえに発信されているツールでの情報がいくら2ちゃんねる内で拡散されたところで世間への説得力を持たない。
2ちゃんねるで朝鮮人・支那人の排撃を書き込めば書き込むほど排外主義の正しき理念・理想が歪められ、とうに認知されて然るべき排外主義がますます世間から隔絶・隔離するような情報ツールはネット・ユーザーを強制的にでも節電に協力させる観点から木っ端微塵に叩き潰すに限る! 応援クリック宜しくお願いします!