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東日本大震災
最新情報

3月26日 3月11日日本時間午後2時46分23秒(グリニッジ標準時05:46:23)に、マグニチュ-ド9.0(日本気象庁が13日に更新)の巨大地震が、日本の本州東北部を襲い、続いて起きた津波により東北地方と北海道南部は壊滅的な被害を受けました。

日本政府の公式発表(3月26日、東京時間午後2時30分)によると、死者1万102人、負傷者2,777人、行方不明者1万7,053人以上が確認されており、避難者数は、24万6,109人にのぼります。
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3月25日 3月11日日本時間午後2時46分23秒(グリニッジ標準時05:46:23)に、マグニチュ-ド9.0(日本気象庁が13日に更新)の巨大地震が、日本の本州東北部を襲い、続いて起きた津波により東北地方と北海道南部は壊滅的な被害を受けました。太平洋の広い地域で当初津波警報が出されましたが、現在は解除されています。

日本政府の公式発表(3月25日、東京時間午後3時30分)によると、死者9,811人、負傷者2,779人、行方不明者17,541人以上が確認されており、避難者数は、245,394人にのぼります。(詳細はこちらから

3月24日 3月11日日本時間午後2時46分23秒(グリニッジ標準時05:46:23)に、マグニチュ-ド9.0(日本気象庁が13日に更新)の巨大地震が、日本の本州東北部を襲い、続いて起きた津波により東北地方と北海道南部は壊滅的な被害を受けました。太平洋の広い地域で当初津波警報が出されましたが、現在は解除されています。

日本政府の公式発表(3月24日、東京時間午後3時30分)によると、死者9,523人、負傷者2,755人、行方不明者16,067人以上が確認されており、避難者数は、257,063人にのぼります。(詳細はこちらから

3月23日 3月11日日本時間午後2時46分23秒(グリニッジ標準時05:46:23)に、マグニチュ-ド9.0(日本気象庁が13日に更新)の巨大地震が、日本の本州東北部を襲い、続いて起きた津波により東北地方と北海道南部は壊滅的な被害を受けました。太平洋の広い地域で当初津波警報が出されましたが、現在は解除されています。

日本政府の公式発表(3月23日、東京時間午後3時30分)によると、死者9,301人、負傷者2,722人、行方不明者13,786人以上が確認されており、避難者数は、263,915人にのぼります。避難所に避難している人々は他県などに移動を始めています。被災地ではインフルエンザや胃腸炎の症例が引き続き報告されています。(詳細はこちらから

3月22日 3月11日日本時間午後2時46分23秒(グリニッジ標準時05:46:23)に、マグニチュ-ド9.0(日本気象庁が13日に更新)の巨大地震が、日本の本州東北部を襲い、続いて起きた津波により東北地方と北海道南部は壊滅的な被害を受けました。太平洋の広い地域で当初津波警報が出されましたが、現在は解除されています。

日本政府の公式発表(3月22日、東京時間午後3時30分)によると、死者8,805人、負傷者2,628人、行方不明者12,664人以上が確認されており、避難者数は、319,121人にのぼります。
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3月21日 3月11日日本時間午後2時46分23秒(グリニッジ標準時05:46:23)に、マグニチュ-ド9.0(日本気象庁が13日に更新)の巨大地震が、日本の本州東北部を襲い、続いて起きた津波により東北地方と北海道南部は壊滅的な被害を受けました。太平洋の広い地域で当初津波警報が出されましたが、現在は解除されています。

日本政府の公式発表(3月21日、東京時間午後3時30分)によると、死者8,277人、負傷者2,619人、行方不明者12,722人以上が確認されており、避難者数は、355,216人にのぼります。
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3月20日 3月11日日本時間午後2時46分23秒(グリニッジ標準時05:46:23)に、マグニチュ-ド9.0(日本気象庁が13日に更新)の巨大地震が、日本の本州東北部を襲い、続いて起きた津波により東北地方と北海道南部は壊滅的な被害を受けました。太平洋の広い地域で当初津波警報が出されましたが、現在は解除されています。

日本政府の公式発表(3月20日、東京時間午後3時30分)によると、死者7,653人、負傷者2,583人、行方不明者11,746人以上が確認されており、避難者数は、367,141人にのぼります。
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3月19日 3月11日日本時間午後2時46分23秒(グリニッジ標準時05:46:23)に、マグニチュ-ド9.0(日本気象庁が13日に更新)の巨大地震が、日本の本州東北部を襲い、続いて起きた津波により東北地方と北海道南部は壊滅的な被害を受けました。太平洋の広い地域で当初津波警報が出されましたが、現在は解除されています。

日本政府の公式発表(3月19日、東京時間午後3時30分)によると死者は6,548人、負傷者は2516人、行方不明者は1万354人ですが、さらに増えることが予想されます。報道機関による死者の推計は1万5000人以上とのことです。捜索救助活動はまだ継続しています。少なくとも37万6907人が避難しており、さらに131人が現在も孤立状態にあります。(詳細はこちらから

3月18日 3月11日日本時間午後2時46分23秒(グリニッジ標準時05:46:23)に、マグニチュ-ド9.0(日本気象庁が13日に更新)の巨大地震が、日本の本州東北部を襲い、続いて起きた津波により東北地方と北海道南部は壊滅的な被害を受けました。太平洋の広い地域で当初津波警報が出されましたが、現在は解除されています。

日本政府の公式発表(3月18日、東京時間午後3時30分)によると死者は6,406人、負傷者は2409人、行方不明者は1万259人ですが、さらに増えることが予想されます。報道機関による死者の推計は1万5000人以上とのことです。捜索救助活動はまだ継続しています。少なくとも38万2612人が避難しており、さらに1万6150人が現在も孤立状態にあります。 (詳細はこちらから

3月17日 3月11日日本時間午後2時46分23秒(グリニッジ標準時05:46:23)に、マグニチュ-ド9.0(日本気象庁が13日に更新)の巨大地震が、日本の本州東北部を襲い、続いて起きた津波により東北地方と北海道南部は壊滅的な被害を受けました。太平洋の広い地域で当初津波警報が出されましたが、現在は解除されています。

日本政府の公式発表(3月17日、東京時間午後4時30分)によると死者は5,199人、負傷者は2285人、行方不明者は9513人ですが、さらに増えることが予想されます。報道機関による死者の推計は1万5000人以上とのことです。捜索救助活動はまだ継続しています。少なくとも41万6119人が避難しており、さらに1万6150人が現在も孤立状態にあります。 (詳細はこちらから

3月16日 3月11日日本時間午後2時46分23秒(グリニッジ標準時05:46:23)に、マグニチュ-ド9.0(日本気象庁が13日に更新)の巨大地震が、日本の本州東北部を襲い、続いて起きた津波により東北地方と北海道南部は壊滅的な被害を受けました。太平洋の広い地域で当初津波警報が出されましたが、現在は解除されています。日本政府の公式発表(3月16日、東京時間午前16時30)によると死者は3573人、負傷者は1990人、行方不明者は7558人ですが、さらに増えることが予想されます。報道機関による死者の推計は15 000人以上とのことです。

(3月15日、英語)

3月14日 3月11日日本時間午後2時46分23秒(グリニッジ標準時05:46:23)に、マグニチュ-ド9.0(日本気象庁が13日に更新)の巨大地震が、日本の本州東北部を襲い、続いて起きた津波により東北地方と北海道南部は壊滅的な被害を受けました。太平洋の広い地域で当初津波警報が出されましたが、現在は解除されています。日本政府の公式発表(3月14日、東京時間午前10時)によると死者は1627人、負傷者は1962人、行方不明者は1720人ですが、さらに増えることが予想されます。報道機関による死者の推計は10 000人以上とのことです。

3月13日 WHOが放射線専門家を待機させています(上記参照)

3月12日 東北地方太平洋沖地震に際し、WHO災害管理グループが対応を開始しました。

3月11日日本時間午後2時46分23秒(グリニッジ標準時05:46:23)、日本の本州東北部をマグニチュ-ド9.0の地震が襲い、続いて起きた津波により東北地方と北海道南部は壊滅的な被害を受けました。被災地にある福島第一、第二原発も爆発、出火などが報告され、半径20キロ圏に避難対象が広がりました。今回の地震は日本観測史上最大級のもので、死傷者の数は増え続けています。

WHO西太平洋地域事務所(WHO/WPRO)は、対策の連携を図るためWHO災害管理グループを始動させ、動向を監視しています。同グループは日本の厚生労働省と津波警報が出ているWHO各国事務所とも密に連絡を取りあっています。 WHO/WPRO シン・ヨンス事務局長は、日本政府と日本の皆様にお見舞い申し上げるとともに、被災者の救済に必要ないかなる支援も行う準備があります。と述べております。

詳しくは、WHO/WPROのホームページに(英語のみ)

首相官邸

国際原子力機関(英語のみ)


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