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2007年02月14日
 電気コタツを発明したのは、富山の発明王!!
           &世界の気になる疑問を解決しよう!
 未来創造堂

 2月16日(金)よる11:00−11:30



★電気コタツ誕生秘話。
 昭和30年代、電気コタツを発明・開発したのは、KNB先々代社長・横山良一だった。


 「発明家」と「発明した瞬間」をクローズアップし、偉人たちが持つ“未来への創造力”を再現ドラマ化する<シアター創造堂>。
 今回は、「電気コタツ誕生物語」。


 昭和30年代、高度成長期を目前に、電気コタツは企業の開発室の中ではなく、北陸の発明王こと横山良一の自宅で開発された・・・。

 昭和31年 富山市
 冬の団欒にはコタツが一番。孫の哲夫(鈴木励和)がコタツに頭を突っ込むのを“火の神様が怒る”としかる四郎右衛門(石田太郎)。当時のコタツは練炭などをいれた火鉢を中に置いた“置きゴタツ”や、床を掘り足元に炭を置いた“掘りゴタツ”など。コタツの中を炭の炎が照らし、ぬくもりを感じさせた。しかし、冬が来るたびに一酸化炭素中毒などが多発。事故による死者が毎年100人を下らなかった。“合理化”が口癖の良一(国広富之)は「炬燵だって電化すれば死亡事故なんておきない」と主張。良一は「魚自動両面焼き機」や「ジェット水流式自動風呂沸かし機」など、自宅で使うためのちょっと便利な数々の機器を考案していた。日本の進むべき道は“電化” “合理化” “自動化”だと信じる良一は、安全で合理的なコタツを目指し開発に取り掛かかる―。


<MC>木梨憲武、西尾由佳理 (日本テレビアナウンサー)
<ゲスト>泉谷しげる、大沢あかね

 世界の果てまでイッテQ!

 2月18日(日)よる7:58−8:54



★Q.「氷山の一角でカキ氷は作れるの?」この疑問に、タレント・金子貴俊が体当たりで挑戦!!


 「この世の不思議に対する子供の疑問」をピックアップ。
その答えを、海外にまで足を運んで解明する「謎とき冒険バラエティー 世界の果てまでイッテQ!」。
 司会・内村光良:「疑問の中には、わざわざ行かなくてもいいんじゃない?っていうものもあると思うんですけど、そこをあえて現地に行って確かめる!壮大なバカバカしさ。家族で楽しんでいただけたら嬉しいです。」

 これまで、「蛍の光で勉強できるの?」や「灼熱の砂漠の砂で焼き芋は焼けるのか?」「日本の書道と中国の書道、上手いのはどっち?」などの疑問を解明してきましたが、今回の疑問は…「氷山の一角でカキ氷は作れるの?」
 タレント・金子貴俊がこの疑問を解決すべく、グリーンランドの氷山に登る!果たして、その氷でカキ氷は作れるのか!?

 


内村光良、中島知子(オセロ)、松嶋尚美(オセロ)、手越祐也(NEWS)ほか。


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