"@morinagayoh: 特殊災害対策車は乗り込んで見取り図描きました。精密機器が多いのでサスが柔らかく、乗り心地はあんまりよくなかったです。"うちの機動部隊に取材に来てくれて、描いて頂いた絵本の作者さんです。
こんなに怖い現場は初めてだった。防毒マスクの狭い視野の中、一人で家族を思った。ますます恐怖感が増した。だけど、確かな知識と訓練を共に積み重ねた仲間達が一緒だった。だからこそ何とか達成できた。みんな、ほんとにありがとう。
無事帰って参りました。職性上、詳細なお話はできませんが、申し訳ありません。過去のツイートも削除させていただきました。大変申し訳ありません。無事帰って来れたのは、皆さんのご声援のおかげです。ありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。
ついに出場指令が出ました。6本部機動部隊で6本部機動部隊、8本部機動部隊、上野署隊と合流し、福島へ向かいます。以後ツイートできないので、無事帰還ツイートをお待ちくださいませ。(^-^)
首相から直々に電話がありました。資器材、作戦、準備万端です。総勢46名で原発へ出場します。みなさんからの温かいご声援、本当にありがとうございます。まさに元気玉です。46人のスーパーサイヤ人で闘って来ます。
我がハイパーレスキュー(第三消防方面本部消防救助機動部隊)も原発へ再出場の準備。もう覚悟を決めました。我々はNBC災害に対峙する最後の砦。日本の未来のため、ガンバります。
拡散希望。警視庁幹部の方々へ。我々公安職は元々危険な現場に赴く職業。しかしながら危険性を把握していながら、あえて赴くのはただの犠牲。裸で火事場に行くようなもの。どうか隊員の方々に限度以上の被爆をさせないようにしてください。職性上、命令に従う我々。ご英断をお願いいたします。
NZで一緒に闘った仲間(警視庁機動隊)が原発へ。本当のヒーローはあなた達だ。無事に帰って来てください。祈っています。
警視庁機動隊が原発へ。ハイパーレスキューは引き揚げて来たのに。 ハイパーレスキューは救助が仕事ですから。←これは建前。家族を考えると原発には行きたくない。申し訳ない。
ベースキャンプでラグビーに誘ってくれたUKUSARチームの隊員さん、我々日本隊にお手紙をいただいたご家族。感謝いたします。ありがとうございました。
みなさんのおかげで無事に帰って来れた。チームのメンバー、JICAの支援の方々、ハイパーで留守番してくれた隊長後輩、政府専用機の航空自衛隊の方々、NZ消防・警察・陸軍の隊員、NZボランティアのフードテントの皆さん、おにぎりの差し入れをしてくれたNZ邦人の方々、
実習2日目。ガラッと話は変わりますが、ゆとり教育世代の若者が入庁しはじめてる。悩んじゃう新人が多いらしく『悩んでるのは君だけじゃない』みたいな教育資料が出た。そこまでしなきゃ駄目?あまあまで育ってきたままの奴は消防にはいらない。少なくともオレの部下にはいらん。