2011年02月28日
/麺屋翔@西新宿七丁目にてつけ玉そば/屋台ラーメン鷹流高田馬場店にて鷹流醤油らーめん「Hishiomaru」/味一@高田馬場にて鷹の爪ラーメン七百円/ 朝、起きると雨が降っていたので、女房に車で駅まで送ってもらいました。 月曜から雨だと気が滅入るけど、頑張っていかないと。
お昼は昨夜、テレビ出演された麺屋翔@西新宿七丁目(ホームページ)へ。 このお店に伺うのは大抵は夜営業なのですが、昼営業はいつも外待ちこそ無いけれど満席、今日も満席でテレビ出演効果があるのか無いのか分かりません。 店先には麺処ほん田さん、つけ麺道さん、麺屋青山さんからお花が贈られてきていました。 店内に入ると店主さんを中心にいつもの助手さんに加えて二人増員されて男性店員さんが活気に溢れて営業されていました。 |  |
 | 券売機を見るとメニューはラーメンにあたる「塩麺」とつけ麺にあたる「つけそば」の二種類に絞られていて、塩麺は来週3月7日(月)から販売開始となっています。 メニューについて今後どうするのかを店主さんにお聞きしたかったのですが、お客さんが次から次へと入ってきてそれどころではありません。 「テレビ出演、お疲れ様でした」と声を掛けるのが精一杯でした。 店内には山岸マスターから直々にいただいたと番組で紹介されていた色紙と、みのもんたさんの色紙(なんて書いてあるんだろう)が壁に飾られていました。 しばらくしてつけ玉そば八百五十円、写真を撮るときにうっかりしていて卓上の箱ティッシュがばっちり映り込んでしまって大失敗してしまいました。 |
 | ホームページのメニュー写真には「無いよりまし」と乗せるけど(あちこちで叩かれちゃうだろうなぁ)、後で撮り直さないとダメですね、こんなことでお店を応援しているなんて言えないよ。 まずはつけ汁を味わってみると今までの翔の味のさらに先のある味わい、「今までのことは今までのこと、これからのことはこれからのこと」と訴えかけてくるような味わい。 とっても旨いです、でももっと旨くなるんですよね、楽しみです。 麺の上にはスクエアな板海苔がのせられていて、店内に置かれた段ボール箱を見る限りカネジンの匠の心を使われいるよう、やや細めではありますがつけ汁に浸けて食べると旨い、旨いです。 |
つけ汁の中には揚げたつみれが数個沈めてあり、つみれ自体がとても美味しいし、揚げた香りがつけ汁に移っていて食欲をそそります。 他には茹でほうれん草に味玉、上には白髪ネギも盛り付けてあってとても美味しくいただきました。 ラーメンの味以外には色々とアドバイスさせていただきましたが、ラーメンの味についてアドバイスをしなくて良かったと思いながら、今後も味については一切アドバイスしない方が良さそうですね。 食べ終わってスープ割りをお願いすると、熱々の割りスープで割っていただき、刻み白ネギが散らされていました。 ご馳走様でした、先ずは店主さんの元気そうな顔が見られてほっとしました。 |  |
 | 夜は友達と飲む約束をしていたのですが、飲みではなくラーメンの試食に行かないかと声を掛けられ、高田馬場まで向かいました。 三十分も早く店に着いてしまったのでアイフォーンのゲームをやりながら時間をつぶすかと思いつつも生憎の雨で肌寒い中を待つのは辛いので、目に付いた立ち飲み屋に入ってしまいました。 完全前金制でお金をカゴに入れておいて、商品が出される度に店員さんが代金を徴収していくシステムです。 |
ビールを飲もうと思ったけど寒いので焼酎のお湯割り、焼き鳥を三本、ちょうど三本目を食べ終わって「もう一杯、いくか?」と思った矢先に連絡がありました。
屋台ラーメン鷹流高田馬場店@高田馬場(新宿区高田馬場)(ホームページ)、店主さんには「一度来たことがあります」って言ってしまったけど、調べてみたら行ったのは大久保の屋台時代で、路面店になってからは初めてでした(店主さん、嘘ついてごめんなさい)。 |  |
 | 来たことがあると勘違いしたのは、以前この店は麺屋じげんさんが営業されていた時に来たことがあって、店内のオブジェは違いますが「入って左手に券売機」「右手に厨房を囲むL字カウンター」という構成に「来たことがある」と思い込んでしまいました。 その後、麺屋じげんさんはすぐ近くに移転し、移転後しばらくして閉店し、今では移転先の場所でくるりが営業しています。 先ずはつまみにチャーシューと棒々鶏をいただき、ビールで乾杯、お久しぶりです。 近いうちに製麺所の麺ではなく自家製麺に切り替えるらしく、試行錯誤しているけどうまくいかないらしい。 |
うんちくの前に食べてみてといただいたのが鷹流醤油らーめん「Hishiomaru」七百八十円、自家製麺の試作版ですが見た目は(後でいただいた)販売版と同じです。 先ずはスープ、無化調をウリにしているだけあって食材そのものの旨さと醤油の味わいがまっすぐに伝わってきます。 旨いですねぇ、麺の試食をしなければならないのにスープを何口も飲んでしまいました。 続けて麺、自家製麺らしく小麦の香りがいい感じの細麺、スープとの相性も悪く無いじゃないですか。 チャーシューは薄切りでしゃぶしゃぶのように味わえます、白髪ネギに青菜、細切りのメンマが沈めてあります。 板海苔がスープに溶け出して岩海苔のような味わいに変化しています、こんなに美味しい板海苔は初めて食べました。 |  |
いやはや旨かった、ご馳走様でした。 その後、食べた感想とか気になった点を店主さんと話すと、ラーメンの話というか麺を打つ話になってきて、話しについて行くのが精一杯。 「本当は違う番手で製麺したいんだよね」とか「スープの量や塩分濃度」などの話を聞いているだけでラーメンって作るのが大変なんだと思わされます。 で、「今販売している麺でも食べてみてよ」ともう一杯いただいてしまいました。 そう言われて「今ダイエット中なので結構です」と断れる人間にはなれそうもありません。 販売版を食べてみて、つくづくラーメンはスープと麺が一体であり、スープを変えずに麺だけ変えるのはどれだけ大変かということを実感しました。 |  |
 | ビールを何本か追加して、ラーメン談義と言うよりラーメン作り談義で盛り上がっていると、「中本マスターのふらわさんには是非食べてもらいたい」とそそのかされ、少し駅に近い場所にある味一@高田馬場(新宿区高田馬場)へ向かいました。 奇しくも昼間食べたお店と一緒に愛の貧乏脱出大作戦に出演されていたお店じゃないですか、オレってどんだけミーハーなんだよ、三郷に行かなくちゃなのか。 ラーメン二杯食べているから麺半分で良いですかと断りを入れつつ店先の待ち行列に並ぶと、店員さんに「本日はスープ切れなんです」と言われてホッとしました。 |
すると、「何とかしてよ」とねじ込む友達、いったん店内の店主さんに相談してきて「分かりました」とねじ込まれて何とかしてしまうお店、普段は絶対にねじ込まれたりしないんだろうな。 お客さんが帰ってカウンター席に座れたのは十五分後、友達は店主さんと知り合いのようで冗談とも本気とも分からない会話で盛り上がっています。 本来は旭川ラーメンの味噌味、塩味、醤油味を出すお店ですが、先週くらいからスープに鷹の爪を使った激辛ラーメンを販売しています。 辛さは「なし」「ピリ辛」「普通辛さ」「極辛」で、明日から提供される「極辛」は三十円増し、トッピングに唐揚げを乗せたメニューもあります。 |  |
 | なぜかまたビールを頼んでしまって半分くらい飲んだところで鷹の爪ラーメン七百円、あんかけ(麻婆ナス)がかかっているのは七百八十円、唐揚げが乗せられたのは九百八十円。 目の前に置かれたラーメンは見るからに一人前、何度かお願いした「麺半分」はどこかで立ち消えになってしまったようで、出されたら残せないじゃないですか。 唐辛子粉ではなく辣油メインで辛さを加えたスープは、しっかりした豚骨スープに相まって美味しいですね。 中太の平打ち麺は店内に置かれた段ボール箱を見る限りカネジンの匠の心、やや固めに仕上げられていてスープによく合っています。 |
 | 殆どがキャベツでモヤシとニラも加わった野菜炒めが乗せてありますが、少し火が通りすぎているようで野菜が柔らかくなっています。 野菜に限らずトッピングってドンブリに盛り付けて食べている間にさらに火が通りますからね。 お腹いっぱいなのに麺や野菜を食べきり、スープも半分以上飲んでしまってご馳走様でした。 私たちでラスト客なので厨房では店員さんが片付けをされていて、片付けをしながら店主さんと少しお話しをさせていただきました。 |
まだまだ話が終わりそうもない友達を店に残し、先にお店を出て、帰路に付きました。 |  |
posted by ふらわ at 00:00|
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日記
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けれど……
> 唐辛子粉ではなく辣油メインで辛さを加えたスープ
> は、しっかりした豚骨スープに相まって美味しい
> じゃないです。
鷹の爪ラーメン、美味しくなかったんですか?
ご指摘ありがとうございます。
大変恥ずかしい間違い、早速修正いたしました。
長生きをしてたくさんラーメンを食べてきダサい。
コメントありがとうございます。
決意は固いのですが、周りの状況が許しません(泣)
長い目で見守っていてください。