(cache) ダウンロード

テックダウンロード	GmanXは100万枚の画像も管理するソフト、大量の画像に埋まれている　あなた　さっそく使って見よう。
\|　テックプロ　\|　ソフト解説コーナー　\|　喫茶室　\|　登録　\|　ホーム　\|

かべ紙くん

　かべ紙チャージャー
壁紙を自由に変更するソフト、とはいえ何かが違うVxviewに添えつける予定でしたが
予定を変更して単体にしました、理由はインストールすればわかるかも即ダウンロード
完全ビスタ版
　　　　　　　　　 Ver1.00

VxView

　画像ビュアのビスタ版。
ＧＸシリーズの高機能画像ビュアの完全ビスタ版、WindowsXp,2000で使う場合は.NET Framwork2.0が必要
新しい編集機能も付いた最新のシリーズが登場
完全ビスタ版
　　　　　　　　　 Ver1.00

Vxオプション

　Vxビュアの設定機能
Windows2000,WindowsXpで
Vxviewを使う場合には
.NET Framwork2.0が必要
この「Vxoption」を
インストールすると
.NET Framwork2.0がインストールされる
　　　　　 Ver1.00

GmanXⅢ

　大量の画像を管理する
フォルダ管理ツール、
GmanXⅢがビスタ対応に
数10万枚の画像で溢れてる方にお薦め
　　　　　　　　　 Ver3.01

GxSortⅢ

　画像の並び替えは勿論、フォルダも画像と同様にアルバム的に管理が出来る。
スライドショーの順番も簡単に作る。作者１押し作品
ビスタ対応版
　　　　　　　　　 Ver3.01

GrpeeXⅢ

　画像の解説、画像名を。
スライドショーでタイトルがスクロール、フォルダタイトルも簡単に作成。
ビスタ対応版
　　　　　　　　　 Ver3.01

GxViewⅢ

　画像ビュアのＧＸⅢ版。
ＧＸシリーズの高機能画像ビュア。スライドショーで画像名も画像の説明も表示できる。
ビスタ対応版
　　　　　　　　　 Ver3.01

ファイル名印刷

　ファイル名を印刷する。
「Dprinter」はフォルダ内のファイル名を印刷するツールです。
勿論ファイルサイズや日付も出力、印刷しないでテキストファイルに保存する事も出来る。　ビスタ対応版

カレンダー

　メモ付の万年カレンダー。
毎日の運勢、旧暦、干支、九星、陰陽が表示されます
自分のスケジュールや記念日、メモの表示も出来ます
ビスタでの動作確認済み

競艇ファン手帳

　個々の、競艇選手のデータが一覧表示出来る。
半年毎に連合会から発表される選手成績のデータを見る事が出来るファン手帳です。

フリーソフトの解説

GmanXグループ化
Gman画像管理(GmanX)で重要なフォルダグループ化についての説明。グループ移動キーの操作も説明

GmanXの使い方
Gman画像管理(GmanX)のインストールから、起動の仕方を説明、GmanXで出来る事などを中心に使い方を説明

GmanX使用例
GmanXを、どの様に使うのかを、人物コレクションを例にとって、収集方法から、使い方、分類の仕方を説明

GmanX初歩①
初めてGmanXを使う時の、最初の操作を説明しています。起動させて、最初に何をするのか？初心者向け

GmanX初歩②
初めてGmanXを使う時の基本、フォルダ移動の操作などを中心に解説

はじめてのGmanX基礎
画像を管理する為のポイントとGmanXの基本となる、フォルダ構成をの解説

GmanX操作リファレンス
GmanXの操作解説
GmanXの多彩な機能を解説

GmanXって何？
100万枚を超える画像を本当に整理出来るソフトなの、管理方法などの説明

GmanXのマニュアル
GmanXの操作マニュアルです、PDF版と合わせてご利用出来ます。

GmanXの解説(PDF版)

ユニークな機能紹介
ユニークで面白い機能、操作などを紹介しています。他では見られない楽しい機能が満載です。マニア向けの情報も

GxSorの使い方
画像やフォルダの順番を変える事が出来る、ファイル名と画像名の使い分け、

GxSortの解説(PDF版)

GX画像ビュアの使い方
GX画像ビュアの多彩な機能を説明しています。操作マニュアルと合わして参照。

Gxview解説(PDF版)

フリーソフト

　ここでは、テックのフリーソフトを自由にダウンロード出来ます。

これらのソフトは、作者が自分自身で使う為に制作したもので、内容はかなりマニアックなものになっている。

基本的には、『こんなソフトが欲しい』と思った物を作っている。他で良質のソフトが有る場合はそちらを使う。
自分での使いやすさ、利便性を追求している為、機能は大変多く、マニュアルに載っていない機能が多い。

作者自身が、こんな操作が欲しいと思うと、すぐに付けてしまう為にマニュアルが追いつかない。
一般の方が、使う事が無い機能もたくさん付いているので、全ての説明は付いていない。

全てのの使い方は、ソフトを実際にダウンロードして、全ての機能メニューを実行して見るとわかる。
何をするものなのかは実際に操作して試す事で理解出来る。起動しただけでは、いたってシンプル。

操作メニュー等は、たくさん隠れているので、画面のあらゆる部分で、何らかの出現を期待しよう。
マウスのボタンを押して(左右のボタン、中央ボタン、[Shift][Ctrl][Alt]キーと組み合わせたり)、クリックダブルクリック、
ドラックドロップ
(マウスの左ボタンを押してカーソルが変わる場合はドラック・ドロップ出来る)
マウスを画面のどこかに移動させたり(スライドショーでは画面の右上隅に持っていくと操作板が出る)する

尚、画像ソフト関係では、どんな操作をしてもファイルが無くなったり、上書きされたりする心配は無いので、
安心して試すことが出来る。他の画像ソフトの様に、関連付けが全て変更されたりする事が無い。
同じファイル名の画像をコピーしても、上書きされずに、重複の認識記号をファイル名に付けてコピーされる。
削除しても、画像ファイルが無くなる事は無い。

使って満足されない方は、使い方がわかっていない為、複雑な事をさせたい場合や、思う様に操作出来ない場合は
色々な場所にマウスを持って行って、何らかの操作メニューを探す事を薦める。

Windowsの初心者は、このソフトを使ってWindowsの理解も深められます。
(ドラッグ・ドロップなど)
何はともあれ、最初はGX画像viewをダウンロードする事をお奨めする。少し理解出来たら他をダウンロード

GXⅢシリーズで

ストーリー風スライドショーを
作って見ませんか？
物語のようにスライドショーを
簡単に作る方法を掲載
詳細は、　ここ　から

フォルダの並び変え

画像が格納されたフォルダも増えてくると管理が大変、GmanXは画像フォルダを管理するソフトなので、フォルダの操作機能は充実している。

画像フォルダを階層構造(ピラミット型にする)で制作、管理がされていて、フォルダをあっちに移動こっちに持ってくる操作などが簡単に出来る、操作方法もいくつか有るが、メニューの「SubBox移動モード」を使えば、メイン画面に
「リスト移動モード中」
が表示されて、フォルダのサムネールをドラックするだけで好きな位置に移動が出来る。

この時、マウスの左ボタンでドラッグ・ドロップすると、ドロップした位置にドラッグしたフォルダが移り、マウスの右ボタンでドラッグ・ドロップすると、ドロップした位置のフォルダがドラック位置にに移動して、ドラックしたフォルダがドロップ位置に移動して、フォルダ位置の交換になる。

移動処理が終了して戻った時に、[保存]ボタンを押すと現在のフォルダの並びが記憶される。保存しないと、次に起動した時には元の並びに戻ってしまうので注意。

尚、メニューの「ツール」-「GxSort起動」でGxSortを起動すると現在のフォルダ状態の並び替えが出来る。

GxSort起動時に、フォルダを選択しないで起動する、
フォルダを選択してない時にメインの画面からGxSortを起動すると、メインのフォルダの並びを使って、フォルダモードでGxSortが起動出来て、フォルダ構成を自由自在に変更出来る。

この時メインのフォルダは「Gmandir」のフォルダが無ければならない。「Gmandir」は、その下の子フォルダをメインのフォルダのグループに設定するフォルダの意味を持つ

GmanXでは、グループ化されたフォルダが有る場合、フォルダリストのフォルダ名位置にマウスを移動した時に
「紫色」に変わり、グループフォルダが認知される。

この色が黄色の場合は子フォルダは無く、水色の時はグループ化されていない子フォルダが有る。

GmanXで高度なフォルダ操作する為に、この「Gmandir」を作りフォルダをグループ化する様にしている

「メインのフォルダ」と子の並列する「フォルダ群」の間に「Gmandir」の名前のフォルダを一つ作るだけで良いので簡単にグループ化出来る

GmanXを使って一括で子フォルダを作った場合は、必ず「Gmandir」が作られ、その下に空のフォルダが作られるので、グループ化されている。

≪空のフォルダを作成する≫
メニューの「SubBoxの作成」-「一括SubBox作成」を使うと、22個の空のフォルダが作られる。作られる位置は、フォルダが選択されている場合は、選択されているフォルダの下に

フォルダが選択されていない場合は、メインのフォルダの下に子フォルダが作られる、

起動した時にメインのフォルダに子フォルダが無い場合は、最初に「フォルダを作りますか？」と聞いてくるので、ここから作成出来る。

フォルダが選択されている時は、選択されているフォルダを親フォルダとして、
フォルダが選択されていない時は、メインのフォルダを親フォルダとして、
[親フォルダ]-[Gmandir]-[子フォルダ(1活の場合は22個)作成]
この様に、[Gmandir]が作成されて、その下に子フォルダが作成されてグループ化される

尚、この「Gmandir」はその下のフォルダをグループ化する役目のフォルダなのでＧＸシリーズでは表示されず、このフォルダに画像を入れる事も出来ない。(無理に画像を入れても、ＧＸシリーズでは認知されない)

[親フォルダ]-[Gmandir]-[子フォルダ]-[Gmandir]-[孫フォルダ]-[Gmandir]-[ひ孫フォルダ] の様に

何重にも階層化された場合でも、途中に「Gmandir」が入ってグループ化出来る。

ビスタ版・Gxview

ビスタ完全対応の画像閲覧ツール、Gxviewの後継版が完成間近になっています。
今回のバージョンは閲覧ソフトと言うより、画像編集ソフトと言う機能が満載となっている

カラーマトリックを使って色の調整が出来たり、ピクセルの色を変換する機能まで付いてしまった、任意の領域をコピーして、任意の大きさで他の画像へ貼り付けたり自由に画像編集が出来る

勿論トリミングも簡単、画像編集ソフトの、ややこしい操作を覚えないでも画像ビュアで簡単に出来る、画像サイズもマウスで自由自在に縦横固定比率以外で変更が出来る
Gxviewの多くの機能は全て継承しているので使いやすさは抜群

尚、お客様のご要望により、Gxviewでは「jpg」だけだった取り扱える画像種を「bmp」「gif」「PNG」等へ拡大しています

公開は未定ですが、今回のバージョンはシェアウェアになりそうです、GmanXなどのユーザー登録された方は無償で使用出来ます。

今後の「GrpeeX」「GxSort」などの後継バージョンも同じ取り扱いとなりそうです。

　バグかも知れない
今回のビュアで、画像を半透明に設定して背景が透けている時に、透けた画像をマウスでクリックすると、完全に背景が透けてしまい表示していた画像が消えてしまう、もう一度クリックすると再度半透明の画像が現れる、特にそんな処理を付けた訳では無いのに何故か、そうなってしまう

プログラムのバグなのか、
.NET Frameworkのバグなのかは現在不明だが、これが意外に面白い、
背景画をスキャンした状態になっているので、そのまま画像を保存すれば
(今回のバージョンでは編集した表示画像を保存も出来る)
簡単に背景画の任意の領域を保存出来る、アララ？

.NET Framework、のバグで有った場合は修正されるかも知れないが、現状では面白いので残す予定。
現在のGDI+にバグが有るとの事なので、若しかしたらこれが修正されるかも

尚、現在のバージョンのGxviewⅡでは起こりません

たかが画像ビュア、
　　　されど画像ビュア

Vista対応の画像ビュアが完成間近になりました。本当はほぼ完成しているのですが、楽しでしましってリリースにはいたっていない、画像ビュアなのであるが、画像ビュアでは無い変な物になってしまった。編集機能が面白くなってしまい、つい遊んでしまう

画像編集ソフトの様な難しい操作をしないで、切り取り・サイズ自在に貼り付けがマウスひとつで出来てしまう、普通の編集ソフトでも結構面倒な操作が簡単に出来てしまい、トリミングも、色の変更もワンタッチなので作っていて、はまってしまう、画像のズームも自由自在変形が出来、こんな機能、あんな機能も付けていると完成はいつになるの？

もうすでに画像ビュアとは言えないのかも、でも画像ビュアの機能もバッチリで一見すれば「画像ビュア」なので有る。「GxView」の使いやすさ、機能は全て揃えている、

最上層の親フォルダから、全ての下層フォルダの画像をフォルダを一つのフォルダに見たてる機能が有る、この機能を使えば大量の画像をリストアップ出来て画像ビュアで表示が出来る、この機能では多分100万枚でもリストアップが出来ると思うが実は試していない 32万枚の画像は読み取って見たが、読み取りに数分かかってしまう100万枚なら10分以上かかると思う、オーバーフローはしないと思うが確証は無いこんな重い操作は試すのも苦痛である、画像ビュアは軽いのが一番だから、GmanXの有り難さ実感

100万枚もの画像を操作するなら、「GmanX」「GxSort」「GrpeeX」と一緒に使うと、すこぶる快適だ。
勿論「GxView」を使って操作するのが最適なのだが、今回の画像ビュアほど変な機能は付いていない、今回の画像ビュアとGmanX、GxSort、GrpeeX　間でデータのやり取り(ドラッグ・ドロップ)はすこぶる良い。一応今回の「画像ビュア」対応の「GmanX」「GxSort」「GrpeeX」は出来ているが問題も出ている

GmanX・GxSort・GrpeeX　はWindows Vistaで現在の所、動かないので有る。
今回の画像ビュア、もう名前も言ってしまいますが「Vxview」はWindows Vistaで動きますが、ビスタでなければ Framework Ver2.0 が無ければ動かない、Windows2000、WindowsXp ならWindowsのアップデートでFramework Ver2.0をインストール出来ますが Windows98、WindowsMeでは使えません。

現在では、WindowsXpにFramework Ver2.0をインストールして使うのが一番最適なので有るが環境整備が出来ていない場合は、少し手間がかかる。勿論ビスタで「Vxview」を楽しむ事は出来るが、やはり「Gxシリーズ」が有ると何かと利便性大、快適だ

画像ビュアで、スライドショーで無い時にも画像のコメントが表示される様になっていて印刷時にも日付、コメントを表示出来る。
L判(写真プリント大)光沢紙に簡単に縁なし印刷が綺麗に出来る機能もついた。果たしてリリースはいつになるのであろうか？

.NET Framework2.0

最近、.NET Framework2.0
良く耳にするけど、何なの？と聞かれます
.NET Frameworkは、ライブラリコンポーネントなどの集合体、なんて言ってもわからないと思いますので、分かりやすく少し説明をします

Windowsのアプリケーション
は当然ＯＳのWindows上で
動いているのですが、全ての
Windowsアプリケーションが、
ハードとのインターフェース
(ソフトとハードのデータ受け渡し部分)から作ると大変と言うより機種による互換性も無く
一部の機種でしか動かない、そこでＯＳが互換性をもたしているのですが、
ＯＳとアプリケーション間では、ＯＳとの間に橋渡しするものが必要になって来ます
それがFrameworkだと考えると良い、かなりアバウトな説明で、正しいとは言えませんがイメージ的にそのようなモノだと考えと差し支えない、

詳しく説明するとプログラムの知識の有る人でも理解するのに何ヶ月もかかるほどで
過去に、と言うよりWindowsXpで動くC++言語のMFC40.dllや、VisualBasicのMsvbm60.dllなどとも少し意味合いが違ったオブジェクト集合体で、MSが進める共通言語(言語統括)のシンボル的なものです。

.NET Framework1.0 の標準解説書だけでも数10巻有り、買い揃えると20万近くになる
本箱が埋まってしまうほど、オブジェクトマップだけでも、新聞紙見開きにぎっしり
設計図の様なものになっているのが何部か有る、よほどの人でないと全部理解出来ないほど

ですから、.NET Framworkは
前述のようなアバウトな考え方で良いでしょう、
これは、Windows Vistaに標準で搭載されていますので、ビスタを使用している人は
特にインストールする必要は有りません、
Windows2000,WindowsXpを
使っている人はWindowsの
Updateでオプションからインストール出来ます
但し、WindowsMe,Windows98
Windows95では、インストール出来ません

通常では、ビスタのソフトは.NET Framework1.0,
.NET Framework2.0で作られているので
WindowsXpで使う場合はインストールする必要が有ります
ビスタ用のアプリケーションをWindowsXpでインストールする場合に自動的にダウンロードされてインストールされる場合も有りますので、ビスタのソフトをWindowsXpでインストールして動く場合は、すでにインストールされています。

ちなみに、WindowsXpのソフトをビスタにインストールした場合、WindowsXp用のコンポーネントが必要になって来ます
ビスタは当初　WindowsXp用のコンポーネントは利用しないつもりが .NET Framworkのソフトが出遅れている為に、WindowsXpのコンポーネントも使える様になっています
ただ、セキュリティの強化などで、従来のアプリケーションがそのまま全て使える訳では無く修正をしなければ使えない物も多いようです

特に注意が必要なのは、ビスタ対応でないソフトを無理にビスタにインストールすると、
設定が変更出来なくなる事も有り、簡単に元に戻らなくなったり、レジストリ関係に設定をしている物は、設定が外れなくなる場合が有ります

この内容は、Windowsを解くで取り上げた物です。

気になったので補足します、最近、Framework2.0をインストールするとWindows2000やXpがWindowsビスタのようになると勘違いしている人がいますが、ビスタのようにはなりません、ビスタ用のソフトを2000、Xpで使う場合には必要となると言う事で、Windowsがビスタ風になるのでは有りません、それと2000、Xpのソフトを使うのにFrameworkをインストールしてグレードアップする事も有りません、2000、XpのソフトがFrameworkを使う事は有りません、というより使えません

　　画像の比較

GxSortでは、二つの画像を並べて比較する事が出来る
GxSortのサムネール下の　画像名をクリックすると
比較モードへ移ります

ここで比較ボタンを押すと
二つの画像が並んで表示されます
この時画面に表示されない部分が有る場合、
マウスでドラッグすると
画像が動きますので隠れた部分も見る事が出来ます

比較している二つの画像を
一緒に動かす事も出来ます
画像を[Shift]キーを押しながらドラッグします
並んだ画像は一緒に動きますので、同じ隠れた部分が見えるようになります

比較モードへ移行する時に
画像名をマウスの右ボタンをクリックすると直接二つの画像が並んで表示されます

比較モードに移り、比較ボタンを押さなくてもワンクリックで二つの画像を表示する事が出来ます

　　画像の分類

画像を複数のフォルダへ振り分ける場合、GmanXを使えばオート機能で画像を見ながら簡単に分けられます
画像を見ていられるので、違った場合は戻す事も出来る

一つのフォルダに有る画像を、複数のフォルダへ振り分けたり、複数のフォルダに有る画像を一つのフォルダに集めたりが自動で来ます

複数のフォルダ(330個以内)に有るの画像名を自動でリネームも出来ますこの時、各フォルダ毎に違うファイル名でリネームされます

　　画像のクォリティ

画像を自動で比較するソフトも有るようですが
大事な画像を振り分ける場合には、画像を実際に見ながら振り分けなければ
絶対後悔します、同じ画像でもクオリティが違いますので実際に見比べてみなければ
区別出来ないからです

いい加減な比較でよいなら
別ですが、特にJpG画像などの場合など同じ画像でも圧縮の関係で元原図からクオリティが、だんだん下がっていくので気をつけなければならない

画像ビュアで画像を回転させただけでクオリティは落ちる
GXシリーズでは、特別にクオリティが落ちないように
回転させた画像を保存しない表示する時だけ回転させているのです

これらの事が分かる例が、GxSort、GmanXなどのサムネィルです画像やフォルダの追加を繰り返して、サムネールを増やしていくとそのたびにサムネールの保存を繰り返しいきますので、クオリティが落ちていきます

この時、サムネールの更新をすると新たにサムネールが作られるので綺麗になります
サムネールが汚くなってきたら「サムネールの更新」をして下さい。

過去ログ

ダウンロードの掲載の過去ログはこちらから。

テックプロ

テックプロでは、お客様のご希望のソフトの提供に務めています。いかなるソフトでも、ご気軽に御相談下さい。
ご相談はこちらへ。

GXⅢシリーズで

　ストーリー風スライドショーを
　簡単に作って見ませんか？
　物語のようなスライドショーが
　10分で出来る。
　作り方は　ここ　から

　GmanXはじめ、有料ソフトが
　使える、登録をしませんか？
　今後のＶシリーズも使える
　登録は　ここ　から

フリーソフトのダウンロード

◆◆　Vxview（ワイドモニタ補正版）　◆◆

最近では、ワイド液晶モニタが主流になり、安価で手に入ると
言う事で買い換えたと言う人が、グラフィックボードが対応してなくて
画像が横長になってしまうと頭をかかえている人がいるようです

テキストなどは我慢出来るとはいえ、写真など横長になってしまい
せっかくの美人が、おデブさんになってしまう、何とかならないの声に
応えVxViewのワイドモニタ補正版を掲載しましたので、
必要な方はダウンロードして下さい、最初に Vxview1.00を
インストールして有る場合にそのまま上書きすれば使えます

(注意) ワイドモニタを使用して、グラフィックボードがワイド設定に
　　　ならない場合用ですので、通常の4×3のモニタでは
　　　使用しないでください
　　　ワイド画面の設定が出来る場合も使用しないでください
　　　Vxview用ですから、当然他のアプリケーションで表示される画像が
　　　補正されるものでは有りません

ダウンロートする場合は、ここ　をクリックしてください

ファイル名『Vxview2.lzh』のファイルがダウンロードされます
LZHの圧縮ファイルなので、解凍ツールが必要です

Vxview2.lzh ⇒ Vxview.exe で解凍されます

解凍したファイルを C:\Program Files\Tecprojp\ のフォルダ内へコピーして下さい
Vxview.exe (Ver1.00)が有る場合は、そのまま上書きして下さい

◆◆　かべ紙くん　◆◆

今さら、かべ紙チャージャなんか使うか？と言われそうですが
あえて公開しました「かべ紙くん」は、自分用に作って公開は
しないつもりでしたが、結構使えると思い掲載しました

壁紙を選ぶ時に、人に見られたりするので意外と選ぶのに
気を使いませんか？何か、おたくっぽく見られたり
人に見られると困るものを壁紙にする事ができなかったりしますよね
そんな時に効果を発揮するソフトです

使い方は簡単で、インストールした時にデスクトップ上に「かべ紙くん」
のアイコンが出来るので、そのアイコンをＷクリックで即起動
その時に、汎用画像(誰に見られても良い平凡な画像)に変更される

急に人が来たり、とっさに見られたりした時など、あっと言う間に変更出来るので
あわてる事が無い、一人になった時には、好きな壁紙に即変更
簡単な事ですが、これが意外や使いかってがとても良い
勿論、壁紙管理にも使いやすい出来栄えで、是非一度使って見ると楽しい

人に見られたく無い画像って、Ｈな画像しか思いつかない人はそれはそれで結構ですが
様々な開発をしている人などは、開発中に壁紙にして仕事をすればはかどる事がも
結構使い方って広まると思うのですが、これって人に見られないと言う事であればですが
肝心な部分の設計図などを壁紙にして表示するなんて言うのは技術屋さん向きだし

頻繁に壁紙を変えたいと言う人にも壁紙管理機能が「かべ紙くん」に有るのでは使える
ビスタでは壁紙のスライドショーガジェットが有るので必要ないと言う方も、ビスタ対応
なので、試して見ると楽しいと思いますが

尚、「かべ紙くん」は「Vxview」に添えつけの予定でしたが、使いかっての面で別に
なりました、でも「Vxview」添えつけ用として作ったので「Vxview」がインストールして有る
環境で動作するようになっています

例えば「Vxview」でjpg画像を閲覧中に壁紙のコレクションに追加したい時には「Vxview」の
画像を[Ctrl]キーを押しながら、ドラッグして「かべ紙くん」にドロップすれば
壁紙のコレクションに追加出来ます、「jpg」「bmp」が追加出来ます
勿論、エクスプローラからドラックドロップでコレクションに追加する事も出来ます

ドラックドロップでコレクションに追加すると、画像はコピーされて追加されますが
「jpg」画像は、「Bmp」でコピーされます (勿論、元の画像は変更はされない)

◆◆　ＧｍａｎＸⅢ　◆◆

GmanXⅢは、大量の画像を整理して管理するソフトです
画像を、たくさんのフォルダに分割して管理しますが
フォルダを想像以上たくさん作るために、画像フォルダの
管理がとても厄介になります

その為にGmanXは画像を保管しているフォルダの管理に重点を置いて
作られています、数千個を超えるフォルダが有る時に威力を発揮します

GmanXでは、フォルダも1個の画像と同じ感覚で扱えます
画像ファイルには、ファイル名とは別の画像名を付ける事が出来ますが
フォルダにも、ディレクトリのフォルダ名とは別のボックス名
を付ける事が出来ます、ボックス名とは、実際のフォルダ名とは別の
ユーザーが別に付ける事が出来るフォルダ名で、これがややこしく
しているようです　、　File名＆画像名　、　フォルダ名＆ボックス名

何で、別の名前を重複して付けるのか？と疑問に思われるかも知れませんが
大量の画像や、フォルダを扱う時に実際のファイルや、フォルダにわかり易い
名前を付けていくと、同じ名前が重複してたり、日本語など英数文字以外の
ファイ名、フォルダ名を付けると後で問題が出たりするので、回避出来ます
他にも色々な場面で利点が出てきます
これは、大量の画像がたまってくればわかります

GmanXは、他のＧＸシリーズと連動して機能しますので
フォルダのリスト(Gmanリスト)を使って、バラバラの場所に保管して有る
複数フォルダを一つの階層のフォルダに見立てる事が出来ます

「自動車関係」のフォルダ下に「スポーツカー」のフォルダが有る場合
「お好み画像リスト」のフォルダ下に「マイスポーツカー」の名前で
置く事が出来ます、この場合元の「スポーツカー」フォルダは全く変更無く
「マイスポーツカー」のリストが作られます、画像、フォルダの
コピーなどは無く、リストだけ追加されるのでとても便利です

このリストは、実際のフォルダと同じ感覚で、フォルダ内の画像を利用出来ます
このGmanリスト(フォルダリスト)と同じ感覚でGxリスト(画像リスト)も使えます
ＧＸシリーズ全てで共通して使う事が出来ます、このリストは使えます(一押しの機能)
実際の画像、フォルダはいじらずに、画像やフォルダの名前変更、並び替えなど自在に出来る

尚、GmanXは、画像が増えて収拾が付かなくなった作者が、自分の為に作ったソフトで
作者が使いながら、思いつくまま様々な機能が付けられました
その為に、作者以外には　分かりづらいソフトになっています
フォルダ名とボックス名など、自分では特に、呼び方など無しに使っていたのです
他に無い機能がたくさん有るので、呼び方も分かりづらくなってしまった　(作者だけ分かる呼び方に)

こんな訳の分からないもの使え無い、と言う事も聞きました
理解出来ない方に、特に使っていただこうとは思っていません
現在、使えるソフトが有る方はそちらを、お使い下さい
本当に困って、なんとか理解してでも使いたいと思う方が　使って頂ければ良いと思っています

作者の気まぐれで作った物ですが、本人は凄いく満足しているのです
100万枚の画像が整理出来るソフトなんて、他に見つからなかったし
ネット関係の文章は、徹夜後に、朦朧とした中で書いているので
解説などを含め、支離滅裂になっていると思いますのでご理解下さい

しょせん、文章を書くなんて面倒な事はプログラマーには向いていないので
誰か、解説を上手に書いていただける方が有れば、書いて下さい
公開されるようでしたら、GmanXⅢはさし上げます
若し、特に価値の有るものでしたら謝礼もさし上げます

でも無理に、広めたいとかと言う気持ちも余り無いのですが
GmanXシリーズのバナーを、あちこちに張りすぎてしまったので
変に勘ぐられたのかも知れません、近い内にすべて取り外そうかとも思っています
中傷されてまで使っていただこうとは思わないので

現在使われているユーザーの方へのサポートは続けますので心配しないで下さい
次期バージョンは、凄い構想は出来ていますがなかなか進行していません
出来上れば、現在のユーザーの方には無料配布しようと思っています
一般の配布はかなり消極的になったりしている今日この頃…
　　　　(中傷やアラシで　今、作者はうつ状態　　あ～あ　!!!　)

◆◆　ビスタ版の画像ビュア
　　　　　　ＶＸシリーズが登場◆◆

　ついにＶＸシリーズが登場しました。
　完全な.NET Framework2.0仕様なので
　 WindowsXp用のコンポーネントは必要有りません。
　ビスタの画像へのこだわりを楽しんで下さい。
　ダウンロードは下記のコーナーで。

◆◆　ビスタ対応版
　　　ＧＸⅢシリーズ(簡易対応版)が
　　　　　　　　　　　　リリースされました　◆◆

画像管理ソフトのＧＸシリーズがWindowsビスタで動作する、
簡易対応版ながらもWindowsXpなみの動きが
なお、このシリーズよりWindows98、Meの動作はサポート外に
Windows2000、WindowsXpでも変わらず動作します

簡単操作で人気のファイル名印刷ソフト「Dprinter」も

ビスタ対応版でリリースされました
こちらは、今まで1000ファイルを越えた部分が
印刷出来なかったのを改良、どんなに多いファイル数でも
出力可能となりました

◆◆　ＧｍａｎＸで画像整理　◆◆

　画像管理ソフトの決定版、GmanXⅢで諦めていた画像整理をしてみませんか？
メモリー容量のアップでデジタルカメラの写真も一度に数千枚を超える撮影が出来
ネット上でお気に入りの画像を収集していると千枚程度の数はすぐに集まってくる
ＣＤからＤＶＤになり収められる画像も飛躍的に増えて簡単に画像が手に入る
気が付いた時にはＨＤディスクがパンパンになっていたりする。

ＨＤディスクの容量も300ギガが一般的に使われ大量の画像に埋もれて、収拾出来なくなり
すでに画像を整理するのは諦めてしまった人も多いと聞く
アルバムソフトで、データベースで、画像管理ソフトでと手を尽くしても
画像ファイルは整理するのが大変難しい、画像に名前を付けても、
分かり易いフォルダを作っても、ほんの気休めにしかならない

いざ、画像を整理しようと、いくつもフォルダを作って整理しはじめると、
似た画像が有ったり、どこに分けて良いのか迷ってしまい、
挙句の果てに大事な画像を不要の画像で上書きして消えてしまったり
もう、途中でやめてしまった方も多いのでは？

ある程度整理が出来たとしても、いざお目当ての写真を探すとなると見つからない
探していない画像ばかり出てきて、探している時は見つからないのに、探してない時は
うるさいと言うぐらい良く出てくる、結構頭に血が上ったりする。

画像を整理した事が有る人は思い当たるふしが有るのでは？
こんな時に出来たのが、「ＧｍａｎＸ」なので、100万枚を超える画像でも整理が付く
究極の画像管理ソフトなのです。
何が違うかと言えば、画像は見てみなければ、内容が区別付かないので
ほとんど全ての画像は見る、見た事が無い画像を保管している方はいないと思う
後で見るなんて事は実際にはほとんど無く、そんな画像は一生見ないで消えてしまう

この画像を見ると言う事に重点を置いたのが　GmanX　で、画像をいかに効率的に見て
保管するかと言う事が一番のポイントになっています。
画像を分かりやすく整理するかは、沢山のフォルダに分類した画像に
いかに簡単にたどり着けるかが画像整理の基本

良く一つのフォルダに数千枚ずつ画像を整理したりしますが、数千枚もの画像では
何の項目なのかがほとんど分からなくなります、それがフォルダの数が少なく
数10個ぐらいなら、なんとか記憶出来ますが、フォルダが多くなると、一つ一つ順番に
見ていかなけれぱ見つからなくなります。

GmanXは、数千の画像が有れば、数百個のフォルダに分類します、
最初に50個程度のフォルダに分類して、その各フォルダごとに、数10個のフォルダを
作れば、数千のフォルダが出来て、各フォルダに数10枚ずつ画像を保管すれば、
10万枚の画像でもこのグループで分類整理出来ます。
GmanXはフォルダをグループ化して、階層を掘下げた大量のフォルダを作ります。
フォルダ数は数万から数十万作り、階層化して分かりやすく管理します。

大量にフォルダが有ると、作るのは勿論、このフォルダを探すのが大変な作業
エクスプローラなどで階層の深いフォルダを探した事が有る方なら大変な思いをした事でしょう
GmanXは、大量のフォルダでも一度に簡単に作成出来て、
下層、上層、同階層のフォルダグループへ自由自在に行き来出来ます、
エクスプローラで表示させるだけでも大変な階層のフォルダを簡単に渡り移動するのは快感だ

最初は何処を移動しているのか分からないほど複雑なフォルダを的確に移動します
GmanXでは、複雑なフォルダへの移動は勿論、フォルダ自体の並びも好きな並びに簡単に変えられます
GmanXでフォルダグループを自在に移動して、目的のグループに到達したら、GxSortで自在に配置換え
GxSortでは画像の並びを変えるだけでなく、フォルダの並びも変えてしまう事が簡単に出来る

私自身、ある種の画像30万枚を、2万個フォルダで管理している、
2万個のフォルダは通常では管理出来ないし、目的のフォルダなんて探せないが
GmanXでは、目的のフォルダ、画像にすぐ行き着く、良く使うフォルダは起動時に表示されるし
思うがままに使いこなしている。
完全につかいこなしている方がどのくらいいるかわからないが、これをマスターすれば
画像整理の達人間違いなしだ。

まずは、「GmanX」をダウンロードして使って見よう
ビスタで使う場合は、最初にGXviewをインストール必要が有る。
インストールして、起動出来れば、最初に画像の有るフォルダを指定してやる
このフォルダをメインフォルダにして、下層に向かってフォルダが作られるので
出来れば、一つフォルダを作って、そこに画像を移動させてから起動させると良い

そのフォルダに最初フォルダを作る様に指示されるので「OK」を押すと
その下に22個のフォルダがグループ化されて作られる

とりあえず、このフォルダに画像を移動させる、メインの画像をドラックして
作られたフォルダへドロップすると移動される
繰り返しボタンを押せば繰り返し移動される、この時中ボタンで繰り返しを押すと
以降、自動でで画像の移動が始まる、この時も1枚ずつ移動するので
監視しているだけで、勝手に移動され、違う種類の画像になると止まる

メインに1000枚ぐらいの画像をいれて操作しても、フォルダへ分類はすぐ出来てしまう
この時、勝手に移動も見ているのがポイント、自動で移動していても見ていると
何となくどこに移動したのかが、慣れて来ればわかる様になる

画像を見ながら移動させるのが画像整理のポイントになる。
たとえ数十万枚の画像でも記憶に残って整理がが完璧に出来る様になる。
一画面に表示されるのは22個のフォルダですが、一つのグループに
330個までのフォルダが作れ、15ページのボタンが出来てページ移動も簡単だ
このグループ内の各フォルダ一つ一つがメインになって
330個までのグループを作れる、下層にはさらに何階層もグループが出来る
私の先ほどの2万個のフォルダの親は44個のフォルダがグループ化されている

とりあえず、メインの下に22個のフォルダを作って、そこに画像を分類して見ると
何かわかって来ます。GmanXで作った画像はグループ化されます。

GmanXには、画像を作ったり、移動したり、画像を収集したりするのに
紹介しきれない面白機能が満載です。マニュアルにも書ききれない物も多く
使っていく内に自然と使いこなせる機能も多いと思います。

画像整理をあきらめた方はこの夏に是非再チャレンジして見ては如何？
思い通りに整理出来たら、もうあなたは画像管理の達人です。
30万画像が10種類有れば300万枚の画像整理も出来るから凄い事です

最初の30万枚10種類を一つのグループにすれば、勿論300万枚を一つの親から
ツリー状に分類出来ますが、私の経験から、親を一つにする意味は無く
親をグループすると使いづらいので、親は現在5個別々にしています。
勿論、グループ化されていないだけで同じ階層に並んでいるので
グループ化されている様に表示出来ますが、グループ化していません
これは、GmanXを使いこなすと何故かわかります。

何枚ぐらいからGmanXを使うべきと聞かれますが、自分で整理が付かなくなったら、
GmanXｗで整理すると良い、でも整理がつかなくなる前に使うとより簡単に整理出来て
理想のグループ管理になり、数が増えても困らないと応えています。

一つのフォルダに200枚ぐらの画像が有ると結構並びとか重要度、必要性が気になります
そんな時、GmanXの画像一覧を使うと、そのフォルダの画像一覧が表示される
実は「GxSort」が起動して簡単に画像の並びや抹消が出来る、
フォルダ内の画像や、グーループフォルダを操る事が出来る。

この辺の操作は使いこなせれる様にになると最高だ、思い通りの管理が出来るのだ
これが出来ると100万枚の画像から目的の画像を見つけるのは瞬時に出来てしまう。

通常、100万枚の画像をスライドショーで2秒間隔で見ると寝ずに一ヶ月かかってしまう
見るだけで有る、こんなの見るだけでも出来ない事を整理したり管理したりする事は無理
GmanXで何で出来るか不思議だと思う人は実際にやって見るとわかります。

勿論、過去にGmanXを使ってもあきらめた人は多いと思います、
それは、操作事態が分からないであきらめた人が多い、何をするソフトと言った感じで
あきらめた。フリーソフトと言った思い込みで試してた方が多いと思いますが、
GmanXは、試用期間は有りますが有料ソフトです。
使いこなしていく内になるほどとうなずくははずです。

デジカメのメモリーを買い増すなら、GmanXを登録して使いこなして見ては如何？
そんなに沢山の画像を集めてもＨＤのお荷物になるだけなら、

　掲載されているソフトは逐次バージョンアップしていますので、最新の物をご利用下さい。
　各ソフトは圧縮されていますので、解凍してお使い下さい。
　尚、自己解凍する物は解凍後にインストールが始まります。
　使用方などは、同梱されているテキストをお読みください。

ＧＸシリーズⅢ

ＧＸシリーズはＧＸⅢシリーズになっている。ＧＸシⅢリーズでは、Windowsビスタに対応している

ファイル名は変更しないで、個々の画像に好きな名前を付けて管理する楽しさが有る、ファイル名と違うので同じ名前が重複しても一向に構わない。

フォルダ名も同様に別の名前を付ける事が出来る。スライドショーの時の順番は、ファイル名、画像名とは無関係に好きな並びを簡単に付ける事が出来る。フォルダもサムネールで管理出来る。

尚、ＧＸシリーズをビスタで使う場合、Gxviewを最初にインストール必要が有ります。

新着情報

◆　ＧＸⅢシリーズ、ラインナップ
GmanXⅢ・GxSortⅢ・GrpeeⅢ・GxviewⅢ　
ＧＸシリーズは全てがⅢになりました

◆　次期バージョンＶシリーズもリリース
Ｖシリーズ画像ビュアがリリースされました
Ｖシリーズは完全ビスタ対応版なのでWindows98、MEでは動かない

◆　ファイル名印刷　『 Dprinter 』がVer6.13に
　　バージョンアップ
ファイルサイズが大きい場合に表示されるファイルサイズの桁が落ちるのを修正された。
1000Ｇバイトのディスクにも対応している。
リリースされました

　ＧＸⅢシリーズ・ラインナップ　

　　
  (画像フォルダ管理)  GmanXⅢ  Ver3.01 　　『　GmanXの案内　』

  大量の画像を細分化してフォルダ管理するツール。
  多機能な為、やや複雑になっていますが、画像をたくさんのフォルダへ分けて管理します。
  その為、フォルダがたくさん出来て整理するのに困った時に出番が登場です。
  フォルダをビジュアルに探したり移動が出来、画像が簡単に見つかります。

　　
  (画像フォルダソート)  GxSortⅢ  Ver3.01 　　『　Gxソートの使い方　』

  画像、フォルダの順番を並び換えて、画像を自在に扱えるツール。
  今までのファイル名に番号をふったりせずに一覧を見て、ドラッグして移すだけ
  簡単に画像の順番を変えます。サムネールで一覧表示させたものを印刷も出来る
  扱うのは画像だけでなく、フォルダも自由に並び替えが出来ます。フォルダを替えると
  スライドショーでフォルダ移動の順番を替える事が出来ます。
  別のフォルダに有る画像を自由に仮想フォルダに集めた様に扱う事も出来る。
  サムネールの印刷機能も簡単に並び替えが出来るので使い道が多い。

　　
  (画像ビュア)  GxviewⅢ  Ver3.01　　　　　『　GX画像ビュアの使い方　』

  画像もフォルダもいろんな事が出来てしまう多機ビュア能。
  どこにでも有る画像ビュアとはちょと違って、驚く機能が満載。
  画像ビュアとして、自由にフォルダ移動、徘徊が出来てします。フォルダ移動は凄い
  ＧＸビュアの凄さはスライドショー、種類の多さは驚かされる、それも他で無い内容
  スライドショーの順番もＧＸソートを使えば自由自在に替えられる。
  仮想フォルダに集めたリストをスライドショーさせる機能は応用多彩。
  フォルダも自在に移動出来、フォルダのリストでのスライドショーが出来る。

　　
  (画像のテキストデータ管理)  GrpeeXⅢ  Ver3.01

  画像をデータをテキスト管理編集するツール。
  これを使えば、画像に好きなコメントを付ける事が出来る。コメントはスライドショーで
  表示出来るので便利だ。この機能を使えば、スライドショーで物語が出来るのだ。
  フォルダにコメントを入れると、最初にタイトルとして表示されスクロールされる。
  記念写真、記録写真など使って自分だけのストーリーが出来る。
  画像リストを使えば、本格的なストリーが出来てしまうのには驚かされる。

GmanXⅢの使い方ポイント

◆　「GmanDir」って何

GmanXは、沢山の画像をフォルダに分類して管理するツールです。
最近では数万、数十万の画像を管理するのも珍しくないので、当然複数のフォルダに分類して管理する。
しかし、数万の画像をフォルダに分類すると数百、数千のフォルダに分割されてしまい煩雑になる。
数千ものフォルダが出来てしまうと(フォルダを作るのも大変だが)、エクスプローラ的なフォルダ管理では

当然さばき切れなくなる。数千を超えるフォルダを手際よく管理するにはフォルダ構成を綿密に作成しなければ手に負えない状況に追い込まれる。
こんな状況を打破するのにGmanXⅡはフォルダをグループ化して、階層化するのに成功した。

フォルダを階層化しても、グループ化しても、階層移動、グループ移動が簡単に出来て分かりやすい表示が出来なければ使いこなせない
。 GmanXは330個までのフォルダを一つのグループとして扱う事が出きる。さらに330個までのグループを一つのグループ化する事が出きる
さらに、上のグループに所属させる事も出きるので無数のフォルダを無数のグループ化する事が出きる。

この複数のフォルダをグループ化した時に「GmanDir」と言うグループ化のフォルダが作成されて管理する。
「GmanDir」って何と聞かれるが、「Gmandir」はグループ化されたフォルダを束ねているフォルダの事で、画像を保存するフォルダでは無い。
GXシリーズでは、「Gmandir」のフォルダは見えない状態なので特に意識しないで良く、グループ化したフォルダ群を束ねるだけのフォルダだ。

◆　矢印キーを使う

　　GmanXはグループ化したフォルダを自由自在に行き来して目的ま画像の有るフォルダに
　　容易にたどり着く事が出来る。

　

　　その移動の時に役に立つボタンが図の矢印キーだ。上矢印は、
　　そのグループの上の階層に移動するキーだ。
　　現在のグループの親がグループに所属している時アクティブになる。

　　左右の方向の矢印は、同階層のグループ(親が同じ子のグループへ平行移動)の
　　左右どちらかに移動するキーで、現在のグループと同じ階層に別のグループが有る時、
　　その方向のキーがアクティブになる。

　下矢印は、現在選択されているフォルダの下に有るグループに移動するキーで、
　フォルダを選択した時に、子のグループが有る時にアクティブになる。

※　この矢印キーで上下左右に有るグループに簡単に移動する事が出来るキーとして利用頻度が高い。
　　この移動キーは履歴移動も出来るマルチ移動キーでも有る。

グループの説明は　フォルダのグループ化をご覧下さい。

◆　ＧＸシリーズのインストールについて

GXシリーズのインストールは下記のダウンロード欄から、適時　ダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルを任意のフォルダで開けば自動でインストールが始ります。
ダウンロードする場合、まず最初に「Gxviewコンポーネント」をインストールして下さい。
GXシリーズを使う場合のコンポーネントがインストールされます。
「Windowsビスタ」では必須です。

ビスタ対応になって、インストーラーを使ってインストールしなければ動作しなくなりました
起動時に再インストールして下さいのメッセージが出た時は、再インストールして下さい。
今までの様に、新しいファイルを上書きしただけでは、動作しなくなりました。

ダウンロード(　TEC Free Soft　)下記のダウンロードの部分をクリックしてダウンロードして下さい。
名前	ダウンロード	サイズ	説明
かべ紙くん　　 (New) 　　　　 Ver1.00	kabegami.exe	112kbyt	完全ビスタ版の「かべ紙くん」が登場 Windows Vistaを使用の方、WindowsXp,Windows2000で.NET FramWork2.0をインストールしている方用です画像ビュア「Vxview」をインストールされている環境の方を意識して作っています、Vxviewを使った事が無い方は、最初にVxviewをインストールして動作確認をして下さい単純な壁紙チェンジャーですが、秘密のチェンジャーとして利用出来ます個人の壁紙で、他人に見られたくない場合に効力発揮します、即座に他の普通の壁紙に変更出来ます例えば、秘密の画像とか、開発中、未発表の設計図など秘密の画像を、ふだん壁紙にしていて、急に見られたく無い人が来た時なども安心、ワンタッチで即座に画像変更が出来る、他人に見られても何の問題も無い画像にいつでも変更が出来てしまう ≪インストールについて≫「kabegami.exe」を任意のフォルダへダウンロードして、クリックすれば自己解凍後にインストールが始まります「Vxview」がインストールされている環境での利用を考えていますので、Windows2000、WindowsXpでは「Vxview」がインストールされてていないとインストールに失敗します「Vxview」をインストールしてある事を確認して下さい尚、インストールしても、アンインストーラーは有りません、アンインストールは手動でファイルを削除して下さい、将来的にはアンインストーラが添えつけられる事も有るかも知れません
①GmanXⅢ 　　　　 ver3.01 期間限定フリー	gmanx301.exe	2159kbyt	GmanXⅢになりました、ビスタでも動作確認済みです。ビスタ対応となりましたので、必ずインストーラーを使ってインストールして下さい。アンインストールは、「プログラムの変更と削除」からアンインストールします。ビスタでは「プログラム機能」から再インストールの場合は、アンインストールを行わないで下さい、アンインストールをすると、画像管理のデータ類が削除されてしまいます、完全に使用をやめる時にアンインストールをお使い下さい。アンインストールをむやみにすると、再インストールが正しく出来なくなる事が有ります。ビスタで使用する場合、一度「Gxviewコンポーネント」をインストールする必要が有りますその後、「GmanXⅢ」をインストールして下さい。 (注意)ビスタにGmanXⅢをインストールした後にGmanXⅡをインストールしないで下さい GmanXⅡは動作しませんし、GmanXⅡ、Ⅲがはずせなくなったり、 GmanⅢの再インストールも出来なくなる場合が有ります。 GmanXは、100万枚からなる大量の画像管理が出来るソフトです。画像を階層別に分類されたたくさんのフォルダに分割されて保存する為に、フォルダも数千からのフォルダ管理が必要になります。この為、GmanXでは、目的のフォルダをいかに分かり易く、簡単に操作できるかに工夫がされています。数十個のフォルダでもワンタッチで作成が出来、階層の上下移動も簡単で目的のフォルダにたどり着けます。勿論、同階層の並列フォルダは、常にアクティブになり、簡単に見たり、画像の移動などが出来ます、数千のフォルダを、普通に管理するとしたら多分何が何だかわからなくなると思いますが、 GmanXならいとも簡単に管理出来ます。数千個のフォルダを簡単に移動して目的のフォルダに、たどり着ける爽快さは何とも言えないものになります。目的のフォルダが見つかったら、フォルダの画像を一覧表示して探すのは簡単、他のGXⅢシリーズと一緒に使うと抜群の快適性が得られます。あまり使わない画像を隠したり、よく使う画像を最初に置いたり、ビジュアルに画像を楽々操作出来てしまいます。ほとんどの操作は、マウスのドラックやクリックで出来る為に思いのままの操作が出来ます。他のソフト、GXⅢシリーズは勿論、エクスプローラや、他のソフトからドラックして画像を持って来たり、持って行ったりが出来ます。尚、「GxviewⅢ.exe」「GrpeeXⅢ.exe」「GxSortⅢ.exe」等の最新版もパッケージされています。試用期間は1週間の限定付きです、ユーザー登録(有料)すれば、 GXシリーズなど全ての有料ソフトや制限付きソフトが自由に使えます。こちらかせ　登録　が出来ます。　　 ★『　めざせ画像管理の達人　』　　 ★『　GmanXの案内　』　　 ★『　Gman画像管理の使い方　』　　 ★『　GmanXの初歩・動かし方　』　　 ★『　GmanXって何？　』　　 ★『　はじめてのGmanX基礎解説　』　　 ★『　GmanX操作リファレンス　』　　 ★『　GmanXのマニュアル　』　　 ★『　GmanXのマニュアル(PDF版)　』
②GxSortⅢ 　　　　 ver3.01	gxsort301.exe	854kbyt	ビスタ対応のGxSortⅢ　Ver3.01になっています。ビスタにインストールには、「GxViewコンポーネント」一度インストールする必要が有ります尚、GXⅢシリーズを使用した後に、GXⅡシリーズを使わないで下さい。 GXシリーズのデータ類が滅茶苦茶になってしまう可能性有ります。 GXSortⅢは、GmanXⅢがインストールされていなければ使えません先に、GmanXⅢをインストールして下さい。GmanXⅡがインストールされていても動きません。 GxSortⅡはアルバム風に、画像やフォルダを表示して、今までのファイル名に番号をふったりせずに一覧を見て、ドラッグして移すだけで順番を簡単に換える事が出来る便利なソフトです。画像や、フォルダの順番を変えらると、スライドショーや、サムネールの一覧印刷する時も対応していているのでとても便利に使える別のフォルダに有る画像を自由に仮想フォルダに集めた様に扱う事も出来る。 GxⅢシリーズになって、より動作安定がなされ、かなり快適に扱える様ににーなりました。画像起動ランチャーでは、お手持ちの画像を使ったアプリケーションを簡単に起動出来るようになっていて、設定などは、GxViewでオプション設定をする事で使用できる。フォルダ内の画像を各種条件で並び替えをしたり、画像一覧を見ながらマウスで自由自在に並び替えが簡単に出来る。似た様な画像の比較モードを使えば2枚の画像を並べて表示して違いを目で見て判断できる、 GxSortでは特に階層移動も簡単に出来る様になり、下層フォルダへもワンタッチ移動が出来る。(フォルダモードの時) 尚、GxSortⅢは「GmanXⅢ」のツールとして存在するので、「GmanXⅢ」がインストールしてなければ使えません。 (GmanXⅢの試用期間中だけ使えます、ユーザー登録(有料)すれば、 GXシリーズなど全ての有料ソフトや制限付きソフトが自由に使えます。こちらかせ　登録　が出来ます。　　 ★『　GXソートの使い方　』　　 ★『　GxSortのマニュアル(PDF版)　』
③GrpeeXⅢ 　　　　 ver3.01	grpeex301.exe	449kbyt	GrpeeXⅢ　Ver3.01になってビスタ対応となっています、GmanXⅢ対応版です。ビスタ対応のVxviewとも完全に対応していますので、Vxviewからも起動出来るグルピーGXは、画像やフォルダにコメントを付けて、スライドショーで簡単に表示させる事が出来る。仮想フォルダも扱えるので、仮想フォルダ内の画像も実際のフォルダと同様の扱い方が出来るので使い方は広がる。フォルダのコメントはタイトルとしてスクロール表示され、画像コメントは画像の説明としてテロップ風に出るので GXシリーズでは、ストリー風のスライドショーがいとも簡単に出来てしまう。付けるコメントはあなたの腕しだい。 ◆　お子さんの成長記録、デジタルで撮った成長記録を　　日記風に綴るのも良し、一言メモを付けるのも良し、　　成長した時には素晴らしいものに。 ◆　旅の記録、良くアルバにに記述していたメモを　　デジタル写真に記述する、　　それで楽しいスライドショーが出来る。 ◆　趣味の写真に、趣味のＳＬ写真に説明を入れると、　　ＳＬ写真コレクタにたまらない写真集になる事間違い無い。　　作者は「お城」の写真に説明をいれている、　　スライドショーで流れる時には、「日本の国宝のお城は？」　　クイズを入れて見たり、国宝のお城が出て来ると　　解答が流れる、結構受けたりして、面白い物が出来る。 ◆　物語、ストーリー風に写真を並べて、コメントを付けると、　　完全な芸術作品が出来る。これら、ほんの一部の使い方ですが、使う人によって、凄い大作やコレクションが出来、他にも色々な応用が出来そう。尚、GrpeeXを使用する場合は、必ず先に「Gxview」をインストールして下さい。供用のファイル等が不足して「GrpeeX」が起動出来ない事が有ります。 (注意)始めて起動した時、画像が見つかりません、画像を選択して下さいのコメントが出ます。最初の起動時に、初期設定ファイルが無い為、この様な起動になりますが、一度ファイルを指定して起動すると、次回起動からは正しく起動されます。「GxSort」「GmanX」の機能を利用する場合は個々にインストールして下さい。
④GxviewⅢ 　　　　 ver3.01	gxview301.exe	924kbyt	GxviewⅢは、ビスタに対応しています、その為にオプション設定が変わりました、関連付けのコンテキストメニューに「Gxview」のメニューの設定、削除が出来なくなりました。アンインストーラーを使ってアンインストールして下さい。アンインストールは、「プログラムの変更と削除」からアンインストールします。ビスタでは「プログラム機能」 Gxviewは、Gxシリーズで画像を簡単に見る事が出来るクイックビュアです、取り扱う画像はGxモードの時は画像名で、無効になったている画像は表示されない。付いている機能は画像活用に嬉しくなるほど、たくさんの機能が付いている画像ビュアで画像を単に見る時は画像ビュアに、そこから様々な機能を使いたい場合は即、多機能な画像閲覧ツールに早や変わりする。ユーザーの使い方しだいで様々な事が出来る。尚、仮想フォルダも扱えるので楽しみ方は本当に多い。最初にGxviewをインストールした場合「.JPG」画像に関連付けられるので、「.JPG」画像を右ボタンでクリックしてサブメニューで「Gxview」の項目が有るので、ここから起動するするのが一番簡単だ。「.JPG」画像以外には対応していないので「.JPG」画像以外は「Vxview」をご利用する事になる。「Vxview」と両方インストールして併用が出来まる。 GxViewの凄さに、スライドショー機能の多さが有る、画像にテロップ風にコメントを出したり、タイトルを表示させたりは勿論の事、様々な再生が楽しめる。スライドショーの種類、機能、モードはについては、下記のスライドショーの説明を参照すると良い。　　 ★『　GX画像ビュアの使い方　』　　 ★『　Gxviewのマニュアル(PDF版)　』　　 ◆　スライドショー　◆
⑤GxviewⅢ コンポーネント　　　　 ver3.01	gxviewcab.exe	3876kbyt	Gxviewは、Gxシリーズ共通のコンポーネントを提供します、ビスタでGxシリーズを利用する場合は最初に一度「Vxviewコンポーネント」をインストールする必要が有りますコンポーネントをインストールしても、GxviewⅢを別にインストールしなければ、GxViewは機能しません Gxviewをアンインストールする場合、こちらのコンポーネントも一緒にアンインストールして下さい
⑥Vxview Vista用　　　　 Ver1.00	Vxview100.exe	426kbyt	Gxview(画像ビュア)の完全ビスタ版「Vxview」が登場 Windows Vistaを使用の方、WindowsXp,Windows2000で.NET FramWork2.0をインストールしている方用です Xp,2000の方で、.NET FramWork2.0がインストールされていない方は、次の「VxOption」を Setupする事で.NET Framwork2.0 はインストールされます。任意のフォルダへ「Vxview100.exe」をダウンロードしたら、クリックして開いて下さい。自己解凍をして、インストールが始まります。全てのアプリケーションは閉じてから実行して下さい。インストールが終わったら、すぐに使えます。エクスプローラで画像ファイル名(Jpg画像のみ)を右クリックして「Vxview」のメニュー項目が有る事を確認して下さい「Vxview」は、Windowsビスタ版の画像ビュアです。 Gxviewのビスタ版、後継シリーズです。 Gxviewの全ての機能を継承して快適に使えます。「jpg」「bmp」「gif」「PNG」の各ファイルが利用出来ます。 Gxシリーズの「jpg」のグループフォルダ構成など全て利用出来て、 Vxviewでは画像のサイズが自由自在に扱えます。 ※　WindowsXp、Windows2000にSetupするには、.NET FrameWork2.0をインストールしなければなりません (.NET FrameWork2.0は、WindowsUpdateからインストーする、VxviewのWinxp版でもインストール出来る尚、Vxviewは試用期間1週間です。ユーザー登録する事で、 GmanXなど他のソフトと共に利用出来ます。使用する時も快適になります。 GmanXで登録のユーザーの方は、GmanXⅢを先にインストールすれば登録が認識されます。その後「Vxview」をインストールすれば、自由に使えます。新たな、ＰＣにインストールする場合も、先に「GmanXⅢ」をインストールして、登録コードを入力すれば、新しいＰＣが登録されます。 VxViewも登録済みとして使用出来ます。アンインストールは「プログラムの更新・削除」から行えます。再インストールする場合は、アンインストールの必要は無い初めて「Vxview」起動する時は画像を選択する選択画面からファイルを選択すればその画像が表示されるエクスプローラで画像ファイルを右クリックすると出てくるメニューに「Vxvie」のメニューが有るのでクリックすればその画像が表示される、プレビュー画面も同じメニューが有る画像ファイルをドラッグして「Vxview」のアイコンにドロップしても開く事が出来る。「Vxview」が開かれている場合は、ドラッグドロップで、その画像フォルダへ移行出来るＧＸシリーズがインストールされていればそちらからも起動出来る、ＧＸシリーズの「Gxview」のメニューが「Vxview」になっていれば「Vxview」が起動します。　　　　　Vxview画像ビュアの解説
⑦Vxオプション　　　　 ver1.00	Vxopt100.exe	266kbyt	Windows2000,WindowsXpで「Vxview」を利用する場合、「.NET Framwork2.0」が必要です、 Windows VistaとWindowsXp,Windows2000で .NET Framwork2.0がインストールされている方は、こちらは必要有りません直接、上記の「Vxview」をインストールするだけで使用できます。 Vxviewのオプション設定です。 WindowsXpとWindows2000の方で.NET Framwork2.0がインストールされていない方は、こちらをインストールすると「.NET Framwork2.0」がダウンロードされてインストールされます。 Vxシリーズのオプション設定の画面が表示されますが、Vxviewがインストールされていないのでここでは「キャンセル」ボタンを押して終了させて下さい。このオプション設定の画面が表示されれば、.NET Framworkはインストールされているので上記の「Vxview」をダウンロードしてインストールして下さい。 Vxviewは、ビスタよりWindowsXpで使った方がはるかに速く快適です、ビスタの場合かなりのスペックのマシンでなければ動きがぎこちないです、これはGxⅢシリーズで検証済みでここで.NET Framworkをダウンロードした人はラッキー？ Vxオプション設定では、関連付け「コンテキストメニュー」の変更が出来ません、Vxviewの使用をやめて、メニューの、Vxviewの項目を消したい方は、Vxviewのアンインストールをお使い下さい。アンインストールは「プログラムの更新削除」から起動出来ます。オプション設定は、「Vxview」のメニューからも起動出来ます、設定は「Vxview」が次に起動する時に有効になります。設定では画像エディタの設定が有ります、お使いの画像エディタを設定すると「Vxview」の表示画像を画像エディタで開けます。設定が無いとＭＳペイントが起動しますテキストエディタの設定は、スライドショーなどの再生リストを表示する時に使うエディタを設定します。設定がされていないとメモ帳が起動します。転送フォルダは、任意の画像を転送フォルダへコピーしたりするのに使います、ここをシステムのWindowsディレクトリ内や Prgram Filesの中など特殊なディレクトリ内のフォルダを指定すると操作に失敗する事が有りますので別のフォルダを指定して下さい。これは、Windowsのセキュリティから拒絶される為に起こります、特にビスタの場合完全に拒否されてしまいます。
⑧ファイル名印刷　　 ver6.13	dprin613.exe	83kbyt	ビスタに対応してVer6.13になっています。ビスタにインストールには、「GxViewコンポーネント」を先に一度インストールする必要が有りますアンインストールは、「プログラムの変更と削除」からアンインストールします。ビスタでは「プログラム機能」から大きなファイルサイズの表示で桁が落ちるのを修正しました。ファイルの合計サイズも1000ギガまでの表示されるはずです。ファイル数も増えて大丈夫に印刷しないでテキストファイルに一覧を出力したり、メモ帳等のテキストエディタで一覧を見たりも出来る。インストーラを使ってインストールすると「印刷メニュー」が関連付けされるます。エクスプローラで任意のディレクトリかディスクを右クリックする事で「印刷」と言うメニュー項目が表示され、ディレクトリ内のファイル名が印刷かテキスト表示出来ます。 MS-DosでDirコマンドでファイル名を表示する感覚で一覧が印刷されます。テキストファイルでファィル名の出力が出来ます。ファイルリストの管理等に、テキストファィルは効果を発揮します。印刷しないでテキスト表示する機能も選択出来るので、気軽に試して見る事が出来ます。
⑨カレンダ・メモ　　 ver6.17	calm617.exe	145kbyt	カレンダ・メモはビスタで動作確認済みです。ビスタにインストールには、「GxViewコンポーネント」を先に一度インストールする必要が有りますカレンダーメモは、毎日の日付がコンピューター起動時に表示されるカレンダーです。基本的に旧暦と干支と九星、陰陽が表示される物を作ったのですが、自分のスケジュールや記念日等と、その他のコメントを含め結構、簡単に楽しく使える物になっていますので紹介します。 2020年迄の万年カレンダーとしても良し、一度使って見て下さい。 ☆インストールする事でWindows起動時に今日のカレンダーが表示されます。日付曜日の他に、旧暦、「大安」等の6曜、九星、10干12支の「えと」、祭日、その他、季節のメッセージ等と個人データの特別日（誕生日、記念日）等を表示、誕生日は年齢も表示、結婚記念日は金婚式等も表示、 20年先迄のスケジュール管理機能も付いています。祝日の春分・秋分の日も対応されています。使って楽しい設計になっています、特に毎日のおみくじも人気のようです。尚オプションのフォント変更で「勘亭流フォント」が有れば最適となっていますので変更しては? 表示画像のキャラクターを右クリックする事で機能メニューが表示されます。日付をクリックする事で「西暦」と「元号年」の変更が出来るの知ってました。
⑩競艇　　ファン手帳　　 ver6.01	boat602.exe	191kbyt	競艇ファン必携？連合会から年に2回発表されている選手データをデータベース感覚で閲覧するソフトです。画像データがあれば、扱えます、小さな200x200(ピクセル)程度の画像を選手名の登録番号のファイル名にして「画像データ」のフォルダ内にいれておけば、選手データ表示時に画像が出ます。全選手一覧リストが付いてより使いやすく改良されています。
⑪エクセル　　選手手帳	exceltec.lzh	185kbyt	連合会から発表されている選手データをエクセルのデータに変換するソフトです。エクセルで選手データを操作出来るように成ります。エクセルが使える競艇ファンの方は是非使って見て下さい、勝率通りに並び替えたり、能力順に並び替えたり、年齢順、インコースの勝率順等、好きにランキング付けが簡単に出来ます。エクセル2000以上で動作します。
⑫有名人　　法事こよみ	hoji.exe	67kbyt	エクセルを使った『有名人法事こよみ』は有名人の法事一覧が見られます。これをコピーしてユーザー設定の個人向けデータを入れれば『あなたの家の法事こよみ』が出来ます。どんな物かはダウンロードして下さい。（Excel2000以上が必要です）
⑬HFView 　　 ver6.56	hfview656.exe	302kbyt	画像を簡単に見る事が出来るクイックビュアですが、付いている機能は画像活用に嬉しくなる高機能の画像ビュアです。画像を単に見る時は画像ビュアに、そこから様々な機能を使いたい場合は即、多機能な画像閲覧ツールに早や変わり、他に無い機能が満載です。多機能画像ビュアが欲しいと云う方は一度「HFview」を使って見て下さい、きっと欲しい機能が付いていますよ。「こんな機能も付いている」毎日が発見の連続になる、そんな楽しいソフトが「HFview」です。 HFviewは「.JPG」「.BMP」「.GIF」の種類の画像が取り扱えます、 Gxviewは「.JPG」画像しか取り扱えませんので、「.JPG」以外の画像を扱う方は、HFviewも一緒に利用して下さい。 (注意) 　「HFview」はビスタに未対応です、無理にインストールした場合、関連付けの「HFview」のメニューが外せなくなります Windows Vistaで使用するには「Vxview」をお使い下さい。 HFviewの機能は全て使え、さらに高機能になっています。
⑭GmanSort 　　 ver6.32	gsort632.exe	410kbyt	フォルダ内の画像名を一括で変更する機能や各種条件で並び替えをしたり、画像一覧を見ながらマウスで自由自在に並び替えが簡単に出来ます。似た様な画像の比較モードを使えば2枚の画像を並べて表示して違いを目で見て判断できます、比較画像の時に画面に表示されない部分はマウスで自由に動かして見る事が出来ます。 [Shift]キーを押してマウスをドラッグすると比較画像両方を同じように動かせるので大きな画像の比較も簡単です。
⑮簡易エディタ　　 ver6.02	editr602.exe	81kbyt	シンプルなテキストエディタです。気軽に使える以外、特に目新しい物ではなく！！、たいした物では有りません。近い将来、面白い機能を付けたバージョンを企画しています。内容は幾つか構想が有りますが、その時にはは是非。
⑯ビデオモニタ　　 ver6.02	vtr602.exe	62kbyt	WindowsMediaPlayerをが必要です。現在Ver9.が一番新しいと思いますが、多分Ver5、あたりでも大丈夫と思います。かなり単純な作りとなっていますが、これが結構使い勝手が良いから…、一応、対応は「mpg」「avi」「dat」(datは最近見かけないが、一昔前はこの拡張子のMpegが多かった。) に対応してます。４台で同じビデオを再生したり、別々のファイルを再生したり、するのがワンタッチで出来ます。

今後このダウンロードのコーナーを充実して行くつもりです。

ＧＸシリーズでサムネールの縦横比が固定でないのは？
通常サムネールは、原画のサイズを縦横比固定で縮小された画像となっていますが、ＧＸシリーズでは、縦横比が固定では有りません。サムネールの縦横比固定では無く、サムネールサイズ固定になっています。
何故、縦横比固定になっていないのと言う質問を聞きますが、サムネールの様な小さな画像は全体の内容が分かれば良いので有って、正確さは問題としません、これを固定比で表示するとたとえば80×80の様なサムネールにした場合、通常の縦横比4:3の画像は80×60のサイズで見づらくなります。これを80×80の固定サイズにすれは、実像とは縦横比が違っていますが、全く違和感が無く圧倒的に画像が見やすくなります。画像が縦長か、横長かの判断は出来なくなりますが、サムネールは画像内容が判断出来るのを一番と考えてＧＸシリーズでは画像サイズ固定を使っています。

人物を見てもらえば分かりますが、縦横比が固定でなくても、太ったり痩せたりなどは感じないと思います、逆にサムネール画像自体は圧倒的に見やすくなっていると思われます。
ＧＸシリーズではサムネール画像をクリックか、Ｗクリックで実サイズの原画を表示出来るので、通常サムネールの縦横比が固定で無い事で問題は出ないと思います。

画像が見づらくなっている場合は、画像を何度も書き換えたりした場合に起こる、ＪＰＧ画像の圧縮保存に問題が出た為と思われます。この様な場合は、サムネールの更新をすると、元の綺麗なサムネール画像に戻ります。(ＧＸシリーズの場合)

画像関連のソフト実行中に、何らかのエラーで中断したり、終了したりする事が有ります。
「･・･･･がRealになりませんでした～などエラーがでて終了したり、デバッガーが起動したり･･･」この様な症状が出る場合はアプリケーションでの問題では無く、画像フアイル自体の問題の場合が多い様です。インターネットでダウンロードしたり、何らかの原因でスクラップ画像フアイルになったのが原因です。エラーがどの画像ファイルを読み込みに行った場合のエラーかを見定めて、該当ファイルを削除するか、画像エディタで修正して上書きします。
スクラップ画像は通常、画像の下の部分が正しく表示されません、画像がダブったり、色がセピア調になったり、モザイク的にデータが入れ替わったりしてます。IEではその部分が表示されません。このような画像の場合、表示されたり、されなかったりですがトラブルの原因になりますので修正しておくことが賢明です。画像エディターでも読み込めない場合は論外ですが。
デジカメでの画像ではあまり見かけませんが、インターネットでダウンロードした画像、特にブロードバンドでない、遅いモデムでの接続時に多く見られるようです。後はスキャナーの読み込みとかCDに直接焼き付けた場合、データの転送速度に問題が出た場合にも見かける事が有るようです。最近のスピードの速い装置で処理している場合は、余り見かけなくは成っていますが、古いファイルを処理している時にまぎれている場合が有るので注意して下さい。

尚、最近のWindowsXp以降のWindowsでは画像ファイルを移動したりコピーしたりする場合、Windowsがファイル内容をチェックしてしているふしがあります、この場合移動などでハードディスクにクラッシュが有ったり、前述のスクラップ画像が有ったりした場合に思いがけないエラーが起こる場合が有ります、画像が全く認知されなくなる場合が有ります、この場合エクスプローラでも画像エディタでも認識出来なく、全く使い物にならなくなり削除するしか無い事態が起こります、Windows自体が何らかの修正を加えようとして、全く使い物にならなくなってしまうようです、特にディレクトリ単位で大量の画像ファイルを移動する場合は注意が必要です。ハードディスクのトラック単位でエラーが起こった場合は、そのトラック内の画像全てが使い物に成らなくなります、ご注意を。

このコーナーのに付いてのご意見、
ご質問なども下記へお寄せ下さい。

テックプロでは、画像の整理、管理で悩んでいる方のご相談をお受けしています
失敗談、苦労話、悩みなどお話下さい
こんなソフトが有れば良いと言う話など、何でもお送り下さい

先頭に戻る