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衆院本会議は25日午後、在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)に関する新たな特別協定案を採決、与党と自民党などの賛成多数で可決する。協定案は参院に送付。政府、与党は現行協定の期限が切れる今月末までに参院でも可決し、国会承認を得たい考えだ。 新協定案は日本側の負担額について、11年度以降も現行水準(10年度1881億円)を維持するとの内容で、有効期間は5年間。続きを読む
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