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(株)セブン−イレブン・ジャパン 

コンビニエンスストア / 流通・チェーンストア

本社所在地: 東京都    資本金:172億円   従業員数:5,911名(2010年8月末現在)   チェーン全店売上高:2兆7,849億円(2010年2月期)  

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「既存中小小売店の近代化・活性化」を創業理念に、常に業界の先頭を走りつづけるパイオニア

更新日:2011/03/17

採用担当者からの伝言板

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会社紹介記事

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当社の中心的な役割を果たす職種はOFC(オペレーション・フィールド・カウンセラー)。ひとりのOFCが7〜8店の加盟店を担当し、経営のアドバイスを行います。
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今後は国内で培ってきた事業インフラを、世界のセブン-イレブンと共有し、ビジネス拡大を図っていきます。グローバルなビジネスにチャレンジできる舞台があります。

店舗の経営をコンサルティングすることが私たちの仕事です。

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競争相手は、日々変化し続ける消費者のニーズです。今後もさらに消費者の立場に立ったサービスの充実に努め、一店一店の質的向上を目指します。

みなさんは、「セブン-イレブン」と聞くとまず店舗を思い浮かべると思います。私たちセブン-イレブン・ジャパンは、店舗を経営するオーナーさんをサポートするフランチャイズ・チェーン本部です。創業以来、業界の過去や常識にとらわれず、新しいことにチャレンジしてきた背景には、中小小売店の成長・発展を願う、熱く強い想いがありました。

1970年代、国内の中小小売店は深刻な経営不振に陥っていました。「売り手市場」から「買い手市場」へという流通業界の変化や、大型スーパーの台頭。そうした中で「お客様の立場に立った小売業」の実現こそが中小小売店の健全な成長と発展につながると確信し、1973年にヨークセブン(現セブン-イレブン・ジャパン)が創立されました。以来、「既存中小小売店の近代化・活性化」と「共存共栄」を理念に、一貫して中小小売店の経営近代化と効率化を推し進め、それらがベースとなったビジネスモデルを追求し続けてきました。商品の発注・管理に情報システムを駆使した店舗経営や、お客様のニーズを原点に据えた商品開発など、常に業界をリードしながら自己革新を繰り返してきました。

加盟店と本部をつなぐ大切な役割を担うのは、中心的職種であるOFC(オペレーション・フィールド・カウンセラー/店舗経営相談員)です。ひとりのOFCが7〜8店の加盟店を担当し、経営者であるオーナーさんに経営コンサルティングを行っています。現在、約1,700名のOFCが活躍。全OFCは、月2回本部で行うFC会議に参加し、本部各部門担当者や他のOFCと直接顔を合わせ最新情報の共有を図っています。そこで得た情報を元に、OFCは各加盟店ごとの改善ポイントを立案するのです。

現在、当社では商品販売にとどまらず、各種料金の支払い、ネット販売商品の受け取り、さらには地域の安全・安心拠点としての機能を提供するセーフティステーションの取り組みなど、地域社会に密着した「生活インフラ」としての役割も追求しています。また、みなさんの住む町にセブン-イレブンがあるように、世界のさまざまな国でも地域に根ざしています。長年積み重ねてきた、世界でもトップレベルの事業インフラやサービスを世界中のセブン-イレブンに対して発信しています。

世界中のお客様に、気持ちよく買い物をしてもらうこと。難しい課題を乗り越え、オーナーさんの店舗に貢献できること。それが私たちの仕事のやりがいなのです。

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会社データ

プロフィール

皆さんが普段利用しているコンビニエンスストアの「おにぎり」「お弁当」。
現在、「セブン−イレブン」の主力商品となっていますが、「セブン−イレブン」が創業された当時、お店には「おにぎり」「お弁当」はありませんでした。周囲から「おにぎり」「お弁当」は家で作るものなので売れる訳がないと言われる中、「家で作るものだからこそ買えれば便利」というお客様の立場に立って商品の開発に着手。現在の主力商品につながりました。
「セブン-イレブン」誕生から36年が経過。独自手法の商品開発をはじめ、高精度の発注を可能にする情報システム、物流ネットワークを構築。さらには銀行ATM、お食事配達サービス、小売業で初めての電子マネー「nanaco」など、新しいサービスを提供してきました。業界の常識にとらわれることなく、常にお客様の立場に立ち、利便性を追求する、それが私達セブン-イレブン・ジャパンです。

事業内容 コンビニエンスストア「セブン-イレブン」のフランチャイズ・チェーン本部としてOFC(オペレーション・フィールド・カウンセラー/店舗経営相談員)による経営アドバイスを通じ、全国の「セブン-イレブン」の経営をバックアップするさまざまな事業を行っています。
本社郵便番号 102-8455
本社所在地 東京都千代田区二番町8番地8
本社電話番号 03-6238-3711(代)
設立 1973年11月20日
資本金 172億円
従業員数 5,911名(2010年8月末現在)
チェーン全店売上高 2兆7,849億円(2010年2月期)
経常利益(単体) 1,644億円(2010年2月期)
代表者 代表取締役会長兼最高経営責任者(CEO)
鈴木 敏文

代表取締役社長兼最高執行責任者(COO)
井阪 隆一
業績 決算期       売上高  経常利益
―――――――――――――――――――
1999年2月      18,400   1,172
2000年2月      19,639   1,401
2001年2月      20,466   1,471
2002年2月      21,140   1,537
2003年2月      22,132   1,596
2004年2月      23,431   1,688
2005年2月      24,408   1,760 
2006年2月      24,987   1,786
2007年2月      25,335   1,767 
2008年2月      25,743   1,764 
2009年2月      27,626   1,880
2010年2月      27,849   1,644
                (単位:億円)
関連会社および子会社 株式会社セブン&アイ・ホールディングス
株式会社イトーヨーカ堂
株式会社ヨークベニマル
株式会社ヨークマート
株式会社セブン&アイ・フードシステムズ
株式会社そごう・西武
7-Eleven,Inc.
SEVEN-ELEVEN(HAWAII),Inc.
セブン-イレブン北京有限会社
セブン-イレブン中国有限公司
株式会社セブン銀行
株式会社セブン&アイ・フィナンシャル・グループ
株式会社セブン・キャッシュワークス 
株式会社アイワイ・カード・サービス 
セブンアンドワイ株式会社
株式会社セブン&アイ・ネットメディア
株式会社セブンドリーム・ドットコム
株式会社セブンカルチャーネットワーク
株式会社セブンインターネットラボ
株式会社セブン&アイ出版
株式会社セブン・ミールサービス
株式会社オッシュマンズ・ジャパン
株式会社ロフト
株式会社赤ちゃん本舗
ぴあ株式会社
タワーレコード株式会社

など
沿革
1973年11月 (株)ヨーク・セブン設立
1974年 5月 第1号店がオープン
1980年11月 加盟店1,000店舗となる
1981年 8月 東証一部上場
1985年 7月 グラフィックパソコン全店設置
1990年 5月 ISDN(世界最大総合デジタル通信網)導入
1991年 3月 米国サウスランド社へ経営参加
1993年 2月 加盟店5,000店突破
1999年 6月 書籍の電子商取引、合弁会社イー・ショッピング・ブックス(株)設立
1999年11月 加盟店8,000店突破
2000年 2月 (株)セブンドリーム・ドットコム設立
2000年 8月 (株)セブン・ミールサービス設立
2001年 4月 イトーヨーカ堂と共同出資により株式会社アイワイバンク銀行」設立。翌月、店内ATM(現金自動預け払い機)設置開始
2002年11月 マルチコピー機を利用したチケットサービス開始
2003年 8月 加盟店10,000店突破
2004年 1月 合弁会社「セブン-イレブン北京有限会社」設立
同4月中国北京で第1号店出店
2005年 9月 (株)セブン&アイ・ホールディングス設立
2007年 4月 独自の電子マネー「nanaco」導入開始
2007年12月 情報メディアと小売業を融合させた「日テレ7」設立
2008年 2月 出店数12,000店舗突破
2008年 4月 「セブン-イレブン中国有限公司」設立
2008年 7月 セブンキャッシュワークス両替機サービス開始
セブン-イレブンネット開始
2009年 1月 北陸地区へ初出店
2009年 3月 「(株)セブンカルチャーネットワーク」設立
2010年 2月 「住民票の写し」「印鑑登録証明書」の発行サービスを開始

採用データ

取材情報

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先輩情報

みんなで新しいことにチャレンジし、一緒に喜べる仕事です
田中 健二
2002年入社
体育学部 卒業
藤沢地区OFC(オペレーション・フィールド・カウンセラー)
加盟店のオーナーさんに対し、店舗経営のコンサルティングを行う

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問い合わせ先

問い合わせ先 〒102-8455 東京都千代田区二番町8番地8
URL http://www.sej.co.jp/recruit/
E-mail お問い合わせはこちらから
https://sej.saiyo.jp/2012/faq.php
携帯画面URL
QRコード
http://job.mynavi.jp/12/k-d/corp1269/moutline.html
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