和風総本家にでます
私が勤める会社の製品がテレビ大阪・テレビ東京系の
で放送されます。
沖縄の南大東島で活躍する、当社のシュガーケーンハーベスタです。
ロケは南大東のユーザーさんのところだけなので会社や私は映りません。電話での取材協力でした。
放送日は3月24日(木)の19時58分からです。是非ご覧下さい。
どうか1.65秒で終わりませんように・・・
私が勤める会社の製品がテレビ大阪・テレビ東京系の
で放送されます。
沖縄の南大東島で活躍する、当社のシュガーケーンハーベスタです。
ロケは南大東のユーザーさんのところだけなので会社や私は映りません。電話での取材協力でした。
放送日は3月24日(木)の19時58分からです。是非ご覧下さい。
どうか1.65秒で終わりませんように・・・
地震発生より2日
想像を絶する災害の模様が報道され言葉を失う。
岩手の実家とは当日には何とか連絡が取れていて無事が確認できたが
翌日からは不通になってしまった。
今日の午後やっと兄からのメールが届き安堵する。
停電が回復しないとのことなので携帯電話会社の中継基地が機能していないと理解する。
津波の被害に遭われた沿岸地域の惨状にはただ絶句するばかり。
陸前高田や気仙沼は郷里に隣接する市でなじみも深い
南三陸町の志津川も前の勤務の時お世話になった地域だ。
被災者の方々へ
不便で心細い避難生活でしょうが頑張ってください。
災害ボランティアの募集が始まったら微力ながら手助けに参ります。
地元のショッピングセンターで
「侍戦隊シンケンジャー」のイベントがあったので行った来ました。
シンケンジャーはすでに放送が終わっていて
今は「天装戦隊ゴセイジャー」が放送されていますが
私的には「シンケンジャー」の方が脚本の出来が良くて
大人にも楽しめる作品だったと思います。
イベントの前半はクイズ形式でシンケンジャーに関する問題や
子供向け番組の主題歌イントロクイズでした。
問題がわかった子は手を挙げてシンケンジャーに当てられたらステージに上がって
解答出来たら(間違いでも)プレゼントをもらえるというものでしたが
ユウトはわかる問題でも恥ずかしいのか手を挙げるのをためらって結局当てられずじまい。
ナホは「ハートキャッチプリキュア」の主題歌イントロだけはわかったようで積極的に手を挙げていました。
最後に一緒に記念撮影をしてお終い。
しかしユウトは会場にあったおもちゃが欲しいと泣きまくりパパに怒られたのでした
私がブログを拝見させていただいている
Danchoさんが4度目のエントリーで「アタック25」の予選出場が決まりました
私が3年前に出場したときの経験がお役に立てばと思い、当時の事を思い出しながら書き綴ってみたいと思います。もし状況が当時と変わっていたらすみません。
私の場合、妻が私に内緒で応募したので「予選会のお知らせ」が届くまでは全く何も知りませんでしたそれまでアタック25はよく見る番組ではありましたが「出場したい」とは微塵も考えていなかったので予選出場はまさに寝耳に水の出来事だったのです。
予選当日までこれと行った下調べをするでもなく、会場となった大阪の朝日放送へ向かいました。当時は社屋移転前でしたから大阪タワーのある旧社屋です。
予選参加人数はおそらく100人を超えていたと思います。その日二度目の予選らしいので参加者の多さにびびり、しかも自作の問題集の様な手帳に目を通している人もいて「ダメかも」とちょっと弱気になりました。
社屋とは別棟の大会議室の様なところに通されて、説明などを受けてエントリーシートを書きます。このとき「趣味」、「得意な分野」、「苦手な分野」、「他のクイズ番組の出場経験」等を書かされました。筆記を通過した後の面接でこの趣味の事は聞かれます。そのとき私が書いたのは航空会社の「マイレージ集め」
もう少しましな趣味を書いておけば良かったと後々反省することになるのですが、そのとき一番夢中にだった事をつい書いてしましました。
予選は筆記試験です。ですからパネルの取り方とかはこの時点では考えなくてもいいわけです。試験は確か30問くらいだったと思いますが制限時間がとても短かったのでテンポよく次々と解いて行かないと時間切れになってします。問題の内容ははっきりと憶えていませんが難しい問題が多かったです。ある意味本番よりも難しいです。一般的なクイズ問題と時事ネタが中心でしょうか。一般的な問題は自力勝負なので短期間では対策し難いと思います。時事ネタ対策としてテレビ、週刊誌、新聞などにしっかり目を通し、流行のタレント、お笑い、映画などの情報もチェックしておいた方がいいと思います。いまならワールドカップとかがあるかもしれません。
筆記試験が終わった後、参加者の多さの割には短時間で筆記合格者が発表されました。この時点で不合格の人はここでサヨウナラとなります
このときの筆記合格者は私を含め12~3人だったと思います。筆記試験の合格点は発表されませんので自分がどのくらい正解したかはわかりませんが感触では6~7割程度かなと思います。合格基準が点数だけで評価されているかどうかは正直不明なのですが、より多く正解した方が合格できる可能性が高いのは間違いないと思います。というのも筆記通過者の中には以前本番に出場した経験のある人や、予選通過経験者が何人かいたからです。合格者の出身地は大阪以外の近畿だったと思います。
この後、番組プロデューサーや制作サイドの方々と合格者全員でグループ面接が別室で行われました。実はこの時点ではまだ予選通過が決定したわけではありません。面接を経て番組に不向きな人は落とされる可能性があります。具体的にどんな人が不向きかはわかりませんが当たり前に受け答えの出来る人は大丈夫だと思います。ただ声の小さい人は不利らしいです。この面接でエントリーシートに書いた事について質問されます。私は「マイレージ集めに」ついて質問されましたが、たぶん変わった趣味だなと印象をもたれたと思います。でもそれが良かったのかなとも思います。
この面接で予選は終了なのですが、合否は後に郵送で通知されます。しかし無事、予選を通過したからといって本番にでれるのが決まったワケでは無いのです。1年間の間に番組から出場の要請がこなければ資格を失います。
本番は出身地がかぶらないように人選をしますから、」大阪などの激戦区では4,5回予選を通過した実力者でも本番にでれない人もいるらしいですのですが地方の人はその点有利と聞きました。ここからは運ですね。
私はオンエアの際にエントリーシートに書いた「マイレージ集め」がテロップに出てちょっと恥ずかしい思いをしました。それと「得意な分野」として、たしか「北欧」書いたのですが、実はこの得意な分野は本番の際にサービス問題として必ず一問は出題されるのです。ですから自分は知っているけれど他人はまず知らないであろう分野をかなり限定的に書いた方が本番出場の際に有利になるので吟味して書いておいた方がいいと思います。私は「北欧」とかなり広い書き方をしてしまったのでサービス問題を何問か取りこぼしてしまいました
さて、長く書き連ねましたが、この後「本番編」が書けるかどうかはDanchoさんの頑張り次第と言うことで
では頑張って。そして滅多にない機会を楽しんで来てください。