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Author:過酸化水素ストリキニーネ
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オーディオドラマ


脚本やってますなう。
で、先日、私がシリーズ構成と脚本を務めさせて頂いているオーディオドラマ「_theBlue」の第一話がニコニコ動画にて配信されました。
オーディオドラマってなんぞや。ドラマCDネット上無料配布だと思ってもらえればなんかそんな感じです。
要はボイスドラマです。

ご存じの方がいらっしゃるかもしれませんが、フカクボリョウさんがVOCALOIDの巡音ルカで楽曲をお作りになった「_theBlue」がこのオーディオドラマの根底にあります。
企画主である健介さんからお話を頂き、紆余曲折ありながらもシリーズ構成、脚本の任を賜りました。

VOCALOIDの楽曲ですが、VOCALOIDのお話、ではありません。
あくまで「_theBlue」から受け取るイメージを元にしたオリジナルストーリーです。

たくさんの方々に支えて頂いて、第一話完成、公開と相成りました。
よろしければご覧頂ければ幸いです。
楽しんで頂けたら、もっと嬉しいです。

フカクボリョウさんの原曲→_theBlue

まだ聴いた事のない方は是非。

オーディオドラマ「_theBlue」
トラックバック(0)   コメント(0)   2011.02.07    [ Myカテゴリ:未分類 ]

下手とかそういう問題じゃない


結構前に買ったDIVA 2ndをまたやり始めてます
知り合いがポイントカンストしたとか意味不明な事を言ってます
何回プレイしたんだろうこわい
まだ20回プレイしたかどうかな低次元の私は弟のPSPをふんだくってやってます

ゲーム超駄目な私がミク見たさに買った 痛い目を見た
そもそも私がゲーム向いてないのは、すごい飽きっぽいから、極める前に飽きちゃうところだなと思います
今まで全クリしたゲームとかほとんどなかった
そもそも商業ゲームとか10本くらいしか持ってなかった

友達の家でちょっと触らせてもらう程度が楽しい
というか誰かが上手い事やってるのを「すげー」とか言いながら見てるのが一番楽しい
ゲーセンの格ゲーを大画面で見続けてたら3時間くらい経ってた伝説を持つ私です

DIVAも自分がやるより人がむずいやつ完璧にやり遂げちゃうのを見てる方が楽しいかもしれないと最近気付きました
その楽しみ方邪道すぎる

ミクかわかわ
モジュール集めたい
かわかわ
ミクちゅっちゅ
あっ リンちゃんもちゅっちゅ

右肩の蝶(レンver)を炉心モジュールのリンちゃんでプレイするとダンスがとってもえろくなるという発見をしました
足さばきがとてもえろいです DIVA持ってる方は是非 えろいよ

でもほら、自分でやってるとミクが踊ってるの見てる余裕無いし
ミクかわいい かわ じゃま こら ミク かわいい でもじゃま ゆるさん かわい やっぱのけ

まずはPSPのボタンの配置を覚えるところから始めようかなと思いました
ミクかわいい でもやっぱのいて
トラックバック(0)   コメント(0)   2011.02.03    [ Myカテゴリ:未分類 ]

新年あけましておめでとうございます


あけました。おめでとうございます。
昨年はお世話になりました、今年も過酸化水素ストリキニーネをよろしくお願い致します。

新年になってもこんな更新の少ないブログを見に来て下さっている皆様に、私からちょっとした新年のご挨拶をば。
続きより、新年SSをご用意させて頂きました。
よろしければご覧ください。
続きを読む
トラックバック(0)   コメント(0)   2011.01.02    [ Myカテゴリ:未分類 ]

ふらんちゃんフェア

気が付いたら一ヶ月経ってました。お久しぶりです。
work更新しました。「同じ花なら愛する土で育ちたい」と「シェフと味覚障害の百日戦争」の二本になります。

「同じ土なら愛する土で育ちたい」は、急にふらんちゃんが書きたくなって、あとお題で咲フラと言われたので書いてみました。このふたりも良いですな。

紅魔館メンバーは本当に書き易いと思います。設定を見る限りでは動きの少なさそうなフランドールを主軸に置いてもこれだけの動きを見せるのですから、紅魔館メンバーはかなり優秀ですね。
紅魔館以外には地霊殿を書く私ですが、このふらんちゃんの動きっぷりでようやくこいしたんの自由度が同レベル、という雑感。
つまり、地霊殿で一番の自由度を誇るこいしたんでさえ、紅魔館では一二を争う動きの少ないふらんちゃん(もうひとりはパチュリー)程度だという訳です。
少なくとも私が書く上でそう感じるってだけですけど。

地霊殿は本当に動かないイメージがあります。さとり様を主軸に置くと、心の動きは目まぐるしいけれど実際の動きはほとんどない。
実際に動かないSSは見ていて結構飽き易いのですよね。心理描写をひたすら追う訳で、疲れ易いからです。
だからその意味では、なかなかどうして、古明地さとりは癖のあるキャラだなぁと。
ていうか鬼門に近い。心を読むって事は、単純に考えても、書かなきゃいけない心理描写が普通よりぐんと増えますものね。

どうして紅魔館の話をしていてさとり様の話になったんだ。閑話休題。

「シェフと味覚障害の百日戦争」は、……うーん、なんだろこれ。
とりあえず書いてるうちにどんどんよく判らないものに変化していった事はよく覚えています。
でもすごくすごくタイトルは気に入ってます。
ふらんちゃんにこういうかたぁい文体は似合わないんだなと学びました。易しい言葉で難しい事を言うのがふらんちゃんだ。そうだそうだ。
会話文を使うのをやめて書いてみようとしてぼろぼろに苦心した様が見て取れますな。うん。
さっきの話じゃないけど、そういう意味ではさとり様で書いてみればもっとするする上手くいったのかもしれないな、と今思いました。
でも味覚障害なふらんちゃんが見たかったんだよォ。

とりあえずこんな感じで。
ふらんちゃんフェアでした。


トラックバック(0)   コメント(0)   2010.12.09    [ Myカテゴリ:創想話 ]
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ぐらいんだぁ