正義感と勇気あるブログ主様とご子息夫妻に心より敬意を表します。
私もこのブログをメディア、政治家、家族、友人にどんどん拡散させていただきます。
ある種のユダヤは本当に恐ろしいと思います。
某大学で日本のメディアはどのテレビ局も新聞社も同じ様な報道しかしないと言う小論文を書きました。
その結果、日系アメリカ人講師に呼び出されこういった内容の論文はアメリカではタブーだから書くなと言われました。
その後、その講師の仲間の講師達が受け持つ講義に出席しても欠席になっていたり、図書館に本が在るにもかかわらず図書館から借りても無い本が未返却になっていたり、テストの点とはかけ離れた落第点が付けられたりしました。
結局その大学を退学する事になり、別のもっと良い米国の大学を受験しなおす事になりました。
米国の大学では教授が所属大学独自の学問の流派に反する考えだと出世できないので大学を変える程度の事はありますが、
基本的に教授も学生も言いたい放題でした。
日本に来ている外国人教師は怪しい人達が多いのではと思います。
日本の国会議員も信用できません。
入学しなおした大学で原発の論文を書きました。
それを元に日本の地元の国会議員も含め議員数名に原発の手に負えない危険性と採算が合わない事を伝えました。
議員達全員が原発推進派だった事に驚きました。
志在る若者でも国会議員に成ると急に意見が変わり自己保身と私利私欲で動かざるを得なくなってしまうのかと残念に思いました。
どうやってその手の連中にかき回されない社会が作れるのか効果的な方法が分かりません。
とりあえずは自分が出来る範囲で地道に裏社会を表に知らしめたり、変な誘惑に惑わされないように戦いたいと思います。
長くなりましたが、再度ブログ主様とご子息夫妻へ心よりの敬意を評すと共に今後のご活躍とお幸せと健康を心よりお祈りいたします。
ウクライナ美女のチェルノブイリでの体験談が聴けます。
http://www.youtube.com/watch?v=ry_WACFd8Ds&feature=related