'11/3/16
広島県議選「七つ道具」点検
広島県議選(4月1日告示、10日投開票)に向け県選管は15日、県庁で立候補予定者に交付する選挙運動用の「七つ道具」を点検した。
職員10人が、街頭演説用の旗や選挙運動員用の腕章、立候補者が胸に着ける白バラなどをチェックした。文字や番号が正確に印刷されているかや、汚れたりしていないかを一つ一つ確かめた。
県選管は、予備を含めて151組の七つ道具を準備。18日、立候補を受け付ける市区町選管23カ所に発送する。
【写真説明】街頭演説用の旗など七つ道具を点検する県選管職員
- 食料品・日用品の一部が品薄
- マツダ、工場の稼働停止延長
- 13旅団の2000人、被災地へ
- 庄原豪雨被災者が義援金託す
- 島根原発地元住民らに衝撃
- 大震災 松江観光へ影響拡大
- 井笠地域も震災窓口次々設置
- 誠之館高生が被災者支援募金
- 「被災者支援と復興へ全力」
- 県東部、学校耐震化に遅れ
- 広島大病院に研修医向け宿舎
- 海賊対策で護衛艦、呉出港<動画あり>
- 高齢者安否確認へCATV網
- 10保育所を5カ所に 府中市
- 山口県議選の投票用紙発送
- 植樹の桜、今春も被害 広島
- 絵で知る江戸期の広島中心部
- 公立高で合格発表 山口
- 総合技術、履正社と対戦へ
- 喪章の若ゴイ、白星発進
- 山口国体まで200日イベント
- 土師ダムの桜剪定に140人<動画あり>