悪魔的最終決戦「こうちゃ様」~その2~
前回までのちんちんのうらすじ
・主人公もーちゃすは悪魔にお願いをして体の半分を女にしてもらおうとしたが
悪魔ですら理解に苦しむ変態的欲求のため・・・
上半身が男、下半身が女という需要のない体になってしまった!
そんな中、日本国を支配した帝国が「男がエッチと結婚を迫ったら女は従わないと死刑」という
法律をあみだした!!!!
朝。
いつもとなんら変わりのない朝。
しかし、日本中の男たちは違った・・・
猫舌「まってろ・・まってろよ乙女ちゃん・・・ボクの股間のにゃんこ刀を・・・
君のおまたの鞘におさめてやる!!!」
ポンのお婿さん「まっててね・・コンチェルちゃん・・お嫁さんにしてやる!!」
※いつもとかわらねーじゃねーか!!
もか「えっと・・・こうちゃ・・ボク・・こうちゃのこと好きだっけ・・????」
※男キャラがすくねーからしかたねーだろ!!
しかし、日本でただひとり・・・
この人生に一度あるかないかの神イベントに興味をしめさない男がいた。
もーちゃす「興味なんてでねーべ!!!」
もーちゃすは仕方なしに学校へとむかっていった。
女性は家に厳重にロックをかけており・・・女性は見当たらず。
町にはおちんちんをがちがちにさせた哀れな男があふれかえっている・・
※帝国の法律で事前にキモオタとロリコンは市中引き回しの刑&斬首で全員処分された。
もーちゃす「ったくよ!!!!ためしに昨日おまたさすったけど・・・」
もーちゃす「女の子をオカズにして自分のおまた擦ったから意味わからなくて駄目だったや!!」
次の曲がり角でぶつかってしまった。
もーちゃす「いてぇ!!!」
ラザニア「・・・きゃっ!?」
もーちゃす「あんだよ・・ラザニアかよ・・・」
ラザニア「ひっ!!ひぃぃぃぃぃぃっ!!!!!」
ラザニアは哀れにも旅行からかえった今朝その事実をしり
おびえながら自宅に帰ろうとしていたのだ!
ラザニア「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
もーちゃす「・・・おれだって嫌だよ!!!」
ラザニア「・・・え?」
もーちゃすはもうやけくそになっていた。
脳内でおこる興奮があるべきはずのちんちんにつたわらず
もうどうしたらいいのかわからないほどになっていた。
もーちゃす「俺に乱暴されるとかおもってんだろ・・・ったく・・」
ラザニア「ち・・ちがうんですか・・?」
もーちゃす「どうでもいいよ、ほら、いけ、好きにしろ・・・」
ラザニア「まって!!!」
もーちゃす「んだよ!?」
ラザニアはもーちゃすのそばによる・・
ラザニア「わ・・私を・・お嫁さんにしたことにして・・・」
ラザニア「そうすれば・・他の変態に襲われないわ!!」
もーちゃす「はいはい!!わーったわーった!!好きにしろ!!」
自宅まで送るもーちゃす。
ラザニアはもーちゃすの腕をがっちり掴み・・胸も腕にくっつけて・・・
もーちゃす「ほら、てめぇの家についたぞ」
もーちゃす「さっさと戸締りして隠れてろ・・じゃーな!!」
ラザニア「もーちゃすさん・・あなたって・・・素敵♪」
もーちゃす「あ!?」
ラザニア「私・・・あなただったら・・・好きにされてもいい!!」
もーちゃす「おせぇ!!!!!!!」
ラザニア「??」
もーちゃす「すべてにおいて世界がおせぇ!!!!!」
もーちゃす「世界は俺の動向にあわせてうごけ!!!
俺が明日オナニーするならティッシュを大量に作るくらい!!」
もーちゃす「おれをチェケラしろぉっぉぉぉぉぉ!!!!」
~その後~
もーちゃすのお嫁さんになれば乱暴されずにすむ。
そんな噂を聞きつけた日本中の美女がもーちゃすと結婚した。
彼があるくと美女の群れも離れずに動く。
そんな素敵な日が続いたある日・・・・・・・
男「お・・・おい!!!もーちゃす!!」
もーちゃす「・・・ん?」
美女たち「ひぃ!!もーちゃすさん・・・助けて!!!」
男B「てめぇは美女と毎日エッチしまくりで悔しいです!!!!」
男C「てめぇの金玉を破壊してやる!!!!!!!」
ぼすっ!!!もーちゃすの股めがけて
怒りの金けりが直撃する!!!
男C「あ・・あれ・・・」
男B「どうした!?」
男C「こいつ・・・女だ・・・・」
もーちゃす「!?」
もーちゃす「な・・な・・なに馬鹿なこといってんだ!!俺のこと知ってるだろ!?」
もーちゃす「あのもーちゃすだぞ!?学校でいつも一緒じゃねーか!!!!」
男B「それじゃ・・ちんこをみせろ!!!」
もーちゃす「!!?」
男が集まってくる
なにやら不穏なひそひそ声が・・
男A「こいつ女だ♪」
男B「男の格好してる女だったんだ♪ひひひひひっ!!!」
男C「俺っていってるぜ、はぁはぁ・・・女の子が俺・・はぁはぁ!!!」
もーちゃす「や・・やべぇ・・・」
男D「さてさて♪もーちゃすちゃん♪エッチと結婚しよーねー!!」
もーちゃす「はぁっ!なめるな!!」
もーちゃす「いけ!!我が僕の女達!!!やつらの相手をしてやれ!!!」
しかしふりかえると、女性はとっとと逃げていた。
がんばれもーちゃす。ありがとうもーちゃすと・・思うことはなく
もーちゃすならいいやという・・・・
じりじりと男達に包囲されていくもーちゃす
もーちゃす「お・・おちつけ!!俺は確かに股は女だ!!!」
もーちゃす「みろ!!!」
もーちゃすは上着をぬいで上半身裸になった!
もーちゃす「みろ!!上半身は胸がねーだろ!?男なんだよ!!上部分は!!」
男達「ぺったんこ・・・おっぱい!?」
男達「それで・・・自分を男だといってる・・・俺っ娘!?」
男達「た・・・たまらねぇ・・はぁはぁはぁ!!!!」
もーちゃす「ふ・・・ふざけんじゃねーぞ!!!!!!」
(そっか!!俺っていうとこいつら興奮すんだ!!!)
もーちゃす「ぼ・・ボクは女の子じゃないもん!!!!」
早かった。
服を脱がされ、いいようにされるもーちゃす。
もーちゃすは抵抗しようとしてもこの数じゃなぁ・・・・
もーちゃす「あんぎゃぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
~17時間後~
道路に横たわるもーちゃす。
かずかずのプレイを要求され、彼の心はどこしらず。
もーちゃす「あぁ・・・・」
もーちゃす「・・・・汚れた・・・・」
もーちゃす「・・・ぱりぱりうめ・・」
?の声「こっちにきて、もーちゃす君、体・・・洗おう」
もーちゃす「お・・・お前は・・・?」
もか「僕だよ・・もか。」
もーちゃす「もか・・・す・・・すまねぇ・・・」
もか「いいんだ。困ったときはお互い様だよ・・・」
~次回~
ご存知もーちゃす溺愛少年「もか」にたすけられたもーちゃす。
彼の家にいっても特に展開はよくならねーぞ!!!
血反吐結び「・・・文中に・・チェケラって・・・おぬし・・・」
次回、狂気のもか大好き少女が現れる!!!
いったいだれなのか!?わらわぅか!?にゃにゃものことか!?
いったいだれのことなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!!
ろっぺんちゅ「いや・・・こうちゃさんでしょ・・」
こうちゃ「おぴー!!!!!」
・主人公もーちゃすは悪魔にお願いをして体の半分を女にしてもらおうとしたが
悪魔ですら理解に苦しむ変態的欲求のため・・・
上半身が男、下半身が女という需要のない体になってしまった!
そんな中、日本国を支配した帝国が「男がエッチと結婚を迫ったら女は従わないと死刑」という
法律をあみだした!!!!
朝。
いつもとなんら変わりのない朝。
しかし、日本中の男たちは違った・・・
猫舌「まってろ・・まってろよ乙女ちゃん・・・ボクの股間のにゃんこ刀を・・・
君のおまたの鞘におさめてやる!!!」
ポンのお婿さん「まっててね・・コンチェルちゃん・・お嫁さんにしてやる!!」
※いつもとかわらねーじゃねーか!!
もか「えっと・・・こうちゃ・・ボク・・こうちゃのこと好きだっけ・・????」
※男キャラがすくねーからしかたねーだろ!!
しかし、日本でただひとり・・・
この人生に一度あるかないかの神イベントに興味をしめさない男がいた。
もーちゃす「興味なんてでねーべ!!!」
もーちゃすは仕方なしに学校へとむかっていった。
女性は家に厳重にロックをかけており・・・女性は見当たらず。
町にはおちんちんをがちがちにさせた哀れな男があふれかえっている・・
※帝国の法律で事前にキモオタとロリコンは市中引き回しの刑&斬首で全員処分された。
もーちゃす「ったくよ!!!!ためしに昨日おまたさすったけど・・・」
もーちゃす「女の子をオカズにして自分のおまた擦ったから意味わからなくて駄目だったや!!」
次の曲がり角でぶつかってしまった。
もーちゃす「いてぇ!!!」
ラザニア「・・・きゃっ!?」
もーちゃす「あんだよ・・ラザニアかよ・・・」
ラザニア「ひっ!!ひぃぃぃぃぃぃっ!!!!!」
ラザニアは哀れにも旅行からかえった今朝その事実をしり
おびえながら自宅に帰ろうとしていたのだ!
ラザニア「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
もーちゃす「・・・おれだって嫌だよ!!!」
ラザニア「・・・え?」
もーちゃすはもうやけくそになっていた。
脳内でおこる興奮があるべきはずのちんちんにつたわらず
もうどうしたらいいのかわからないほどになっていた。
もーちゃす「俺に乱暴されるとかおもってんだろ・・・ったく・・」
ラザニア「ち・・ちがうんですか・・?」
もーちゃす「どうでもいいよ、ほら、いけ、好きにしろ・・・」
ラザニア「まって!!!」
もーちゃす「んだよ!?」
ラザニアはもーちゃすのそばによる・・
ラザニア「わ・・私を・・お嫁さんにしたことにして・・・」
ラザニア「そうすれば・・他の変態に襲われないわ!!」
もーちゃす「はいはい!!わーったわーった!!好きにしろ!!」
自宅まで送るもーちゃす。
ラザニアはもーちゃすの腕をがっちり掴み・・胸も腕にくっつけて・・・
もーちゃす「ほら、てめぇの家についたぞ」
もーちゃす「さっさと戸締りして隠れてろ・・じゃーな!!」
ラザニア「もーちゃすさん・・あなたって・・・素敵♪」
もーちゃす「あ!?」
ラザニア「私・・・あなただったら・・・好きにされてもいい!!」
もーちゃす「おせぇ!!!!!!!」
ラザニア「??」
もーちゃす「すべてにおいて世界がおせぇ!!!!!」
もーちゃす「世界は俺の動向にあわせてうごけ!!!
俺が明日オナニーするならティッシュを大量に作るくらい!!」
もーちゃす「おれをチェケラしろぉっぉぉぉぉぉ!!!!」
~その後~
もーちゃすのお嫁さんになれば乱暴されずにすむ。
そんな噂を聞きつけた日本中の美女がもーちゃすと結婚した。
彼があるくと美女の群れも離れずに動く。
そんな素敵な日が続いたある日・・・・・・・
男「お・・・おい!!!もーちゃす!!」
もーちゃす「・・・ん?」
美女たち「ひぃ!!もーちゃすさん・・・助けて!!!」
男B「てめぇは美女と毎日エッチしまくりで悔しいです!!!!」
男C「てめぇの金玉を破壊してやる!!!!!!!」
ぼすっ!!!もーちゃすの股めがけて
怒りの金けりが直撃する!!!
男C「あ・・あれ・・・」
男B「どうした!?」
男C「こいつ・・・女だ・・・・」
もーちゃす「!?」
もーちゃす「な・・な・・なに馬鹿なこといってんだ!!俺のこと知ってるだろ!?」
もーちゃす「あのもーちゃすだぞ!?学校でいつも一緒じゃねーか!!!!」
男B「それじゃ・・ちんこをみせろ!!!」
もーちゃす「!!?」
男が集まってくる
なにやら不穏なひそひそ声が・・
男A「こいつ女だ♪」
男B「男の格好してる女だったんだ♪ひひひひひっ!!!」
男C「俺っていってるぜ、はぁはぁ・・・女の子が俺・・はぁはぁ!!!」
もーちゃす「や・・やべぇ・・・」
男D「さてさて♪もーちゃすちゃん♪エッチと結婚しよーねー!!」
もーちゃす「はぁっ!なめるな!!」
もーちゃす「いけ!!我が僕の女達!!!やつらの相手をしてやれ!!!」
しかしふりかえると、女性はとっとと逃げていた。
がんばれもーちゃす。ありがとうもーちゃすと・・思うことはなく
もーちゃすならいいやという・・・・
じりじりと男達に包囲されていくもーちゃす
もーちゃす「お・・おちつけ!!俺は確かに股は女だ!!!」
もーちゃす「みろ!!!」
もーちゃすは上着をぬいで上半身裸になった!
もーちゃす「みろ!!上半身は胸がねーだろ!?男なんだよ!!上部分は!!」
男達「ぺったんこ・・・おっぱい!?」
男達「それで・・・自分を男だといってる・・・俺っ娘!?」
男達「た・・・たまらねぇ・・はぁはぁはぁ!!!!」
もーちゃす「ふ・・・ふざけんじゃねーぞ!!!!!!」
(そっか!!俺っていうとこいつら興奮すんだ!!!)
もーちゃす「ぼ・・ボクは女の子じゃないもん!!!!」
早かった。
服を脱がされ、いいようにされるもーちゃす。
もーちゃすは抵抗しようとしてもこの数じゃなぁ・・・・
もーちゃす「あんぎゃぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
~17時間後~
道路に横たわるもーちゃす。
かずかずのプレイを要求され、彼の心はどこしらず。
もーちゃす「あぁ・・・・」
もーちゃす「・・・・汚れた・・・・」
もーちゃす「・・・ぱりぱりうめ・・」
?の声「こっちにきて、もーちゃす君、体・・・洗おう」
もーちゃす「お・・・お前は・・・?」
もか「僕だよ・・もか。」
もーちゃす「もか・・・す・・・すまねぇ・・・」
もか「いいんだ。困ったときはお互い様だよ・・・」
~次回~
ご存知もーちゃす溺愛少年「もか」にたすけられたもーちゃす。
彼の家にいっても特に展開はよくならねーぞ!!!
血反吐結び「・・・文中に・・チェケラって・・・おぬし・・・」
次回、狂気のもか大好き少女が現れる!!!
いったいだれなのか!?わらわぅか!?にゃにゃものことか!?
いったいだれのことなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!!
ろっぺんちゅ「いや・・・こうちゃさんでしょ・・」
こうちゃ「おぴー!!!!!」
悪魔的最終決戦「こうちゃ様」~その1~
登場人物
もーちゃす・・・主人公の男の子。
かーちゃん・・・もーちゃすのかーちゃん、名前は「かーちゃす」
父は「とーちゃす」祖父は「じーちゃす」祖母は「ばーちゃす」
ぱりぱりうめ・・・リア充カッチルの性奴隷のビッチ
悪魔・・・気の弱い男の悪魔、いっこうにうだつがあがらない。
~その1/悪魔の契約編~
もーちゃす「あぁぁ・・・・おっぱい・・もみてぇ!!!!」
もーちゃすの定期的発情期が始まった。
どうにもむらむらがとまらず、彼の変態レベルは上昇していく。
もーちゃす「ったく・・・あ!!!!!」
もーちゃす「こんなときはあいつに・・・電話するしかねぇ!!!」
悪魔「はい、ボク・・悪魔ですけど・・どちら様?」
もーちゃす「うるせぇ!!俺はもーちゃすってんだ!!」
もーちゃす「てめぇあれだろ!?魂だか多摩市だかと引き換えに願いをかなえてくれるんだろ!?」
悪魔「えっと・・・そうですけど・・え?」
もーちゃす「いいから俺の部屋に降臨しろ!!!!」
もーちゃす「なめてると・・・」
もーちゃす「俺の股間のデリンジャーが火をふくぜ♪」
※最近もーちゃすは悪魔信仰にはまり
もてるおまじないを実践し、ことごとく失敗していた。
仕方なしに「リカちゃん電話」でリカちゃん相手に
いやらしい電話をしてやろうと・・電話帳をみていたら・・あった!!
悪魔「それで・・えっと・・お願いって?」
もーちゃす「簡単だ♪」
もーちゃす「俺の半分を女にしろ♪」
悪魔「・・・・え?」
明らかに凍りつく空気
悪魔でさえドン引く・・もーちゃすとはいったい・・・
悪魔「えっと・・半分にして・・どうするの?」
もーちゃす「うるせぇ!!!ゴミ野朗!!!!」
もーちゃす「いいから俺の半分を女にしろ!!!」
(自分のおっぱいもみながらちんちんをしごくんだよ!!!)
悪魔「ま・・・まぁ・・わかりましたよ。」
もーちゃす「まちやがれ!!!」
悪魔「!?」
もーちゃす「悪魔は蛆虫のクセしてずる賢い。」
もーちゃす「縦を半分じゃねーぞ!!!横から半分のラインを形成しろ!!」
悪魔「は・・はい、それじゃ・・・」
悪魔「どらぱっぱー!」
悪魔「はい。できました、それじゃ・・・えっと・・・」
もーちゃす「さっさとうせろ!!!!!!」
悪魔「で・・・でも!!」
もーちゃす「おう!!!かーちゃん!!塩だ!!!塩もってこい!!!」
悪魔「わ、わかりました!!か・・帰ります!!!!!」
もーちゃす「うっしゃぁぁぁぁぁああぁあぁぁぁぁぁあぁ!!!」
もーちゃす「さっそくだぁ!!さっそくおっぱいもみちんちんしごきを!!!!!」
~数分後~
もーちゃすは外にいた。
涙をぽろぽろ流し、地面をパンチしていた。
悪魔がいると思われる下の世界の部分を・・・
もーちゃす「なんにも変わってネェ!!!!」
もーちゃす「だまされた!!!憎い・・・憎いぞぉぉぉぉ!!!!!!」
もーちゃす「ま・・・怒ってもしょうがねーか・・」
もーちゃす「そろそろ母ちゃんが風呂からでるし・・」
もーちゃす「母ちゃんでも生おっぱいだから・・・あれみて元気だすか・・・」
もーちゃす「外にいたら冷えちまった・・ちょっとトイレ・・」
~数十秒後~
もーちゃす「あんぎゃぁっぁぁあぁあぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁああ!!!!」
母ちゃん「どーしたんだい?もーちゃす?便所になんかいたんかい?」
もーちゃす「大変だ・・・」
母ちゃん「?」
もーちゃす「俺の股間のデリンジャーが・・・」
もーちゃす「・・・ないんじゃー・・・・」
母ちゃん「???」
そのときテレビで、衝撃的な事件が起こった。
光恵アナ「みなさん。」
光恵アナ「たった今、日本は、闇の帝国グロチンに支配されました・・・」
光恵アナ「いまから、日本の新国王・・グロチンダス一世の演説が始まります・・」
グロチンダス一世「日本の諸君、はっはっはっは」
グロチンダス一世「安心したまえ、私はこの国を支配するだけだ。」
グロチンダス一世「われわれ帝国は男尊女卑のすばらしい世界を作る」
グロチンダス一世「さっそく、法律だ。」
グロチンダス一世「明日から、女は男にエッチと結婚を迫られたら
断ってはいけない、これを破ると死刑だ♪」
日本の男「うっしゃあぁぁぁぁぁ!!!」
日本の女「きゃぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!」
母ちゃん「こまったねぇ・・どうせもーちゃすも大喜びだろ・・」
もーちゃす「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
もーちゃす「遅せぇぇえぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!」
~次回~
闇の帝国に支配された日本のあたらなる夜明けがはじまる!!
もーちゃすは下半身が女。上半身が男という
あまり需要のない体になってしまった・・・どうする!?もーちゃす!!!!
暗黒の陰毛に引き込まれる世界。
神よ・・自慰ザス!!!たすけたまえ!!!きんたまえ!!!
ザーメン・・・
もーちゃす・・・主人公の男の子。
かーちゃん・・・もーちゃすのかーちゃん、名前は「かーちゃす」
父は「とーちゃす」祖父は「じーちゃす」祖母は「ばーちゃす」
ぱりぱりうめ・・・リア充カッチルの性奴隷のビッチ
悪魔・・・気の弱い男の悪魔、いっこうにうだつがあがらない。
~その1/悪魔の契約編~
もーちゃす「あぁぁ・・・・おっぱい・・もみてぇ!!!!」
もーちゃすの定期的発情期が始まった。
どうにもむらむらがとまらず、彼の変態レベルは上昇していく。
もーちゃす「ったく・・・あ!!!!!」
もーちゃす「こんなときはあいつに・・・電話するしかねぇ!!!」
悪魔「はい、ボク・・悪魔ですけど・・どちら様?」
もーちゃす「うるせぇ!!俺はもーちゃすってんだ!!」
もーちゃす「てめぇあれだろ!?魂だか多摩市だかと引き換えに願いをかなえてくれるんだろ!?」
悪魔「えっと・・・そうですけど・・え?」
もーちゃす「いいから俺の部屋に降臨しろ!!!!」
もーちゃす「なめてると・・・」
もーちゃす「俺の股間のデリンジャーが火をふくぜ♪」
※最近もーちゃすは悪魔信仰にはまり
もてるおまじないを実践し、ことごとく失敗していた。
仕方なしに「リカちゃん電話」でリカちゃん相手に
いやらしい電話をしてやろうと・・電話帳をみていたら・・あった!!
悪魔「それで・・えっと・・お願いって?」
もーちゃす「簡単だ♪」
もーちゃす「俺の半分を女にしろ♪」
悪魔「・・・・え?」
明らかに凍りつく空気
悪魔でさえドン引く・・もーちゃすとはいったい・・・
悪魔「えっと・・半分にして・・どうするの?」
もーちゃす「うるせぇ!!!ゴミ野朗!!!!」
もーちゃす「いいから俺の半分を女にしろ!!!」
(自分のおっぱいもみながらちんちんをしごくんだよ!!!)
悪魔「ま・・・まぁ・・わかりましたよ。」
もーちゃす「まちやがれ!!!」
悪魔「!?」
もーちゃす「悪魔は蛆虫のクセしてずる賢い。」
もーちゃす「縦を半分じゃねーぞ!!!横から半分のラインを形成しろ!!」
悪魔「は・・はい、それじゃ・・・」
悪魔「どらぱっぱー!」
悪魔「はい。できました、それじゃ・・・えっと・・・」
もーちゃす「さっさとうせろ!!!!!!」
悪魔「で・・・でも!!」
もーちゃす「おう!!!かーちゃん!!塩だ!!!塩もってこい!!!」
悪魔「わ、わかりました!!か・・帰ります!!!!!」
もーちゃす「うっしゃぁぁぁぁぁああぁあぁぁぁぁぁあぁ!!!」
もーちゃす「さっそくだぁ!!さっそくおっぱいもみちんちんしごきを!!!!!」
~数分後~
もーちゃすは外にいた。
涙をぽろぽろ流し、地面をパンチしていた。
悪魔がいると思われる下の世界の部分を・・・
もーちゃす「なんにも変わってネェ!!!!」
もーちゃす「だまされた!!!憎い・・・憎いぞぉぉぉぉ!!!!!!」
もーちゃす「ま・・・怒ってもしょうがねーか・・」
もーちゃす「そろそろ母ちゃんが風呂からでるし・・」
もーちゃす「母ちゃんでも生おっぱいだから・・・あれみて元気だすか・・・」
もーちゃす「外にいたら冷えちまった・・ちょっとトイレ・・」
~数十秒後~
もーちゃす「あんぎゃぁっぁぁあぁあぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁああ!!!!」
母ちゃん「どーしたんだい?もーちゃす?便所になんかいたんかい?」
もーちゃす「大変だ・・・」
母ちゃん「?」
もーちゃす「俺の股間のデリンジャーが・・・」
もーちゃす「・・・ないんじゃー・・・・」
母ちゃん「???」
そのときテレビで、衝撃的な事件が起こった。
光恵アナ「みなさん。」
光恵アナ「たった今、日本は、闇の帝国グロチンに支配されました・・・」
光恵アナ「いまから、日本の新国王・・グロチンダス一世の演説が始まります・・」
グロチンダス一世「日本の諸君、はっはっはっは」
グロチンダス一世「安心したまえ、私はこの国を支配するだけだ。」
グロチンダス一世「われわれ帝国は男尊女卑のすばらしい世界を作る」
グロチンダス一世「さっそく、法律だ。」
グロチンダス一世「明日から、女は男にエッチと結婚を迫られたら
断ってはいけない、これを破ると死刑だ♪」
日本の男「うっしゃあぁぁぁぁぁ!!!」
日本の女「きゃぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!」
母ちゃん「こまったねぇ・・どうせもーちゃすも大喜びだろ・・」
もーちゃす「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
もーちゃす「遅せぇぇえぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!」
~次回~
闇の帝国に支配された日本のあたらなる夜明けがはじまる!!
もーちゃすは下半身が女。上半身が男という
あまり需要のない体になってしまった・・・どうする!?もーちゃす!!!!
暗黒の陰毛に引き込まれる世界。
神よ・・自慰ザス!!!たすけたまえ!!!きんたまえ!!!
ザーメン・・・