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|特集|2003年いろんなことがありました
1月の市長選挙に始まり、4月の統一地方選挙、11月の衆議院議員総選挙と選挙に明け暮れました。
市では、新体制の下、市民意見募集制度や出前講座制度が始まり市民の皆さんとの協働や平成17年2月5日の広域合併の実現に向けて大きく前進した1年でした。
この1年の主な市政の出来事を振り返ってみました。
- 新体制が決まる
- 1月の市長選挙で江藤守國氏が初当選。
第18代久留米市長に就任しました。
市長は、「決断と実行」「清潔で公正」「現場主義による迅速な行動」などを掲げ、子どもから高齢者まで一人ひとりが生きがいをもって安心して暮らせるまちづくりを進めていく決意を述べました。
4月の市議会議員選挙で新しい代表36人が決まりました。
7月には柿本眞左子氏が本市で初めての女性三役として収入役に就任しました。
初登庁であいさつをする江藤市長
- 17年2月5日へ向けて
- 本市、田主丸町、北野町、城島町、三潴町の1市4町による久留米広域合併の法定協議会を設置。
1月17日の第1回会議から延べ13回の協議会を開催しました。
合併方式や約1,500項目に及ぶ事務事業の相違点などを洗い出し、調整作業を進めました。
合併の期日は「平成17年2月5日」に決まりました。
1市4町から約180人が参加した研修会
- 産業振興の拠点づくり
- 4月、久留米アジアバイオ(生命工学)計画が国の構造改革特別区域の認定を受けました。
新しいバイオ関連企業の立地を進めるために、9月にリサーチセンタービルの敷地内に研究棟が着工、宮ノ陣のオフィス・アルカディア地区には拠点となるビルが完成しました。
現在、同地区への進出企業は17社になりました。
久留米ビジネスプラザビル
- 安心して暮らせるまちづくり
- 市民の皆さんが健やかに暮らせるようにと、健康くるめ21計画や高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画を策定しました。
また、障害をもつ皆さんの日常生活を支援する支援費制度が始まりました。
新埋立地は安全監視体制を充実し来年7月の完成を目指し順調に建設が進んでいます。
- 交通網の整備
- 4月、九州新幹線鹿児島ルートの久留米・船小屋間の工事を進める久留米鉄道建設所が開所。
さらに新幹線久留米駅周辺の基本計画素案もまとまり、平成25年の開業に向けて整備が進んでいます。
国道209号津福バイパス荒木・津福今町地区が開通。
西鉄花畑駅付近連続立体交差事業も順調に進んでおり17年春の完成を目指しています。
- 新名所誕生
- 6月、六角堂広場(六ツ門町)と筑後川発見館・くるめウス(合川町)がオープンしました。
六角堂広場は、市の新名所として、また都心部の活性化の起爆剤としてさまざまなイベントが行われています。
百年公園東側のくるめウスは、河川情報の発信と交流の場として立体模型や筑後川の内部を再現した水槽などがあります。

六角堂広場では久留米まつりを
始めいろんな催しが行われました |

ラーメンフェスタも開催、
10万人が訪れました |

水槽には約400匹の魚が泳いでいます |

くるめウス |
- 画家の才能を育んだ建物
- 青木繁が多感な少年時代を過ごし、豊かな芸術の才能を育んだ建物を市民の皆さんや企業などの支援を得て3月に復元が完了しました。
また、7月には坂本繁二郎の生家を市文化財に指定しました。
復元整備した青木繁旧居
- 日本一宣言
- ミニコミ誌の調査によると、本市は人口1万人当たりの焼き鳥店数が日本一。
このため、6月に焼き鳥でまちを元気にしようと開催したまちづくりシンポジウムで日本一を宣言し、9月に焼き鳥日本一フェスタがありました。
2万人が舌鼓
2003年の主なできごと
1月
- 久留米広域合併協議会発足
- 日本メジフィジックス(株)とオフィス・アルカディア地区への進出協定調印
2月
- 広報くるめ創刊50周年
- 江藤市長誕生
- くるめ農産物フォーラム
3月
- 路上違反広告物追放登録員制度スタート
- 青木繁旧居オープン
4月
- 組織改正で産業部を再編し、農政部と商工部を新設
- 男女平等を進める条例施行
- 九州新幹線工事事務所開所
- 国道209号津福バイパス荒木・津福今町地区開通
- 久留米競輪場でふるさとダービー開催
- 久留米アジアバイオ計画が構造改革特別区域に認定
- 新しい市議会議員決まる
6月
- 筑後川発見館・くるめウスオープン
- 焼き鳥シンポジウム開催
- 昭和28年大水害から50年
- 六角堂広場オープン
7月
- 食料・農業・農村基本条例策定委員会発足
- 坂本繁二郎生家市文化財に指定
- (財)化学物質評価研究機構とオフィス・アルカディア地区への進出協定調印
8月
- 第30回久留米まつり水の祭典
- 産業力強化推進会議発足
- 住民基本台帳ネットワークシステム第2次稼働
9月
- 市民意見募集制度スタート
- 焼き鳥日本一フェスタ
- 筑後川花火大会
- バイオインキュベーションセンター着工
- 久留米ビジネスプラザビルオープン
- 久留米アジアバイオ特区推進協議会発足
10月
- 出前講座制度スタート
- 新埋立地の建設差止訴訟と財産区訴訟控訴棄却判決
- 久留米大学と本市が事業協力協定締結
11月
- 市民活動支援補助金制度スタート
- シンナー等薬物乱用防止対策本部設置
- 第3回県ねんりんスポーツ文化祭が本市を中心に開催
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