悪魔的最終決戦「こうちゃ様」~その2~
前回までのちんちんのうらすじ
・主人公もーちゃすは悪魔にお願いをして体の半分を女にしてもらおうとしたが
悪魔ですら理解に苦しむ変態的欲求のため・・・
上半身が男、下半身が女という需要のない体になってしまった!
そんな中、日本国を支配した帝国が「男がエッチと結婚を迫ったら女は従わないと死刑」という
法律をあみだした!!!!
朝。
いつもとなんら変わりのない朝。
しかし、日本中の男たちは違った・・・
猫舌「まってろ・・まってろよ乙女ちゃん・・・ボクの股間のにゃんこ刀を・・・
君のおまたの鞘におさめてやる!!!」
ポンのお婿さん「まっててね・・コンチェルちゃん・・お嫁さんにしてやる!!」
※いつもとかわらねーじゃねーか!!
もか「えっと・・・こうちゃ・・ボク・・こうちゃのこと好きだっけ・・????」
※男キャラがすくねーからしかたねーだろ!!
しかし、日本でただひとり・・・
この人生に一度あるかないかの神イベントに興味をしめさない男がいた。
もーちゃす「興味なんてでねーべ!!!」
もーちゃすは仕方なしに学校へとむかっていった。
女性は家に厳重にロックをかけており・・・女性は見当たらず。
町にはおちんちんをがちがちにさせた哀れな男があふれかえっている・・
※帝国の法律で事前にキモオタとロリコンは市中引き回しの刑&斬首で全員処分された。
もーちゃす「ったくよ!!!!ためしに昨日おまたさすったけど・・・」
もーちゃす「女の子をオカズにして自分のおまた擦ったから意味わからなくて駄目だったや!!」
次の曲がり角でぶつかってしまった。
もーちゃす「いてぇ!!!」
ラザニア「・・・きゃっ!?」
もーちゃす「あんだよ・・ラザニアかよ・・・」
ラザニア「ひっ!!ひぃぃぃぃぃぃっ!!!!!」
ラザニアは哀れにも旅行からかえった今朝その事実をしり
おびえながら自宅に帰ろうとしていたのだ!
ラザニア「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
もーちゃす「・・・おれだって嫌だよ!!!」
ラザニア「・・・え?」
もーちゃすはもうやけくそになっていた。
脳内でおこる興奮があるべきはずのちんちんにつたわらず
もうどうしたらいいのかわからないほどになっていた。
もーちゃす「俺に乱暴されるとかおもってんだろ・・・ったく・・」
ラザニア「ち・・ちがうんですか・・?」
もーちゃす「どうでもいいよ、ほら、いけ、好きにしろ・・・」
ラザニア「まって!!!」
もーちゃす「んだよ!?」
ラザニアはもーちゃすのそばによる・・
ラザニア「わ・・私を・・お嫁さんにしたことにして・・・」
ラザニア「そうすれば・・他の変態に襲われないわ!!」
もーちゃす「はいはい!!わーったわーった!!好きにしろ!!」
自宅まで送るもーちゃす。
ラザニアはもーちゃすの腕をがっちり掴み・・胸も腕にくっつけて・・・
もーちゃす「ほら、てめぇの家についたぞ」
もーちゃす「さっさと戸締りして隠れてろ・・じゃーな!!」
ラザニア「もーちゃすさん・・あなたって・・・素敵♪」
もーちゃす「あ!?」
ラザニア「私・・・あなただったら・・・好きにされてもいい!!」
もーちゃす「おせぇ!!!!!!!」
ラザニア「??」
もーちゃす「すべてにおいて世界がおせぇ!!!!!」
もーちゃす「世界は俺の動向にあわせてうごけ!!!
俺が明日オナニーするならティッシュを大量に作るくらい!!」
もーちゃす「おれをチェケラしろぉっぉぉぉぉぉ!!!!」
~その後~
もーちゃすのお嫁さんになれば乱暴されずにすむ。
そんな噂を聞きつけた日本中の美女がもーちゃすと結婚した。
彼があるくと美女の群れも離れずに動く。
そんな素敵な日が続いたある日・・・・・・・
男「お・・・おい!!!もーちゃす!!」
もーちゃす「・・・ん?」
美女たち「ひぃ!!もーちゃすさん・・・助けて!!!」
男B「てめぇは美女と毎日エッチしまくりで悔しいです!!!!」
男C「てめぇの金玉を破壊してやる!!!!!!!」
ぼすっ!!!もーちゃすの股めがけて
怒りの金けりが直撃する!!!
男C「あ・・あれ・・・」
男B「どうした!?」
男C「こいつ・・・女だ・・・・」
もーちゃす「!?」
もーちゃす「な・・な・・なに馬鹿なこといってんだ!!俺のこと知ってるだろ!?」
もーちゃす「あのもーちゃすだぞ!?学校でいつも一緒じゃねーか!!!!」
男B「それじゃ・・ちんこをみせろ!!!」
もーちゃす「!!?」
男が集まってくる
なにやら不穏なひそひそ声が・・
男A「こいつ女だ♪」
男B「男の格好してる女だったんだ♪ひひひひひっ!!!」
男C「俺っていってるぜ、はぁはぁ・・・女の子が俺・・はぁはぁ!!!」
もーちゃす「や・・やべぇ・・・」
男D「さてさて♪もーちゃすちゃん♪エッチと結婚しよーねー!!」
もーちゃす「はぁっ!なめるな!!」
もーちゃす「いけ!!我が僕の女達!!!やつらの相手をしてやれ!!!」
しかしふりかえると、女性はとっとと逃げていた。
がんばれもーちゃす。ありがとうもーちゃすと・・思うことはなく
もーちゃすならいいやという・・・・
じりじりと男達に包囲されていくもーちゃす
もーちゃす「お・・おちつけ!!俺は確かに股は女だ!!!」
もーちゃす「みろ!!!」
もーちゃすは上着をぬいで上半身裸になった!
もーちゃす「みろ!!上半身は胸がねーだろ!?男なんだよ!!上部分は!!」
男達「ぺったんこ・・・おっぱい!?」
男達「それで・・・自分を男だといってる・・・俺っ娘!?」
男達「た・・・たまらねぇ・・はぁはぁはぁ!!!!」
もーちゃす「ふ・・・ふざけんじゃねーぞ!!!!!!」
(そっか!!俺っていうとこいつら興奮すんだ!!!)
もーちゃす「ぼ・・ボクは女の子じゃないもん!!!!」
早かった。
服を脱がされ、いいようにされるもーちゃす。
もーちゃすは抵抗しようとしてもこの数じゃなぁ・・・・
もーちゃす「あんぎゃぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
~17時間後~
道路に横たわるもーちゃす。
かずかずのプレイを要求され、彼の心はどこしらず。
もーちゃす「あぁ・・・・」
もーちゃす「・・・・汚れた・・・・」
もーちゃす「・・・ぱりぱりうめ・・」
?の声「こっちにきて、もーちゃす君、体・・・洗おう」
もーちゃす「お・・・お前は・・・?」
もか「僕だよ・・もか。」
もーちゃす「もか・・・す・・・すまねぇ・・・」
もか「いいんだ。困ったときはお互い様だよ・・・」
~次回~
ご存知もーちゃす溺愛少年「もか」にたすけられたもーちゃす。
彼の家にいっても特に展開はよくならねーぞ!!!
血反吐結び「・・・文中に・・チェケラって・・・おぬし・・・」
次回、狂気のもか大好き少女が現れる!!!
いったいだれなのか!?わらわぅか!?にゃにゃものことか!?
いったいだれのことなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!!
ろっぺんちゅ「いや・・・こうちゃさんでしょ・・」
こうちゃ「おぴー!!!!!」
・主人公もーちゃすは悪魔にお願いをして体の半分を女にしてもらおうとしたが
悪魔ですら理解に苦しむ変態的欲求のため・・・
上半身が男、下半身が女という需要のない体になってしまった!
そんな中、日本国を支配した帝国が「男がエッチと結婚を迫ったら女は従わないと死刑」という
法律をあみだした!!!!
朝。
いつもとなんら変わりのない朝。
しかし、日本中の男たちは違った・・・
猫舌「まってろ・・まってろよ乙女ちゃん・・・ボクの股間のにゃんこ刀を・・・
君のおまたの鞘におさめてやる!!!」
ポンのお婿さん「まっててね・・コンチェルちゃん・・お嫁さんにしてやる!!」
※いつもとかわらねーじゃねーか!!
もか「えっと・・・こうちゃ・・ボク・・こうちゃのこと好きだっけ・・????」
※男キャラがすくねーからしかたねーだろ!!
しかし、日本でただひとり・・・
この人生に一度あるかないかの神イベントに興味をしめさない男がいた。
もーちゃす「興味なんてでねーべ!!!」
もーちゃすは仕方なしに学校へとむかっていった。
女性は家に厳重にロックをかけており・・・女性は見当たらず。
町にはおちんちんをがちがちにさせた哀れな男があふれかえっている・・
※帝国の法律で事前にキモオタとロリコンは市中引き回しの刑&斬首で全員処分された。
もーちゃす「ったくよ!!!!ためしに昨日おまたさすったけど・・・」
もーちゃす「女の子をオカズにして自分のおまた擦ったから意味わからなくて駄目だったや!!」
次の曲がり角でぶつかってしまった。
もーちゃす「いてぇ!!!」
ラザニア「・・・きゃっ!?」
もーちゃす「あんだよ・・ラザニアかよ・・・」
ラザニア「ひっ!!ひぃぃぃぃぃぃっ!!!!!」
ラザニアは哀れにも旅行からかえった今朝その事実をしり
おびえながら自宅に帰ろうとしていたのだ!
ラザニア「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
もーちゃす「・・・おれだって嫌だよ!!!」
ラザニア「・・・え?」
もーちゃすはもうやけくそになっていた。
脳内でおこる興奮があるべきはずのちんちんにつたわらず
もうどうしたらいいのかわからないほどになっていた。
もーちゃす「俺に乱暴されるとかおもってんだろ・・・ったく・・」
ラザニア「ち・・ちがうんですか・・?」
もーちゃす「どうでもいいよ、ほら、いけ、好きにしろ・・・」
ラザニア「まって!!!」
もーちゃす「んだよ!?」
ラザニアはもーちゃすのそばによる・・
ラザニア「わ・・私を・・お嫁さんにしたことにして・・・」
ラザニア「そうすれば・・他の変態に襲われないわ!!」
もーちゃす「はいはい!!わーったわーった!!好きにしろ!!」
自宅まで送るもーちゃす。
ラザニアはもーちゃすの腕をがっちり掴み・・胸も腕にくっつけて・・・
もーちゃす「ほら、てめぇの家についたぞ」
もーちゃす「さっさと戸締りして隠れてろ・・じゃーな!!」
ラザニア「もーちゃすさん・・あなたって・・・素敵♪」
もーちゃす「あ!?」
ラザニア「私・・・あなただったら・・・好きにされてもいい!!」
もーちゃす「おせぇ!!!!!!!」
ラザニア「??」
もーちゃす「すべてにおいて世界がおせぇ!!!!!」
もーちゃす「世界は俺の動向にあわせてうごけ!!!
俺が明日オナニーするならティッシュを大量に作るくらい!!」
もーちゃす「おれをチェケラしろぉっぉぉぉぉぉ!!!!」
~その後~
もーちゃすのお嫁さんになれば乱暴されずにすむ。
そんな噂を聞きつけた日本中の美女がもーちゃすと結婚した。
彼があるくと美女の群れも離れずに動く。
そんな素敵な日が続いたある日・・・・・・・
男「お・・・おい!!!もーちゃす!!」
もーちゃす「・・・ん?」
美女たち「ひぃ!!もーちゃすさん・・・助けて!!!」
男B「てめぇは美女と毎日エッチしまくりで悔しいです!!!!」
男C「てめぇの金玉を破壊してやる!!!!!!!」
ぼすっ!!!もーちゃすの股めがけて
怒りの金けりが直撃する!!!
男C「あ・・あれ・・・」
男B「どうした!?」
男C「こいつ・・・女だ・・・・」
もーちゃす「!?」
もーちゃす「な・・な・・なに馬鹿なこといってんだ!!俺のこと知ってるだろ!?」
もーちゃす「あのもーちゃすだぞ!?学校でいつも一緒じゃねーか!!!!」
男B「それじゃ・・ちんこをみせろ!!!」
もーちゃす「!!?」
男が集まってくる
なにやら不穏なひそひそ声が・・
男A「こいつ女だ♪」
男B「男の格好してる女だったんだ♪ひひひひひっ!!!」
男C「俺っていってるぜ、はぁはぁ・・・女の子が俺・・はぁはぁ!!!」
もーちゃす「や・・やべぇ・・・」
男D「さてさて♪もーちゃすちゃん♪エッチと結婚しよーねー!!」
もーちゃす「はぁっ!なめるな!!」
もーちゃす「いけ!!我が僕の女達!!!やつらの相手をしてやれ!!!」
しかしふりかえると、女性はとっとと逃げていた。
がんばれもーちゃす。ありがとうもーちゃすと・・思うことはなく
もーちゃすならいいやという・・・・
じりじりと男達に包囲されていくもーちゃす
もーちゃす「お・・おちつけ!!俺は確かに股は女だ!!!」
もーちゃす「みろ!!!」
もーちゃすは上着をぬいで上半身裸になった!
もーちゃす「みろ!!上半身は胸がねーだろ!?男なんだよ!!上部分は!!」
男達「ぺったんこ・・・おっぱい!?」
男達「それで・・・自分を男だといってる・・・俺っ娘!?」
男達「た・・・たまらねぇ・・はぁはぁはぁ!!!!」
もーちゃす「ふ・・・ふざけんじゃねーぞ!!!!!!」
(そっか!!俺っていうとこいつら興奮すんだ!!!)
もーちゃす「ぼ・・ボクは女の子じゃないもん!!!!」
早かった。
服を脱がされ、いいようにされるもーちゃす。
もーちゃすは抵抗しようとしてもこの数じゃなぁ・・・・
もーちゃす「あんぎゃぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
~17時間後~
道路に横たわるもーちゃす。
かずかずのプレイを要求され、彼の心はどこしらず。
もーちゃす「あぁ・・・・」
もーちゃす「・・・・汚れた・・・・」
もーちゃす「・・・ぱりぱりうめ・・」
?の声「こっちにきて、もーちゃす君、体・・・洗おう」
もーちゃす「お・・・お前は・・・?」
もか「僕だよ・・もか。」
もーちゃす「もか・・・す・・・すまねぇ・・・」
もか「いいんだ。困ったときはお互い様だよ・・・」
~次回~
ご存知もーちゃす溺愛少年「もか」にたすけられたもーちゃす。
彼の家にいっても特に展開はよくならねーぞ!!!
血反吐結び「・・・文中に・・チェケラって・・・おぬし・・・」
次回、狂気のもか大好き少女が現れる!!!
いったいだれなのか!?わらわぅか!?にゃにゃものことか!?
いったいだれのことなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!!
ろっぺんちゅ「いや・・・こうちゃさんでしょ・・」
こうちゃ「おぴー!!!!!」