(cache) みずはの徒然語り。

第一部　禍言妖転編　第一話－６

こんばんは、みずはです。

今日は大変な事がありましたね～…。
宮城で震度7の地震、
しかもその周辺でも広範囲にわたり被害が…。
被災した方々のご無事をお祈りしております。

ちなみにこちらは地震が起きた時全く気付きませんでした…；
いやその今日は出荷物が多くて、
先輩と二人で必死に処理をしていたもので…；
パートの方々に教えられて初めて揺れていた事に気付きました（＾＾；）
とりあえずうちは無事なので皆様ご安心下さい。
（まあ大阪ですしね…。）

それでは小説に参りましょ～（・ω・）っ

第一部　禍言妖転編　第一話－５

こんばんは、みずはです。

最近夜の眠気が半端無いです…；
趣味等で寝るのが遅くなるのも原因の一つですが、
最近ずっと残業続きで疲労が蓄積しています…；

先々週の月曜日（だったかな？）くらいに、
「これから可能ならずっと残業して」と言われたんですよね。
これって言い換えれば、
「何か用事が無い限り絶対に定時に上がってはいけない」と言う事ですよね…。
でも…はっきり言って、

残業を断らないといけない用事なんて、
そうそう出来るものじゃ無いんですよ!!

…すみません。
声を荒げてしまいました。
でもそう言われてしまったせいで、
永久に残業せざるを得なくなってしまったんです。
二度と定時に上がれなくなってしまったんです。
職場の人達も好きですし、仕事の内容も性に合っていますが、
開始2週間にして早くも精神的疲労がピークに達しています。
辞めたくないのに辞めたくなる衝動にかられそうになっています…。

正直…しんどいです。

さて辛気臭い話は置いといて（ｵｲ
小説に参りましょ～（・ω・）っ

第一部　禍言妖転編　第一話－４

こんばんは、みずはです。

前回の記事に時間のやりくりが上手く行かないと書きましたが、
もう本当に精神的ににっちもさっちも行かなくなってきました。
そこで方針を変えました。
その方針とは…。

「その時一番やりたい事をやる」。

やりたい事があっても我慢してスケジュールを無理矢理遂行しようとしていると、
心が悲鳴を上げていつかは潰れてしまいます。
なのでもう（良い意味で）我慢しない事にしました。
こうすればガス抜きも出来るしもう少し良い形で創作活動に臨めるかと…。

まあなるべく隔週連載は途切れさせないようにも努力致しますm（_ _；）m
それでは小説をどうぞ～（・ω・）っ