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1 :名無しさん@涙目です。(長野県):2011/03/18(金) 10:14:28.34 ID:9/NZqHq00● ?2BP(0)

東日本大震災の発生時、福島第一原発4号機の建屋から五百メートル離れた事務所棟にいた
三十代の男性作業員が十七日、本紙に当時の様子を語った。発生直後に異常はなく、
今回の緊急事態に「まさか、こんなことになるとは」とやりきれない様子。
深刻な事態が一向に収まらない現状に複雑な表情を見せた。

男性は東京電力の協力会社社員で、約十五年前から原発施設のメンテナンス業務に従事。
地震当日の午前中も、定期点検中だった4号機内で設備の点検を行っていた。
男性が建屋内にいた同僚らに聞いた話では、突然の大きな揺れと同時に、建屋内の照明が
すべて消えた。しばらくして誘導員が現れ作業員らに避難を促した。
暗闇の中、機械類に異常がないことを確認した後、建屋から五百メートルほど離れた
事務所棟を目指して走った。

「1〜4号機の建屋は海面よりずっと高いので、津波は入らなかったのではないか」
と男性は推測する。
通常は建屋から出る際に放射線の線量を測るが、この日は突然の大揺れでそんな余裕はなく、
事務所で全員の安否を確認後、解散となり、敷地から出る際に放射線量を確認した。
男性は福島第二原発のある富岡町の自宅に戻った。発電機の故障や2号機の冷却機能停止など、
相次ぐ異常発生が分かったのは、その後のことだ。

「普段から耐震性のチェックもしていたのに。まさかこんなことになると思っていなかった」
と男性。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011031802000040.html

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