カナタより
テーマ:本日のカナタこの度は、東北関東大震災におきまして、被災された方々、ご家族の
方々に、心より深くお見舞い申し上げます。
今回のカナタ東京公演開催に際しまして、多くの皆様から応援、激励、
批判のお言葉を頂きました。
金曜日の震災直後から開催に関してカナタ、スタッフ一同で様々な角度
から意見を出し合いました。
会場の耐震構造は?インフラは?そして道義的、倫理的にどうなのか?
その様な事を、一つ一つ確認し合いクリアさせ、開催すべきか、中止に
すべきかを絞り込んで行きました。
そうした中、この日本中を覆う不安感や絶望感のなか、表現者集団 であ
るカナタが、その中にいる人達にいったい何が出来るのだろうか?
そこに、開催か中止かの判断の最も重要な基準が有ると思いました。
私には今回の公演を通じて、明確な、伝えたいメッセージがありました。
それは「愛すること」「思いやり」「暖かさ、温もり」でした。
このメッセージを、今こそ、この時だからこそ、伝えなくてはいけない
のではないのか?きっとこれから、まだまだ不安と絶望感は続いていく
だろうし、その負の感情は蓄積されていってしまう。
ならば、早くに、少しでも摘み取ってあげられたら。
そして劇場に足を運んで頂いて、一人じゃ無いんだという事もわかって
もらえたら。せめて皆で共有して、少しでも心が楽になってもらえれば。
そんな願いが、私の中に、とても強く有りました。
私は、カナタは、志と、願いと、想いを持って、これからも表現し続け
ます。そしてプロの表現者としてのプライドと責任を強く持ち、皆さん
の前で最高のパフォーマンスを魅せていきたいと思います。
カナタは、これからも表現し続けていきます。
岩田光央
このたびは、東北地方太平洋沖地震におきまして、
被災された皆様、ご家族の皆様に、深くお見舞い申し上げます。
3月12日、13日の東京公演につきまして、カナタ、スタッフ一同でさまざまな角度からの意見を出しあい、開催の決断をしました。
耐震構造設計がなされている上で、会場に足を運んでくださったお客様全員の身の安全を、どうお守りするか。残念ながら会場に来られなかった方に、私たちは何ができるか?
そして、日本じゅうが不安や絶望で混乱しているなか、カナタという表現者集団として、いったい何ができるか?
このたびの公演作品「若葉」は、ゲストの森久保祥太郎さん、櫻井孝宏さんのお人柄をヒントに、おおらかであたたかな作品に仕上げました。
そして、K'sukeさんのあたたかな音楽。
愛、ぬくもり、それをつないでいくこと。
それらを、今、伝えることが、私たちカナタのつとめだという答えを出しました。
私たちの願い、想い、ぬくもり、すこしでも皆様に伝わっていれば嬉しいです。
カナタは、これからも表現しつづけていきます。
石井のりえ
※カナタブログに掲載された森久保・櫻井両氏のコメントは
イベント内での発言の一節であり、その全てではありません。
両氏に確認・許可なく無断で掲載してしまいました。
ここに訂正して削除させて頂きます。
大変申し訳ありませんでした。
1 ■伝わりました!!!
12日に参加しました。日本各地にいるひとりひとりの現状は違います。
でも、そのなかで会場へ出向くことが出来て本当によかった…元気を貰えました。
支え合う大切さも感じ取りました。
できるなら…今回、地震の影響で見に来れなかった遠方の方、交通機関が麻痺して家を出られなかった都内近郊の方たちにも生でカナタ発の温もりを感じていただきたい…。
災害でチケットを紛失された方もいるかもしれません。
難しいとは思いますが、再演なども検討してみて下さいね?
それと…パンフレットやポストカードですが、一部募金?(支援?)には繋がらないでしょうか?
暖かい気持ちを一人でも多くの人へ……