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東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県を視察した兵庫県の井戸知事が、現地の様子を報告しさらなる支援の必要性を訴えました。
井戸知事は、兵庫県内に避難所を開設したことや阪神淡路大震災を経験した職員などを派遣することなど、村井宮城県知事に提案した内容を報告しました。その上でさらなる支援の強化の必要性について訴えました。一方、全国のし尿回収業者で作る組合・「全国環整連」は、被災地の避難所に設けられた仮設トイレのし尿を処理するため、バキュームカー230台と、作業員およそ450人の派遣を始めています。滋賀県からも20日、車両15台が出発しました。全国環整連はこれまで阪神淡路大震災や中越地震の被災地でも支援をしていて、今回も無償で1週間、活動する予定です。
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