アジアゾウ(セイロンゾウ)
英名 Asian Elephant
学名 Elephas maximus
分類 長鼻目 ゾウ科
体長 5~6.4m
体重 3~5t
寿命 60~70年
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東公園のアイドル ふじ子♀
1983年14才の時に来園 ゾウ舎にて展示
エサ販売を行っている
インドや東南アジアの森林地帯に生息しアフリカゾウに次いで陸上では2番目に大きな動物。血縁関係のあるメスとその子供からなる群れで生活し、オスは性成熟に達する10才前後で群れを離れ、繁殖期にのみ群れに接触する。妊娠期間は約22ヶ月で通常1頭の子供を出産する。完全な草食性で木の葉や枝、果実などを大人のゾウで1日に100kg程度食べる。生息地によってインドゾウ、セイロンゾウ、スマトラゾウ、マレーゾウなどの亜種に分類される。 このページのトップへ |
ヒトコブラクダ
英名 One-humeped camel
学名 Camelus dromedarius
分類 偶蹄目 ラクダ科
体長 190~300cm
体重 450~690kg
寿命 30~40年
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ミミ♀
1985年3才の時に来園 ラクダ舎にて展示
原産はアラビアからアフリカ北東部の砂漠地帯だが野生のものはすでに絶滅し、オーストラリアに持ち込まれたものが一部野生化している。ラクダの最大の特徴である背中のコブには古くから水が入っていると信じられていたが実際には多量の脂肪が蓄えられており、非常時のエネルギーとして利用される。古くから家畜として利用され、特に砂漠地帯で荷物の運搬に利用されたことから「砂漠の舟」とも呼ばれる。
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ミニチュアホース
英名 Miniature Horse
学名 Equus caballus
分類 奇蹄目 ウマ科
体長 80~100cm
体重 60~70kg
寿命 20~30年
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プリンスハル♂
1989年4才の時に来園
プリマ♀、マリオ♂の父親
3頭のミニチュアホースを ウマ舎にて展示
イギリス北方シェットランド諸島原産の世界最小のウマで世界中の国々で飼われている。
ウマの背の高さは、地面からキ高(きこう:首と背中の間にある小さなコブ)までの高さを言い、ミニチュアホースは一般に80cmまでが基準とされる。ペットとしても人気があり、アメリカでは室内で飼う人もいる。
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ポニー
英名 Horse
学名 Equus caballus
分類 奇蹄目 ウマ科 |
ラブ♀、ムーミン♂、クロ♀、 2008年に来園
ポニーとは体高が147cm以下のウマの総称である。品種ではなくウマのタイプのひとつで、ポニーといっても体高100cm程度のシェトランドポニーから、体高130~140cmのコマネラポニーなど比較的大きな物までいる。特徴として、頭がよく、温厚であり、耐久力に優れている。
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インドクジャク
英名 Common Peafowl
学名 Pavo cristatus
分類 キジ目 キジ科
体長 オス:約200cm
メス:約100cm
体重 オス:約5kg
メス:約3.5kg
寿命 約20年 |
シカ舎下にて展示
クジャクの最大の特徴である美しい飾り羽は尾羽ではなく上尾筒(腰をおおう羽)が長く発達したものでオスにしかない。繁殖期になるとオスは飾り羽を扇状に大きく広げブルブルと震わせてメスにアピールする。飾り羽は11月頃から伸びはじめ、5~6月が一番長く綺麗になり、7~9月には抜け落ちてしまう。
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ニホンジカ
英名 Sika deer
学名 Cervus nippon
分類 偶蹄目 シカ科
体長 60~130cm
体重 20~110kg
角の長さ 25~70cm
寿命 15年 |
シカ舎にて展示
エサ販売を行っている
日本全国に生息しており住んでいる地域によってエゾジカ(北海道)、ホンシュウジカ(本州)、キュウシュウジカ(四国、九州)、ヤクシカ(屋久島)、ケラマジカ(慶良間列島)、マゲジカ(馬毛島)に分類され形態にも違いが認められる。角はオスにしかなく毎年生え変わり、年をおうごとに枝分かれが増え立派な角になる。野生では草、ササ類、樹木の種、樹皮、果実などを食べるが、最近では、畑などを荒らす為、地域によってはニホンジカによる農林業被害が深刻化している。
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オグロプレリードッグ
英名 Black-tailed Prairie Dog
学名 Cynomys ludovicianus
分類 げっ歯目 リス科
体長 33~42cm
体重 700~1400g
寿命 5~10年 |
小動物舎にて展示
北アメリカのプレーリーと呼ばれる草原地帯の地下に大規模なトンネルを掘って群れで生活している。一夫多妻で、1頭のオスに1~4頭のメスと子どもたちで成り立つ。これを「コロニー」と呼び、さらにコロニーがいくつか集まって「タウン」を形成している。危険を仲間に知らせるときに甲高い声で「キャン、キャン」と鳴く声が犬に似ていることから、プレーリードッグ(草原の犬)という名前がついた。昼行性で朝から夕方まで活発に活動する。
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ホンドタヌキ
英名 Japanese Raccoon Dog
学名 Nyctereutes procyonoides viverrinus
分類 食肉目 イヌ科 |
タータン♀を小動物舎にて展示
タヌキは日本、朝鮮半島、中国、東アジアに分布し、日本には北海道に棲むエゾタヌキと沖縄を除く本州に棲むホンドタヌキが生息している。雑食性で夜に行動する。一夫一妻にて12月~3月に交尾し、4月~5月頃に3~5頭の子を出産、子育てはオスとメスが一緒に行なう。仲間同士が同じところに糞をする「ため糞」という習性がある。冬眠はせず、秋になると冬に備えて脂肪を蓄え、体重を50%も増加させる。
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リスザル
英名 Squirrel Monkey
学名 Saimiri Sciureus
分類 霊長目 オマキザル科
体長 オス:25~37cm
メス:23~29.5cm
体重 700~1300g
寿命 12~25年 |
小動物舎にて展示
オマキザル科の中で最小。南アメリカ北部の湿潤な森林(樹上)に生息しており、複数の雌雄からなる20~50頭ほどの群れで暮らす。通常1産1子で子どもは、母親の背中にしがみついた状態で成長する。雑食性で果物や昆虫を採食する。長い尾は、物をつかんだり持ったりすることはできない。手の力を使って木登りをするため、人間に似た平爪をもっている。
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ミーアキャット
英名 Mier-cat
学名 Suricata suricatta
分類 食肉目 マングース科
体長 25~30cm
体重 700~900g
寿命 7~8年 |
2家族を小動物舎にて展示
アフリカ大陸の半砂漠地帯の地下に巣穴を掘り生活している。地下3mに及ぶこともある巣穴の中では2~3家族が集まり、十数頭の群れを作る。それぞれの家族は、1ペアの成獣と子どもからなり、オスよりメスの方が優位である。後ろ足と尾で立ち上がる姿勢は周りを監視したり、日光浴をする時のポーズで、危険が迫ると警戒音を発し、すぐに巣穴の中に逃げ込む。雑食性で小型哺乳類、鳥、爬虫類、昆虫、卵、果物を食べる。
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キバタン
英名 Sulpher-crested Cokatoo
学名 Cacatua galerita
分類 オウム目 インコ科
体長 50cm
体重 880g
寿命 40~50年 |
タロちゃん♂をインコ舎にて展示
オーストラリア原産の白色大型のオウムで、冠羽が黄色いのが特徴。つがい又は、小さな群れで生活しているがまれに数百羽の群れになることもある。人によく慣れ、ものまね上手でよくしゃべるのでペットとして人気があるが、けたたましい声のため飼いきれず、無責任に放されることもある。飼育下では120歳まで生きたという記録がある。キバタンのように冠羽を持つバタン類のことを別名「オウム」と呼ぶようである。
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ルリコンゴウインコ
英名 Blue‐and‐yellow Macaw
学名 Ara ararauna
分類 オウム目 インコ科
全長 90cm
体重 900~1200g
寿命 40~50年 |
インコ舎にて展示
南アメリカのアマゾン川流域に生息。8羽~100羽以上の群れをつくり甲高い金切り声で叫びながら、森林を飛び越していく。一夫一妻で、ペアは死ぬまで続き、群れで行動していてもつがいは必ずぴったり寄り添っている。嘴はインコ科の中では最も強く、嘴だけで一分間枝からぶら下がっていられるほど。また、丈夫で飼いやすいため、ペットとして好まれる。飼育下では90歳くらいまで生きたという記録がある。
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アオボウシインコ
英名 Blue-fronted Parrot
学名 Amazona aestiva
分類 オウム目インコ科
体長 35cm
体重 350~450g
寿命 30~40年 |
インコ舎にて展示
ブラジルの森林地帯でつがい又は小さな群れをつくって生活している。羽の模様は全体が緑色で頬から喉は黄色、翼の一部に赤や黄色が入っているが、色の出かたは様々で個体差がある。性格は明るく、おおらかで利口、しゃべることが得意でペットとして大変人気がある。大型インコの中でも特に長生きで、117歳まで生きた記録がある。
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チリーフラミンゴ
英名 Chilean Flamingo
学名 Phoenicopterus chilensis
molina
分類 フラミンゴ目 フラミンゴ科
翼長 オス:40.6~44.5cm
メス:38.5~41.0cm
寿命 25~50年 |
放鳥舎にて展示
フラミンゴは数千~数千万羽以上の集団を作り、山地の塩水湖などに生息。チリーフラミンゴはアンデス山中の海抜4500mの高地にも生息する。餌となる藻やプランクトンには、カロチン系の色素が含まれており、皮膚や羽の色を赤くするのに役立っている。大きな特徴でもある曲がったくちばしは、フィルターのような役目をしており、頭を逆さにし、くちばしを水の中に入れ、舌をピストンのように動かして、水や泥を出し入れすることによって、目に見えないプランクトンなどを採食する。
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ヤギ
英名 Goat
学名 Capra hircus
分類 偶蹄目 ウシ科
体長 100~150cm
体重 50~80kg
寿命 10~15年 |
ふれあい舎にて展示
家畜種。世界中で飼育されている。西アジアで家畜化されたと考えられており、日本には江戸時代に渡来したと言われている。足腰が強く、崖や岩場の多い荒れた土地でも生活できる。好物は若い木の芽などだが、硬い木の枝なども食べる事ができる。また、水分排泄をコントロールできるため、砂漠などの乾燥した環境でも生活できる。一部で野生化したものによる環境破壊が問題になっている。
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ヒツジ(コリデール)
英名 Sheep
学名 Ovis aries
分類 偶蹄目 ウシ科
体長 100~150cm
体重 45~95kg
寿命 10~15年 |
のんちゃん♀、みいちゃん♀を ふれあい舎にて展示
家畜種。西アジアや中央アジアにいた野生のヒツジ(ムフロン)を飼い馴らしたものが始まりと考えられている。現在、世界中で飼育されており、毛や肉、乳を採るためにさまざまな種類が存在し、その数1000種以上と言われている。日本では明治時代に飼われるようになった。コリデール種は毛を取るためのヒツジでニュージーランドのコリデール牧場でメリノー種とロムニーマーシュ種から作られた品種。名前の由来は牧場名からである。
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ミニブタ
英名 Miniature Pig
学名 Sus Domesticus
分類 偶蹄目 イノシシ科
体長 50~90cm
体重 20~80kg
寿命 10~20年 |
トントン♀を ふれあい舎にて展示
ミニブタにはこれといった規定はなく、家畜のブタ(200~350)に比べ比較的小さいブタの総称。雑食性で与える餌は何でも食べてしまうため、エサを与えすぎると普通のブタと変わらない大きさになってしまう。知能が非常に高く、しっかりとトレーニングをすれば犬と同じように“お座り”や“お手”なども出来るようになる。体毛は非常に硬くまばらに生えているため寒さに弱い。また皮膚に汗腺が無く汗がかけないため暑さにも弱い。
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パルマワラビー
英名 Parma Wallaby
学名 Macropus parma
分類 有袋目 カンガルー科
体長 59~64cm
尾 41~64cm
体重 2.5~6kg
寿命 9~12年 |
ふれあい舎にて展示
カンガルーの仲間は体の大きさの違いでカンガルー、ワラルー、ワラビーと呼び名が変わり、最も小型のカンガルーがワラビーである。オーストラリア全土に分布しているが、カンガルーが住むような広大な平地ではなく、遠隔地の密林に生息する。夜行性で草や若い木の芽を食べている。1産1子で、2センチたらずの小さな子は自力で母親の袋に入り母乳で育てられ、約5ヵ月後に袋から顔を出す。
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テンジクネズミ(モルモット)
英名 Domestic Guinea pig
学名 Cavia porcellus
分類 げっ歯目 テンジクネズミ科
体長 21cm
体重 1200g
寿命 5~10年 |
ふれあい舎にて展示
原産は南米(コロンビア)。実験用やペット用に改良され様々な種類がある。野生のモルモットは、飼育用のものよりもひとまわり小さく、毛色もグレーの単色で、長毛のものはほとんど見られない。ハムスターとよく間違えられるが、モルモットにはハムスターにはあるほお袋やしっぽが無く、また後ろ足2本で立ち上がったり前足でエサをもって食べることも出来ない。
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カイウサギ
英名 Domestic Rabbit
学名 Oryctolagus cuniculus
分類 ウサギ目 ウサギ科
体長 30cm
体重 2~4kg
寿命 6~10年 |
ふれあい舎にて展示
ウサギは地面に巣穴を掘るアナウサギと掘らないノウサギに大きく分類され、カイウサギはヨーロッパ・アナウサギから作り出された家畜種である。最大の特徴である長い耳にはたくさんの血管があり、走った時には血液が冷やされ体温が上がり過ぎないように体温調節の役割を果たしている。コンパニオンアニマルとして多くの人に親しまれているが、逃げ出して野生化したウサギによる、食害や土壌浸食などが問題になっている。
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ケヅメリクガメ
英名 African Spurred Tortoise
学名 Geochelone sulcata
分類 カメ目 リクガメ科
甲長 最大70~80cm
体重 最大100kg
寿命 50年以上 |
ビワ君♂、あおいちゃん♀を ふれあい舎にて展示
アフリカ中部の乾燥したサバンナに生息する大型のリクガメでゾウガメに次いで大きくなる種類。完全な草食性で野生下ではサボテンなどの多肉植物などを食べ、水分も植物から摂取している。動物園では小松菜や白菜、キュウリ、リンゴなどを与えている。非常に成長が早く、握りこぶしくらいの子ガメが5年ほどで40~50cmに成長することがある。後ろ足の付け根のウロコが爪のように発達することが名前の由来。
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ニホンザル
英名 Japanese Macaque
学名 Macaca fuscata
分類 霊長目 オナガザル科
体長 オス53~60cm
メス47~55cm
体重 オス12~14kg
メス9~10kg
寿命 25~30年 |
サル舎にて展示
エサ販売を行っている
サルの仲間のなかでは世界最北に分布し、別名“スノーモンキー”と呼ばれている。数十~数百頭の群れをつくり生活しており、群れの個体はすべての個体間で力の強弱による順位が決まっている。なかには 群れに入らない離れザルがいるが、これは必ず若いオスか成体のオスである。雑食性で木の実、木の葉、昆虫などいろんなものを食べる。採食する時は、手や指を器用に使い頬袋につめこみ食べる。
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