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今日の言葉

皆さんのワードや支部で扶助協会の業に参加していない姉妹のところへ行き、扶助協会を通してどんな祝福が得られるか、愛をもって教えてください。

シルビア・H・オールレッド姉妹 2009年9月

モルモン書から

また、主は言われる。「彼らがわたしによって聖い者となるために、ヤレドの兄弟のようにわたしを信じる日に、わたしはヤレドの兄弟が見たことを彼らに示し、わたしが啓示したことをすべて明らかにしよう」と、神の御子であり、天地とその中にある万物の父であるイエス・キリストは言われる。

モルモン書 エテル4:7

末日聖徒イエス・キリスト教会日本公式ウェブサイト
災害支援報告 Area Presidency Report 3/18

愛する兄弟姉妹の皆さん,

わたしたち地域会長会は,地震の被災地域の会員に示された皆さんの深い愛と思いやりに心から感謝いたします。皆さんが地域事務局と神権指導者に送ってくださった多くの申し出と助けに感謝いたします。皆さんの惜しみない心に感動しています。東北地方の聖徒たちにとって大いに助けとなっています。

わたしたちは引き続き,会員たちを支援するために,ソルトレーク・シティーの福祉部とともに,ここ地域事務局で可能なかぎりすべてのことを行います。現在,赤十字社および被災地域の県行政機関に対して相当な額の義援金を送ろうとしています。さらに,義援金を最も必要としている地域が分かり次第,送金を続けていく予定です。

仙台には教会の緊急チームがあります。しかし現在,救援物資を届けるためのガソリン燃料が大変不足しています。わたしたちは,ガソリン燃料を見つけ,届ける努力をしています。また,食糧,水,ブランケット,暖かい衣服,その他の必需品を大量に購入しようとしています。そして,これらの物資を被災地域に届ける方法を調整しています。

ボランティアの申し出をしてくださった多くの人々に感謝しています。また," このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください "に書き込むことによって,ボランティアの受け入れは継続します。今のところ,ボランティアのための食糧と休憩所がないために,彼らを被災地域に送ることができません。しかし,人々を送り込むことが可能になったときには,そのための人員を組織したいと思います。わたしたちはまた,被災地域以外でも,物資の仕分けやその他の支援活動を行うためのボランティアを必要としています。

わたしたちは,被災地の会員を祝福し守ってくださるよう引き続き主に祈り求めます。現時点で亡くなった会員の報告はなく,数名の方が負傷していると把握しています。しかし,多くの家が被害に遭っています。わたしたちは全力を尽くして兄弟姉妹を救助しようと努めています。わたしたちは地域事務局において祈りをささげ,救援活動を展開していますが,日本の状況は教会の中央幹部に日々報告されています。彼らは非常に心配し,日本の聖徒の福利のために祈っています。

現在苦しんでいるすべての方々に心からの愛と思いをお伝えするとともに,この危機の中,支援をしてくださっている方々に心から感謝いたします。主が皆さん全員を祝福してくださいますように。

アジア北地域会長会

ゲーリー・E・スティーブンソン

崔 崙煥

青柳 弘一


Dear Brothers and Sisters,

We sincerely appreciate the great love and concern you have all shown for our members in the earthquake area. We thank you for the many offers of help which you have sent to the Area office and priesthood leaders. We are touched by your generosity and it is greatly appreciated by the Saints in Tohoku.

We continue to do everything possible here in the Area office, as well as at the Welfare Department in Salt Lake City to assist our members. We are making large cash donations to the Red Cross and the prefectural governments in the affected areas. We will continue to donate money as we learn where the needs are the greatest.

We have an emergency team in Sendai. Their greatest need now is fuel so they can deliver relief supplies. We are making an effort to find and deliver fuel . We are also in the process of purchasing large volumes of food, water, blankets, warm clothing, and other necessary items. And we are arranging for transportation for these goods into the disaster area.

We appreciate the many people who have volunteered to help. Others may continue to volunteer by writing to このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください . At this time we cannot send volunteers into the area as there is no food and shelter to support them. However, when it becomes possible to send people into the area we hope to organize teams for that purpose. We will also need volunteers in other areas to help assemble supplies and carry out relief operations outside the earthquake area.

We continue to pray and call upon the Lord to bless and protect our members in the disaster area. At this time we have no reports of death and only know of a few injured members. However, many homes have been damaged. We are trying to do everything within our power to rescue our brothers and sister. We want them to know that not only are we praying and working here in the Area office, but the general authorities of the Church are informed daily of the conditions here. They are greatly concerned and are also praying for the welfare of the Saints here in Japan.

We express our great love and concern for all who are suffering and this time, and express our thanks for all who are helping during this crisis. May the Lord bless all of you.

Asia North Area Presidency

Gary E. Stevenson

Yoon Hwan Choi

Koichi Aoyagi

 
震災に関するチェーンメールの扱いについて

地震被災者の方々を気遣って、多くの会員の皆さんから善意あるメッセージがインターネット上で分かち合われています。地域会長会から発信されたメッセージ、教会公式サイトやfacebookへ掲載されたお知らせ、災害支援ボランティア情報など、教会から発信されている情報につきましては、多いに分かち合っていただきたいと思います。また、そのような取り組みを行ってくださっている皆様に心より感謝申し上げます。

さて、会員個人から被災者の方々のために「広く配信するように」不特定多数に呼びかけるメッセージがインターネット上で配信され始めています。つきましては、そのようなチェーンメールの取り扱いには十分ご注意ください。

会員個人がワード/支部やステーク/地方部内で広く情報配信する場合は、管理する神権指導者から適切なアドバイスを受けてください。

各地の神権指導者が被災された方々のために献身的に働いており、多くの情報も寄せられています。今後、各ユニットで被災者の方々のために様々な取り組みが行われていくことと思います。チェーンメール等による呼びかけは、善意あるものであっても緊急性を要する優先的な取り組みに影響を与えることもありますので、現段階では、十分に配慮する必要があります。どなたかの取り組みが自然発生的に広く伝わる状況(例えば、フェースブックやブログで個人で行っている活動が紹介されており、それに共感した人たちが自分のサイトに転載するなど)ではなく、不特定多数の人たちに広めるよう依頼のコメントが記載されているチェーンメールは、混乱を招く可能性もあります。

インターネット上で、ステークや地方部を超えてメッセージを配信することを考えている方がいらっしゃいましたら、まずは地元の神権指導者へお尋ねください。

また、ご不明な点がありましたら、末日聖徒イエス・キリスト教会メディアコンテンツ課までお問い合わせください。

件名に「メディア」と記入の上、以下のアドレスへ送信ください。

このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください

 

 
アジア北地域会長会の手紙

2011年3月16日

地域七十人,ステーク会長,伝道部会長,

地方部会長,ビショップ,支部会長 各位

件名:「東北関東大震災」に関する地域会長会からのメッセージ

(この手紙を3月20日の聖餐会で読み上げてください。)

愛する日本の教会指導者並びに兄弟姉妹の皆さん,

先の,3月11日(金曜日)に東北地方で起こった大地震と大津波は,想像を絶するとても悲惨な結果をもたらしました。多くの人々が亡くなられ,行方不明になっており,また多くの町や建物が損失した状況を,わたしたちは大変悲しく思い,被災された方々に,心からのお見舞いを申し上げます。

わたしたちはこの大地震直後から,地域管理本部に,地域会長会の管理のもと「緊急災害対策委員会」を設置し,アメリカの本部と連携をしながら,被災した地域にいる宣教師や,会員の皆さんの安否を確認するために情報収集をしてきました。その結果,各地の指導者や会員の皆さんのご協力により,すべての伝道部の宣教師と,また被災地の一部の区域を除き,ほとんどのユニットの会員の皆さんが奇跡的に,無事であることが確認されたことをご報告いたします。

しかしながら,まだ,被災地の会員の多くの方々が,避難所や,会員の家に一時的に避難しており,援助を必要としています。また,一部の会員の皆さん,および,会員の皆さんのご親族の十分な確認ができていませんので,引きつづき,情報収集に全力を尽くしたいと思います。また,被災地の教会の施設や建物については,倒壊した建物はなく,多くの建物に,ひび割れや,地盤沈下などの被害を受けており,2か所の集会場が使えない状態にあります。

管理ビショップリックは,被災した地域への物資および支援のために多額の資金を承認しました。これには赤十字や地元の行政機関への支援も含まれます。教会として,被災地の皆さんの支援については,最善を尽くして行いたいと願っています。現在,地域七十人の西原里志長老と福祉部のダーウィン・ハルヴォーソン兄弟が仙台ステークセンターに滞在し,東北地方の指導者や,会員の皆さんへの救援・調整に当たっています。東北地区以外で支援が必要な場合は,基本的に,教会福祉プログラムに従って行っていただくことになります。

現在,多くの会員の皆さんから,被災地での支援や献金を申し出ていただいていることに心から,感謝しています。教会のボランティア支援に参加されたい方は,別紙の,「災害ボランティアへの参加についての案内」を参照してください。

また,義援金については,十分の一献金表を使って,「断食献金の項目」および,「人道支援基金の項目」で現在,献金をお願いしています

なお,宣教師について,大管長会と十二使徒会の決定により,3月16日の決定により,仙台伝道部と東京伝道部の全宣教師が,一時的に,札幌伝道部,名古屋伝道部,神戸伝道部,福岡伝道部に移動することになりました。詳しくは,教会ホ s/advanced/langs/en.js" type="text/javascript"> ームページのニュースリリースにて発表されますが,大地震と大津波,および,原子力発電所の影響により,これらの地における宣教師の生活が困難になっているからです。宣教師たちは,預言者によって召され,教会の責任下にあります。また彼らは,自分の意志でなく,教会の判断によって,必要な町に送ら れており,教会が,彼らを守る義務があるために,今回,このような判断が下されました。これにより,仙台伝道部と東京伝道部の地域における伝道活動は,当分の間,各ユニットの指導者と伝道主任を中心とした会員と家族の皆さんに委ねられます。これにより,会員の皆さんの中に,大きな混乱が生じないように願っています。会員の皆さんは,引き続き,地元の行政の下で,個人と家族の責任において,指導者と共に必要な判断をするように期待されています。わたしたちはこの決定に際して幹部の兄弟たちを支持します。

地域会長会は,この東北関東大震災で,被災されている多くの会員の方々や,一般の方々のために,次の安息日に,全国の皆さんと一緒に,断食をして,祈ることを提案します。特に,継続して起こっている地震・津波・原発の恐れが,早く終息し,人々に平安が来るように,心を合わせて,主に祈ることをご提案いたします。

東北大震災のための支援についてのご質問や,ご意見がありましたら,教会管理本部(電話:03-3440-2351または,電子メール: このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください )へ,ご連絡ください。皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。

また,今後の被災地の支援情報については,教会ホームページを参照してください。

わたしたちは,東北で被災された方々のために,早く平安が来ますように,皆さんと共に,主に祈っています。

アジア北地域会長会

ゲーリー・E・スティーブンソン

崔 崙煥

青柳 弘一

 

 
教会指導者への問い合わせ

会員の皆さんへ、

 

今回の地震災害に関連して,様々な連絡や問い合わせが,個人から直接,地域七十人やステーク会長に集中しているため,混乱が生じる可能性があります。会員の皆さんからの連絡や問い合わせは,地元の神権指導者を通じた正しいルートを通じて行ってくださるようお願いします。

 

(2010年10月6日 大管長会からの手紙から一部引用)

「わたしたちは,すべての会員が必要な支えと導きを受けていると感じられるように心から願ってい ます。しかしながら,すべてのことは賢明に秩序正しく行われるべきです。気にかかる問題を解決するために,祈り,話し合うなら,会員と地元の指導者の双方が祝福されると確信しています。」

 
会員の安否情報

3月15日(火)に東京管理本部から福祉支援スペシャリストが仙台へ向かいました。16日(水)に現地に入り、今週末に到着する人道支援物資に対して、現地の神権指導者と協力して準備を進めます。

また、東京管理本部では寄せられている情報を整理し、被災各地の各ワード/支部の会員の皆さんの安否情報を掲載していきます。海外を含む全国各地から、被災地に住む兄弟姉妹の安否情報の確認の要請が寄せられています。

情報をお持ちの現地の皆さんは、タイムリーに掲載ができるように、
メールの件名に「伝言板」とご記入ください。

また、「被災地のワード/支部名を必ず明記し」、以下のアドレスへ情報をお送りください。

このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください

可能な限り、被災状況や現在の状況も合わせてご連絡ください。

 
二人の姉妹宣教師が無事に見つかる

宮城県石巻市で連絡が途絶えていた二人の姉妹宣教師,牧 衣美(まき えみ)姉妹と,門 真衣(かど まい)姉妹の二人が,3月15日(火)の午後3時ごろ,無事に保護された。

東京管理本部のスタッフが姉妹宣教師の携帯電話の発信記録を入手し,記載されている番号へかけ,二人の安否の確認作業を試みた。結果,番号の一つは支部会長のものであると判明。津波直後に姉妹宣教師から発信されていた。また,通話を受信した支部会長の無事を確認し、二人の姉妹宣教師の捜索について状況を説明した。

ほぼ時を同じくして、仙台ステークの教会員と夫婦宣教師(長老のみ)が、姉妹宣教師のアパートを訪ねたところ、ちょうど帰宅していた二人の姉妹宣教師と遭遇した。姉妹宣教師たちは車に乗せられ,長町ワードへ移動し,二人の安否状況は家族に伝えられた。多くの方々の信仰と祈りに感謝申し上げます。

 
災害支援ボランティアについてのお知らせ

愛する兄弟姉妹の皆さん,

東北地方太平洋地震の発生を受け,多くの会員の皆さんから「どのような支援を提供できるか教えてほしい」との問い合わせが寄せられています。現在,どのような支援が最も適切か,様々なルートを通じて調査を行っています。情報が得られ次第,神権指導者の皆さんを通じてお知らせする予定です。

イエス・キリストの弟子として,人々のために自らをささげることは,最も価値ある働きの一つです。兄弟姉妹の皆さんからの思いやり,献身,信仰,情熱,そして,心揺さぶられる申し出に感謝しています。

被災され方々を支援する方法はたくさんあります。これから各地でそのような活動が計画されていくことでしょう。地域七十人と地域福祉部長のダーウィン・ハルヴォーソン兄弟とともに,各地の神権指導者の皆さんが調整していきます。

また,日本国政府は,災害支援ボランティア担当の首相補佐官を任命し,ボランティア募集の準備を行っており,教会としても要請にこたえるつもりです。現在までのところ,ボランティア活動の詳細は特定されていませんので,今後,政府の準備が整い次第,ボランティアに参加したい会員の数に応じ,わたしたちも政府へ支援を申し出る予定です。

ボランティア活動の種類も多種多様で,わたしたちは,様々な形で多くの会員の皆さんが参加できるように考慮しています。被災地から遠方に住んでおられる会員の皆さんでも,老若男女にかかわらず,各地で救援物資の発送の準備などを手伝うこともできます。

現在,ご協力いただける可能性のある会員の皆さんの人数を把握しています。災害支援ボランティアに興味のある方は,以下の電子メールアドレスへ必要な情報とともにご送信ください。 日程,ボランティア内容については後日調整させていただきます。

このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください

●名前 ●性別  ●年齢  ●ワード/支部  ●パソコンのメールアドレス ●電話番号

●ボランティアに活用できそうな特別な技術や資格をお持ちの場合はご記入ください。

メールの件名には、必ず「募集」とご記入ください。

災害支援ボランティアへの応募に関する詳細な情報は,順次,教会公式サイト,関連するブログ,facebook,ツイッターなどを通じても掲載されます。被災された方々のために,皆さんのご協力をお願いいたします。

アジア北地域会長会

 
地域会長会からのお知らせ

愛する日本の兄弟姉妹,

わたしたちは日本のすべての宣教師の所在と安否を確認できたことを皆さんにお知らせします。安否が確認できずにいた最後の二人の宣教師の所在も土曜日の夕べに確認することができました。わたしたちはこの度の地震の発生から,宣教師の安否を確認するために継続して働いてくださった建岡伝道部会長に心から感謝しています。また,この働きに協力をしてくださった多くの会員たちに感謝しています。多くの教会職員が管理本部に夜を徹してとどまり,土曜日もほとんどの時間を割いて,この緊急事態に支援を提供してくれました。彼らの奉仕に心から感謝をしています。わたしたちは今後,日本のすべての会員の所在と安否を確認するために全力を注いでいきます。会員たちの状況について知っていることがあれば,皆さんの神権指導者にお知らせください。地域福祉部長のダーウィン・ハルヴォーソン兄弟が,これまでのほとんどの働きを調整してくれました。引き続き,ハルヴォーソン兄弟が地域全体の福祉の必要を確認し,調整していきます。

これまでの働きは,主によって結集され,奇跡的な結果をもたらしました。このような結果をもたらしたすべての出来事を目の当たりにし,わたしたちは心を鼓舞されています。天の御父が注いでくださっている憐れみと祝福に感謝し,日本全土の会員の所在と安否を確認できるよう祈っています。

ゲーリー・E・スティーブンソン

崔崙煥

青柳弘一


Notice from the Area Presidency

Dear Brothers and Sisters of Japan,

We are pleased to inform you that we have now confirmed that all of the missionaries in Japan have been found and are safe. The last two missionaries in Sendai were located on Saturday evening. We sincerely appreciate the efforts of Pres. Tateoka who has worked continuously since the earthquake to account for his missionaries. We also thank the many members who have helped in this effort. We had a large number of church employees who stayed in the Area office building overnight and most of Saturday to help in this time of emergency and we greatly appreciate their service. We will now make every effort to locate and evaluate the condition of all of our members in Japan. Please inform your priesthood leaders of any information you have on the condition of our members. Brother Darwin Halvorson, our area welfare manager, coordinated much of the effort today and will continue to evaluate and arrange for welfare needs throughout the area.

The outcome today really is a miraculous result orchestrated by the Lord.  We have been uplifted to have observed all that has taken place leading to this result. We give our thanks to Heavenly Father for his mercy and blessings this day and pray that we now find our members throughout Japan alive and well.

Gary E. Stevenson

Yoon Hwan Choi

Koichi Aoyagi

 
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