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正武流居合抜刀術 正武塾
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棒の手
棒の手
「棒の手」は多種の流派が存在するが、人間が地球上に出現して最も古い武器こそ棒であると言えよう。棒が武器の基本であり、この先に刃をつけて、それは槍に進化したと考えても良いのではないか。
戦国、江戸時代には集落の防衛手段として、棒、鎌、鍬など手元に有る物を用いたことは確かであろう。その証として、全国に棒踊りとして伝えられているものが多く、三河地方には多くの棒の手が踊りとして伝えられている。
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seibujyuku
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2005-02-20 17:13
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棒の手
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浅山一伝流古伝二丁鎌術
浅山一伝流古伝二丁鎌術
浅山一伝流鎌は、戦国時代に始まり、江戸初期に浅山一伝斉晨が中興の祖として隆盛をみる。
正しては、「陣鎌」と言う。
戦場で大鎌を用いた「打つ」「引掻く」「投げる」「捕縛」などの技がある。
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seibujyuku
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2005-02-20 17:05
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鎌術
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正武流居合抜刀術系図
神刀流開祖
日比野雷風正吉 (元治元年〜大正15年)
元治元年鹿児島に生誕
明治22年神刀流抜刀術を発表
著書「剣術ト教育」を文部省に出す
二世 日比野正明(大正?年〜昭和24年)
三世 日比野正晴
開祖の孫
全国神刀流連合会
静岡県正武塾 塾長 望月武士
昭和61年11月1日 居合抜刀術宗師 印可
神刀流連合会から退門
正武流居合抜刀術 正武塾
と改名 現在に至る
平成22年(2010)7月11日 塾長 望月武士(正武流初代宗家)
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seibujyuku
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2005-02-20 12:48
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系図・歴史
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