NEXCO中日本 > ニュース一覧 > 東名高速・上郷SA(上り)が動物園に? -高速道路初のトリックアート! 不思議な空間を体験してみませんか-
2011年2月18日
NEXCO中日本[中日本高速道路株式会社 名古屋支社、名古屋市中区、支社長・岩田久志(いわた・ひさし)]は、東名高速道路 上郷サービスエリア(SA、上り)に、高速道路初のトリックアートを描いています。
トリックアートは、壁面に描かれた絵が見る角度によって飛び出して来る不思議なアートです。今回は、国内唯一の専門会社、エス・デー社(本社・栃木県)が制作中のキリン、ゾウ、白クマなど、まるで動物園のようなにぎやかで不思議な空間がテーマです。特に、幅約10mもある入口のトリックアートは、過去最大級の圧倒的な迫力です。
完成は2011年3月3日(木)を予定しており、午前10時から地元の豊田市や近くの保育園児をお招きし、オープンセレモニーを行います。同時に、上郷SA(上り)でメガメロンパンなどをお買い上げいただける割引券を配布します。
ぜひ、上郷SA(上り)の不思議なトリックアートを、「見て」「撮って」「感動して」ください。
NEXCO中日本グループはこれからも、「お客さまにとって真のくつろぎの場」、「お客さまと地域のふれあいの場」となるSAを創造してまいります。