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2011年3月18日（金） 19:30 |
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日本エアロフォージ進出で調印式
倉敷市の玉島ハーバーアイランドに、航空機の部品などを作る日本エアロフォージの進出が今月1日に決まり、18日岡山県庁で調印式が行われました。
岡山県庁で行われた調印式には、岡山県の石井知事と倉敷市の伊東市長、そして日本エアロフォージの佐藤社長が出席し、立地協定書に署名しました。
日本エアロフォージは、玉島ハーバーアイランドに国内初となる5万トン級の大型プレス機械を備えた工場を建設し、航空機のエンジン部品などを製造する予定です。
日本エアロフォージは、来年春の工場稼動をめざしています。
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