2011年03月17日
ISDに対する抗議について
先日、マロ連合・teamTokyoで、銀勇氏と電話で話し合いを行った。
・直接の話し合いでなくなった理由
地震に関係する様々な事情から、予定通りの開催が困難になったため
以下、teamTokyoの抗議内容に関する銀勇氏の回答
1)参加賞が米版のノーマルカード3枚であったこと
→100円程度の参加賞ではどのみち捨てられるような内容になってしまうので、当たりとしてヴァーユ米×5・ガイウス米×5を封入した。
2)予選の段階でシードが多発していたこと
→ 当選メールに返信をしないチームが多数あった。当日返信を怠ったチームに対して、運営側が参加意志表明されていないことを指摘したところ、返信したと答えられる。運営側の不手際の可能性もないとは言い切れないため出場を認めた。同時に当日枠の出場も許可したため、6チーム程度予定より多くなってしまった。
3)予選でチームメンバーの1人がドロップしたチームに、予選落ちしたプレイヤーを代打として計2人補充していたこと
→知り合いだったこともあり甘くなり、完全に判断を誤った。
4)オポネントが低い3−1のチームや2−2のチームが決勝トーナメントに進んでいたこと
→オポネント計算に銀勇氏本人は全く関わっていないため、事実であると証言できないが、真実ならば許されないことである。
携わったISDメンバーに近日中に事実確認をする。
5)エキストラターンが無くなったこと及び準決勝でのジャッジ
→予選と決勝の間で大きなタイムロスがあったことも、時間が足りなくなった要因。
準決勝では二転三転するジャッジで、迷惑をかけたと思っている。
また、ISDのホームページに掲載されたTokyo批判に対して、「事実無根」であることを認めた。記載したとされるISDメンバーが直接謝罪をすると共に、ホームページに謝罪文を掲載するとのこと。(既に掲載文は確認済)
第10回ISD CSについての反省点
http://mblg.tv/386g/entry/636/
マロ連合からの抗議項目に対する返答は、マロ連合が発表すると思われる。(大会費用の詳細・入賞商品)
今回の件に関し、ISD側は問題の責任を全面的に認めた。今後大会運営をする際は、原点に立ち返って誠心誠意取り組み、スタッフの意識向上を心掛けるとのことである。尚、次回以降ISDCSを開催するかは、未定とのことである。
P.S.
一先ず、区切りがついたので、抗議文1・2を再度公開させていただく。
尚、抗議文に対する回答は、此方の記事内容が正式なものである。
・直接の話し合いでなくなった理由
地震に関係する様々な事情から、予定通りの開催が困難になったため
以下、teamTokyoの抗議内容に関する銀勇氏の回答
1)参加賞が米版のノーマルカード3枚であったこと
→100円程度の参加賞ではどのみち捨てられるような内容になってしまうので、当たりとしてヴァーユ米×5・ガイウス米×5を封入した。
2)予選の段階でシードが多発していたこと
→ 当選メールに返信をしないチームが多数あった。当日返信を怠ったチームに対して、運営側が参加意志表明されていないことを指摘したところ、返信したと答えられる。運営側の不手際の可能性もないとは言い切れないため出場を認めた。同時に当日枠の出場も許可したため、6チーム程度予定より多くなってしまった。
3)予選でチームメンバーの1人がドロップしたチームに、予選落ちしたプレイヤーを代打として計2人補充していたこと
→知り合いだったこともあり甘くなり、完全に判断を誤った。
4)オポネントが低い3−1のチームや2−2のチームが決勝トーナメントに進んでいたこと
→オポネント計算に銀勇氏本人は全く関わっていないため、事実であると証言できないが、真実ならば許されないことである。
携わったISDメンバーに近日中に事実確認をする。
5)エキストラターンが無くなったこと及び準決勝でのジャッジ
→予選と決勝の間で大きなタイムロスがあったことも、時間が足りなくなった要因。
準決勝では二転三転するジャッジで、迷惑をかけたと思っている。
また、ISDのホームページに掲載されたTokyo批判に対して、「事実無根」であることを認めた。記載したとされるISDメンバーが直接謝罪をすると共に、ホームページに謝罪文を掲載するとのこと。(既に掲載文は確認済)
第10回ISD CSについての反省点
http://mblg.tv/386g/entry/636/
マロ連合からの抗議項目に対する返答は、マロ連合が発表すると思われる。(大会費用の詳細・入賞商品)
今回の件に関し、ISD側は問題の責任を全面的に認めた。今後大会運営をする際は、原点に立ち返って誠心誠意取り組み、スタッフの意識向上を心掛けるとのことである。尚、次回以降ISDCSを開催するかは、未定とのことである。
P.S.
一先ず、区切りがついたので、抗議文1・2を再度公開させていただく。
尚、抗議文に対する回答は、此方の記事内容が正式なものである。
2011年03月12日
2011年03月10日
2011年03月08日
2011年03月07日
抗議文2
第10回 ISD CS 主催者 チームISDリーダー銀勇様、及び各位関係者様へ
今回の件に関し、多数の不平・不満が紛糾していることを受け、優勝・準優勝者である「マロ連合」及び「teamTokyo」は、此処に連名抗議文を送付する。前述の抗議文に対する返答と、前述内容以外の問題点を兼ねて記載させていただきたい。我々がISDに求めていることは、至極当然の事であり常識である。全参加者に対し公平かつ衡平な待遇が取れないのであれば、CSを開催する権利はない。今後の遊戯界、CS界の繁栄を願い、此処に問題点を布告する。
・teamTokyoより
チームISDリーダー銀勇氏からの返信。
これをチームISDからの公式な見解と見なし、此処に公開する。
1)参加賞が米版のノーマルカード3枚であった件
すみません、参加賞にかなり差を出してしまいました。
そこまで豪華ではありませんが当たりの方は500〜600円のカードを入れてました。
全て平等にするべきでしょうか?
2)予選の段階でシードが多発していた件
こちらは当選通知をして返信がないにも関わらず、返信したと言ってきたチームが多数いて仕方なく人数が増えてしまいました。
当日枠を0にするのもわざわざ綾瀬まできたチームの方に申し訳ないので
3)予選でチームメンバーの1人がドロップしたチームに、予選落ちしたプレイヤーを代打として計2人補充していた件
これは事情を知ってるならわかっていただきたいです
1人が消えてしまったから、じゃあ帰って下さいと言うのが正しいのでしょうか?
4)オポネントが低い3−1のチームや2−2のチームが決勝トーナメントに進んでいた件
オポネントを私はやってないので、言い切れませんがおそらく計算ミスと思われます。
本当に申し訳ありません。
5)準決勝の時点でエキストラターンが無くなり、40分経過時点でライフが多い方が勝ちという変則ルールに変更された件
6)上記のアナウンスをしたにも関わらず、準決勝でジャッジが独断でエキストラターンをおこなうよう強要した件
7)上記の騒動により、回復カードを使えない空気が流れ、無言の圧力的空間が形成された件
完全にこちらの経験不足でした
本当に申し訳ありません。
次回があれば全ての試合を円滑に不快感の無い決闘をできるよう心がけたいと思います。
この返答に対する評価は読み手の判断に任せる。明らかに理屈が通らない回答もあるが‥。
以下ISDページより(記載ページは既に削除済)
今回遅延行為を異常なほどしてたteam Tokyoの方から抗議があったようです。
他のチームならわかりますが、今回時間ギリギリになったのはteam Tokyoの遅延行為によるものだとわからないのですか?
確かに立派な戦法だと思いますが限度があります
遅延行為による決闘のせいで最後の二回戦はエキストラターンが消えました。
(会場の時間が無いので)
ここまで酷い遅延行為は運営の妨げにもなり非常に迷惑でした。
団体のイベントである事も理解してほしいです
準決勝についての文句はとくに驚きました。
感情論になる話はしたくありませんがteam Tokyoの対戦相手は何度も時計を見て円滑な決闘をteam Tokyoに求めました。
team Tokyoはエキストラターンが無い事を利用した方法で遅延をし勝利したように見えました。
負けた対戦相手の方が悔しくて涙を流した事に何も感じなかったのでしょうか?
(対戦した相手はレインボーライフや非常食が使われて遅延行為だと怒るようなプレイヤーではありません。)
オポネントについてISDはシードを3ドロップを0で集計しているので間違いはないです。
2−2のチームが決勝トーナメントに進んでいた件については
提出されたスコアシートを数人で計算しているのでそのような事はないと思います。
2ー2のチームってどこですか?
シードを増やし参加者を増やした事について
参加確認メールの返信がなく当日きたチームが加わり参加チームが増えました。
このチームがシードになりやすくしてます
大会運営の進行に問題はありません。
きちんと一回戦は11時に開始しました
参加費が増えたので大会中に綾瀬のエンターキングで36000円賞品を追加で購入しています。
(疑うなら電話して確認して下さい)
team Tokyoの異常なまでの遅延行為でエキストラターンが無くなった事について、全て我々運営のせいにされるの本当に不快です。
以前のCSでパーデクの多様される大会もありましたが、今回のような事態にはなってません
ガチデッキを使う大会なので、楽しくフレンドリーに決闘しろとは言いませんが
「そこまでして勝って嬉しいか?」
と本気で周りの言われるようなチームには我々のCSに来てもらいたくありません。
上記内容に対し事実を列挙する
T2が予選でED1回(逆に相手にレインボーライフを打たれた)、アンダーソンがベスト8でED1回・準決勝でライフ差勝利。残るメンバーの1人は遅延要素カードの使用自体無し。これ以外は全て正攻法。準決勝のJ-SPEED氏・決勝のマロ氏には回復サイドを使わないことを試合中に宣言している。我々teamTokyoは運営進行に致命的な支障を与えるような遅延行為はおこなっていない。各地のテーブルで回復合戦が行われていたのが原因であるのは明らかである。運営はTokyoの試合をろくに見ておらず、T2の回復サイドイメージ・準決勝のワンシーンだけで上記のようなことを書いたと判断できる。ジャッジ側の人物より「Tokyoが大会運営に支障をきたしたという事実はない。」との証言も取れており、運営の大会管理が御粗末であったことは明白である。上記文面は印象操作を前提とした事実と異なる内容であり、非常に悪質であると判断できる。
・マロ連合より
問題点
1)参加賞
2)一部のメンバーの利益独占?・営利団体?
3)運営の問題(準決勝からのルール変更・ジャッジの2転3転・ヘッドジャッジの確立・時間管理・計算式に基づいたオポネント計算)
4)優勝・入賞商品の詐欺(被害届提出もありえる)
1.参加賞とは、豪華な内容を求めるものではないが。配る以上それなりの粗品であっても良いはずである。ましてや、参加費を1,500円も徴収した結果、参加賞はスリーブの中にカードが3枚。
開封すると‥。
1.スモール・ピース・ゴーレム、騒々虫、テレキアタッカー。
2.融合失敗、稲妻の剣、暗黒界に続く結界通路。
3.ナイル(米)、二つの口をもつ闇の支配者(米)、AOJガラドホルグ(韓)
配らないほうが潔いレベル。運営の方が当たり(500〜600)を用意したとあるが、実際当たりはいたのか。少なくとも我々周辺では500〜600の額に値するカードが入っていたという人物はいなかった。すべてを平等にする必要はないが、参加した人が不快に思うような参加《賞》は配るべきではない。大会に参加して、この参加賞を受け取って何人の方が不快感を得ただろうか。
尚、当たりを引いた人物は、コメント欄に記入を願う。
※現時点での当たり報告は0である
2.営利団体?
円省略
参加費:1,500
1,500×(約)200=300,000
会場費:26,000
賞品費
1位、23,000×3=69,000(Wii+米BOX)
2位、18,000×3=54,000(DSLL+日ゴールドBOX)
3位、17,000×3=51,000(DSLite or DSi+ストレージ、スリーブ)
合計:200,000
運営費(ボランティア5名と仮定する)
3,000×5=15,000
300,000−200,000−15,000=85,000
金額計算については、他CSに携わる人物からの情報であり、正確性は極めて高い。それぞれの賞品の約定価(仕入れ)で計算したため、上記よりも安く入手することが可能であればさらに利益は生まれる。この8万5千円はどこにいくのであろうか。告知されていた賞品や参加賞にたいして流れているわけではない。この8万5千円の行方について、詳細な開示を求める。ISDCSは他CSと比べ不透明な額があまりにも大きすぎる。
3.運営問題
準決勝からのルール変更
ジャッジの2転3転
ヘッドジャッジの確立
時間管理
計算式に基づいたオポネント計算
準決勝発表と同時にルールの変更が行われました。40分エキストラ無し、時間切れ時にLPの多いほうが勝ち。このルールは主催者の銀勇氏の独断によって、発起され、細部(時間終了時にチェーンブロックの処理中だった場合などについて)が決定されていなかった。結局、あいまいなまま決勝戦に至って、チームメイトのマロが、時間終了時のターンは最後まで行って、エンドフェイズの終了時に、ライフが多いプレイヤーの勝ちというルールに変更された。
このようなルールの統治は、本来ジャッジが行うものであるはず。なぜ、プレイヤーからの提案がないと適切な決定もできないのか。あまりにもずさん。そういうときのためのヘッドジャッジの確立。頭がしっかりしていれば、それに従うことができる。しかし、ブレブレのため周りがついてこない。
なぜ、このようなルール変更が行われたのか。原因は時間管理である。今の環境すべてのCSにおいてエキストラデュエルに時間がかかる事は承知なはず。ならば、運営としての手段は最初でも途中でもデュエルを円滑に進めるように指示するべきではないだろうか。なんのためのマイクなのか。
4.優勝・入賞商品の詐欺
魚拓より
http://megalodon.jp/2011-0306-0943-05/mblg.tv/386g/entry/588/
>●賞品
>PS3,PSP,DS等を予定しています
この文章(告知)はいかがなものか。大会開催から大会が終わるまで、賞品の内容が告知されず。いざ、入賞・優勝してみるとPS3(PSP)の姿はあらず。優勝賞品はWiiであった。2位はDSLL、3位はDSi。PSPの姿すらない。我々の中にはPS3がほしくて頑張ったメンバーもいた。しかし、賞品を受け取って見るとWii。予定すらされてない物体が賞品となっていた。これは客よせのための過大広告、呼び込みであって、詐欺に近い。羊頭狗肉、まさに鬼畜の所業。用意できないなら告知すらするべきではない。
上記の件に関して、大会主催者であるチームISDからの公式な見解を求める。尚、その際漏れなく全ての事項に対しての返答を求める。
平成23年3月7日 第10回ISDCS優勝者「マロ連合」、第10回ISDCS準優勝者「teamTokyo」
今回の件に関し、多数の不平・不満が紛糾していることを受け、優勝・準優勝者である「マロ連合」及び「teamTokyo」は、此処に連名抗議文を送付する。前述の抗議文に対する返答と、前述内容以外の問題点を兼ねて記載させていただきたい。我々がISDに求めていることは、至極当然の事であり常識である。全参加者に対し公平かつ衡平な待遇が取れないのであれば、CSを開催する権利はない。今後の遊戯界、CS界の繁栄を願い、此処に問題点を布告する。
・teamTokyoより
チームISDリーダー銀勇氏からの返信。
これをチームISDからの公式な見解と見なし、此処に公開する。
1)参加賞が米版のノーマルカード3枚であった件
すみません、参加賞にかなり差を出してしまいました。
そこまで豪華ではありませんが当たりの方は500〜600円のカードを入れてました。
全て平等にするべきでしょうか?
2)予選の段階でシードが多発していた件
こちらは当選通知をして返信がないにも関わらず、返信したと言ってきたチームが多数いて仕方なく人数が増えてしまいました。
当日枠を0にするのもわざわざ綾瀬まできたチームの方に申し訳ないので
3)予選でチームメンバーの1人がドロップしたチームに、予選落ちしたプレイヤーを代打として計2人補充していた件
これは事情を知ってるならわかっていただきたいです
1人が消えてしまったから、じゃあ帰って下さいと言うのが正しいのでしょうか?
4)オポネントが低い3−1のチームや2−2のチームが決勝トーナメントに進んでいた件
オポネントを私はやってないので、言い切れませんがおそらく計算ミスと思われます。
本当に申し訳ありません。
5)準決勝の時点でエキストラターンが無くなり、40分経過時点でライフが多い方が勝ちという変則ルールに変更された件
6)上記のアナウンスをしたにも関わらず、準決勝でジャッジが独断でエキストラターンをおこなうよう強要した件
7)上記の騒動により、回復カードを使えない空気が流れ、無言の圧力的空間が形成された件
完全にこちらの経験不足でした
本当に申し訳ありません。
次回があれば全ての試合を円滑に不快感の無い決闘をできるよう心がけたいと思います。
この返答に対する評価は読み手の判断に任せる。明らかに理屈が通らない回答もあるが‥。
以下ISDページより(記載ページは既に削除済)
今回遅延行為を異常なほどしてたteam Tokyoの方から抗議があったようです。
他のチームならわかりますが、今回時間ギリギリになったのはteam Tokyoの遅延行為によるものだとわからないのですか?
確かに立派な戦法だと思いますが限度があります
遅延行為による決闘のせいで最後の二回戦はエキストラターンが消えました。
(会場の時間が無いので)
ここまで酷い遅延行為は運営の妨げにもなり非常に迷惑でした。
団体のイベントである事も理解してほしいです
準決勝についての文句はとくに驚きました。
感情論になる話はしたくありませんがteam Tokyoの対戦相手は何度も時計を見て円滑な決闘をteam Tokyoに求めました。
team Tokyoはエキストラターンが無い事を利用した方法で遅延をし勝利したように見えました。
負けた対戦相手の方が悔しくて涙を流した事に何も感じなかったのでしょうか?
(対戦した相手はレインボーライフや非常食が使われて遅延行為だと怒るようなプレイヤーではありません。)
オポネントについてISDはシードを3ドロップを0で集計しているので間違いはないです。
2−2のチームが決勝トーナメントに進んでいた件については
提出されたスコアシートを数人で計算しているのでそのような事はないと思います。
2ー2のチームってどこですか?
シードを増やし参加者を増やした事について
参加確認メールの返信がなく当日きたチームが加わり参加チームが増えました。
このチームがシードになりやすくしてます
大会運営の進行に問題はありません。
きちんと一回戦は11時に開始しました
参加費が増えたので大会中に綾瀬のエンターキングで36000円賞品を追加で購入しています。
(疑うなら電話して確認して下さい)
team Tokyoの異常なまでの遅延行為でエキストラターンが無くなった事について、全て我々運営のせいにされるの本当に不快です。
以前のCSでパーデクの多様される大会もありましたが、今回のような事態にはなってません
ガチデッキを使う大会なので、楽しくフレンドリーに決闘しろとは言いませんが
「そこまでして勝って嬉しいか?」
と本気で周りの言われるようなチームには我々のCSに来てもらいたくありません。
上記内容に対し事実を列挙する
T2が予選でED1回(逆に相手にレインボーライフを打たれた)、アンダーソンがベスト8でED1回・準決勝でライフ差勝利。残るメンバーの1人は遅延要素カードの使用自体無し。これ以外は全て正攻法。準決勝のJ-SPEED氏・決勝のマロ氏には回復サイドを使わないことを試合中に宣言している。我々teamTokyoは運営進行に致命的な支障を与えるような遅延行為はおこなっていない。各地のテーブルで回復合戦が行われていたのが原因であるのは明らかである。運営はTokyoの試合をろくに見ておらず、T2の回復サイドイメージ・準決勝のワンシーンだけで上記のようなことを書いたと判断できる。ジャッジ側の人物より「Tokyoが大会運営に支障をきたしたという事実はない。」との証言も取れており、運営の大会管理が御粗末であったことは明白である。上記文面は印象操作を前提とした事実と異なる内容であり、非常に悪質であると判断できる。
・マロ連合より
問題点
1)参加賞
2)一部のメンバーの利益独占?・営利団体?
3)運営の問題(準決勝からのルール変更・ジャッジの2転3転・ヘッドジャッジの確立・時間管理・計算式に基づいたオポネント計算)
4)優勝・入賞商品の詐欺(被害届提出もありえる)
1.参加賞とは、豪華な内容を求めるものではないが。配る以上それなりの粗品であっても良いはずである。ましてや、参加費を1,500円も徴収した結果、参加賞はスリーブの中にカードが3枚。
開封すると‥。
1.スモール・ピース・ゴーレム、騒々虫、テレキアタッカー。
2.融合失敗、稲妻の剣、暗黒界に続く結界通路。
3.ナイル(米)、二つの口をもつ闇の支配者(米)、AOJガラドホルグ(韓)
配らないほうが潔いレベル。運営の方が当たり(500〜600)を用意したとあるが、実際当たりはいたのか。少なくとも我々周辺では500〜600の額に値するカードが入っていたという人物はいなかった。すべてを平等にする必要はないが、参加した人が不快に思うような参加《賞》は配るべきではない。大会に参加して、この参加賞を受け取って何人の方が不快感を得ただろうか。
尚、当たりを引いた人物は、コメント欄に記入を願う。
※現時点での当たり報告は0である
2.営利団体?
円省略
参加費:1,500
1,500×(約)200=300,000
会場費:26,000
賞品費
1位、23,000×3=69,000(Wii+米BOX)
2位、18,000×3=54,000(DSLL+日ゴールドBOX)
3位、17,000×3=51,000(DSLite or DSi+ストレージ、スリーブ)
合計:200,000
運営費(ボランティア5名と仮定する)
3,000×5=15,000
300,000−200,000−15,000=85,000
金額計算については、他CSに携わる人物からの情報であり、正確性は極めて高い。それぞれの賞品の約定価(仕入れ)で計算したため、上記よりも安く入手することが可能であればさらに利益は生まれる。この8万5千円はどこにいくのであろうか。告知されていた賞品や参加賞にたいして流れているわけではない。この8万5千円の行方について、詳細な開示を求める。ISDCSは他CSと比べ不透明な額があまりにも大きすぎる。
3.運営問題
準決勝からのルール変更
ジャッジの2転3転
ヘッドジャッジの確立
時間管理
計算式に基づいたオポネント計算
準決勝発表と同時にルールの変更が行われました。40分エキストラ無し、時間切れ時にLPの多いほうが勝ち。このルールは主催者の銀勇氏の独断によって、発起され、細部(時間終了時にチェーンブロックの処理中だった場合などについて)が決定されていなかった。結局、あいまいなまま決勝戦に至って、チームメイトのマロが、時間終了時のターンは最後まで行って、エンドフェイズの終了時に、ライフが多いプレイヤーの勝ちというルールに変更された。
このようなルールの統治は、本来ジャッジが行うものであるはず。なぜ、プレイヤーからの提案がないと適切な決定もできないのか。あまりにもずさん。そういうときのためのヘッドジャッジの確立。頭がしっかりしていれば、それに従うことができる。しかし、ブレブレのため周りがついてこない。
なぜ、このようなルール変更が行われたのか。原因は時間管理である。今の環境すべてのCSにおいてエキストラデュエルに時間がかかる事は承知なはず。ならば、運営としての手段は最初でも途中でもデュエルを円滑に進めるように指示するべきではないだろうか。なんのためのマイクなのか。
4.優勝・入賞商品の詐欺
魚拓より
http://megalodon.jp/2011-0306-0943-05/mblg.tv/386g/entry/588/
>●賞品
>PS3,PSP,DS等を予定しています
この文章(告知)はいかがなものか。大会開催から大会が終わるまで、賞品の内容が告知されず。いざ、入賞・優勝してみるとPS3(PSP)の姿はあらず。優勝賞品はWiiであった。2位はDSLL、3位はDSi。PSPの姿すらない。我々の中にはPS3がほしくて頑張ったメンバーもいた。しかし、賞品を受け取って見るとWii。予定すらされてない物体が賞品となっていた。これは客よせのための過大広告、呼び込みであって、詐欺に近い。羊頭狗肉、まさに鬼畜の所業。用意できないなら告知すらするべきではない。
上記の件に関して、大会主催者であるチームISDからの公式な見解を求める。尚、その際漏れなく全ての事項に対しての返答を求める。
平成23年3月7日 第10回ISDCS優勝者「マロ連合」、第10回ISDCS準優勝者「teamTokyo」
2011年03月06日
抗議文
第10回 ISD CS 主催者 チームISDリーダー銀勇様、及び各位関係者様へ
去る3月5日のISD CSにおいて、いくつものトラブルが起きた件について問題提起させていただきたい。今回準優勝に終わってしまった、当チームのメンバーを含むteamTokyoが、運営側が起こした問題で直接的な被害を被ったため、このような抗議文を送付する流れとなった次第である。今回の件については以下のような見逃すことのできない重大問題があると考えられる。
1)参加賞が米版のノーマルカード3枚であった件
参加賞は本来粗品であるが故、豪華な品を期待するのは筋違いであるが、これは参加者を愚弄しているとも取られかねない酷さである。不快感やイラつきを感じたプレイヤーは決して少数ではないと思われる。
2)予選の段階でシードが多発していた件
予選の段階で会場の椅子に座りきれない程の参加メンバーがおり、多数のシード枠が存在していた。これは明らかに不審であり少しでも参加費を多く徴収するためでは、との疑念を持たざるを得ない。
3)予選でチームメンバーの1人がドロップしたチームに、予選落ちしたプレイヤーを代打として計2人補充していた件
3人1チームという前提を覆している。しかも、当該行為を行っていたチームが決勝トーナメントに出場している。これは明らかなルール違反であり、本件を容認した運営に問題があると思われる。
4)オポネントが低い3−1のチームや2−2のチームが決勝トーナメントに進んでいた件
運営側がこのような不正行為を働いたのは大変残念でならない。大会を主催する者が不正行為に加担するのは言語道断であり、運営は本件において全ての出場者に対して謝罪すべきである。特に2−2のチームが決勝舞台に進んだことは、一般の3−1のチームを不当に予選落ち扱いにしたということであり、これは賞品をちらつかせた詐欺行為と言える。
5)準決勝の時点でエキストラターンが無くなり、40分経過時点でライフが多い方が勝ちという変則ルールに変更された件
時間都合上エキストラが多発すると、大会運営を支障をきたす可能性があるのは十分承知であるが、大会ルールにおいての事前情報では「あまりにも長いエキストラターンのデュエルが続く場合は、エキストラターンに制限時間追加」以外の説明はなく、準決勝の時点で突然エキストラターンが無くなるのは明らかにおかしい。
6)上記のアナウンスをしたにも関わらず、準決勝でジャッジが独断でエキストラターンをおこなうよう強要した件
両者ともに納得がいかず騒動になり、最終的にもとのアナウンス通り終了したが、両チームのメンバー間に大きなしこりを残すことになった。ジャッジと運営の意見が割れていてはお話にならない。その際ジャッジから「お前等は遊戯王がしたいのか、それとも賞品が欲しいのか。俺達はゲーム機を配るためにこれを開いているわけではない。」等の暴言とも取れる発言があった件も問題である。そもそもはルール変更を行なったことがトラブルの発端である。
7)上記の騒動により、回復カードを使えない空気が流れ、無言の圧力的空間が形成された件
今回、多くのプレイヤーが非常食やレインボー・ライフを使用していたことからも分かるように、エキストラでの回復カードを使用しての勝利は立派な戦術と認識されていると判断できる。にも関わらず、当チームに所属するプレイヤーからは「回復を視野に入れたプレイングを許さない空気が流れており、結果使用することが出来なかった。」との証言を得ており、運営側が引き起こした騒動が大会に大きな影響を与えたことを示している。
上記の件に関して、大会主催者であるチームISDからの公式な見解を求める。
平成23年3月6日 teamTokyoリーダー及び参加メンバー一同
去る3月5日のISD CSにおいて、いくつものトラブルが起きた件について問題提起させていただきたい。今回準優勝に終わってしまった、当チームのメンバーを含むteamTokyoが、運営側が起こした問題で直接的な被害を被ったため、このような抗議文を送付する流れとなった次第である。今回の件については以下のような見逃すことのできない重大問題があると考えられる。
1)参加賞が米版のノーマルカード3枚であった件
参加賞は本来粗品であるが故、豪華な品を期待するのは筋違いであるが、これは参加者を愚弄しているとも取られかねない酷さである。不快感やイラつきを感じたプレイヤーは決して少数ではないと思われる。
2)予選の段階でシードが多発していた件
予選の段階で会場の椅子に座りきれない程の参加メンバーがおり、多数のシード枠が存在していた。これは明らかに不審であり少しでも参加費を多く徴収するためでは、との疑念を持たざるを得ない。
3)予選でチームメンバーの1人がドロップしたチームに、予選落ちしたプレイヤーを代打として計2人補充していた件
3人1チームという前提を覆している。しかも、当該行為を行っていたチームが決勝トーナメントに出場している。これは明らかなルール違反であり、本件を容認した運営に問題があると思われる。
4)オポネントが低い3−1のチームや2−2のチームが決勝トーナメントに進んでいた件
運営側がこのような不正行為を働いたのは大変残念でならない。大会を主催する者が不正行為に加担するのは言語道断であり、運営は本件において全ての出場者に対して謝罪すべきである。特に2−2のチームが決勝舞台に進んだことは、一般の3−1のチームを不当に予選落ち扱いにしたということであり、これは賞品をちらつかせた詐欺行為と言える。
5)準決勝の時点でエキストラターンが無くなり、40分経過時点でライフが多い方が勝ちという変則ルールに変更された件
時間都合上エキストラが多発すると、大会運営を支障をきたす可能性があるのは十分承知であるが、大会ルールにおいての事前情報では「あまりにも長いエキストラターンのデュエルが続く場合は、エキストラターンに制限時間追加」以外の説明はなく、準決勝の時点で突然エキストラターンが無くなるのは明らかにおかしい。
6)上記のアナウンスをしたにも関わらず、準決勝でジャッジが独断でエキストラターンをおこなうよう強要した件
両者ともに納得がいかず騒動になり、最終的にもとのアナウンス通り終了したが、両チームのメンバー間に大きなしこりを残すことになった。ジャッジと運営の意見が割れていてはお話にならない。その際ジャッジから「お前等は遊戯王がしたいのか、それとも賞品が欲しいのか。俺達はゲーム機を配るためにこれを開いているわけではない。」等の暴言とも取れる発言があった件も問題である。そもそもはルール変更を行なったことがトラブルの発端である。
7)上記の騒動により、回復カードを使えない空気が流れ、無言の圧力的空間が形成された件
今回、多くのプレイヤーが非常食やレインボー・ライフを使用していたことからも分かるように、エキストラでの回復カードを使用しての勝利は立派な戦術と認識されていると判断できる。にも関わらず、当チームに所属するプレイヤーからは「回復を視野に入れたプレイングを許さない空気が流れており、結果使用することが出来なかった。」との証言を得ており、運営側が引き起こした騒動が大会に大きな影響を与えたことを示している。
上記の件に関して、大会主催者であるチームISDからの公式な見解を求める。
平成23年3月6日 teamTokyoリーダー及び参加メンバー一同
2010年11月11日
ふと思う
取り巻きにいる連中なら知っているだろうが、既にうちのチームは遊戯王というゲームから大分離れている 皆大会で優勝することの喜びや、大規模な大会に出場することへの意欲はかなり薄れており、殆ど大会に出ていないというのが実情である それゆえ、いきなりISDCSに出場して優勝をかっさらうT2やミラフォの実力には、吃驚せざるを得ない いつ以来のCSなのかもわからない状態なのによく勝てるもんだ とうに俺達の時代は終わったはずなのに、未だに環境の前線に立っている なんとも不思議な気分 改めて彼等の実力に感服させられた
結成から4年半の時を経た今日も、我らteamTokyoが遊戯界のTOPに君臨していることを大変誇りに思う
結成から4年半の時を経た今日も、我らteamTokyoが遊戯界のTOPに君臨していることを大変誇りに思う