mac

無線lan設定と格闘してはや一週間。

やっと問題解決。


動画もネットもサクサク見れて快適やぁ！嬉しい。

昨日は仲いい友達と焼き肉、ダーツカラオケへ。久しぶりに遊んだという感じ。友達ってええな。

久しぶりにyoutube見た。

ayakoto

火曜水曜と京都をぶらぶら。初めて高山寺って寺へ。
京都の大学通ってたけど全く行ったことも行こうとしたこともなかったところ。

長いことバスに揺られ若干のバス酔いの先にとても趣ある世界がありました。

派手な装飾も豪快な建築も特になくひっそりと佇む山の中に。



もう少し前の時期だと紅葉でものすごい人だったらしい。紅葉は終わってたけど僕は枯れた冬の樹々が好きでちょうど良かった。人が多いのも苦手だし。
冷たい凛とした空気に相応しいすばらしいお寺の中でヒョコヒョコ動き回り、シャッターを切る。

落ち着く。

んでウサギとかカエルとかの画を見て「何これー！ひゃひゃひゃ！」ってな感じでその日は終わり。
翌日は今出川から京都まで長ーい散歩をし、帰りました。

いい写真は撮れただろーか。

冬の朝

２ヶ月ぶりの更新。もう誰もチェックしてくれてないと思うけど続けるか終わらせるかどっちを取るかと言われると続ける！なのでこれからまたすこしずつ書いていきます。

書いてない間いろいろなことあったけど書くの大変なので写真で















大きなことも小さなこともたくさんあった。んーやっぱりこまめに書かなきゃダメだな。ブログの意味なくなっちゃうわこれじゃ。

意識と秩序

前にもブログに書いた「音の城、音の海」という映画を見てきた。病み上がってない状態で行ってきた。

友人との待ち合わせがあって最後まで観れなかったんやけど興味深い映画でした。


音楽家と障がいを持った人々との音楽プロジェクト。最後まで音楽の居場所を探すような内容でした。
何を持って音楽というか、って話になると結構難しくて、聞き手が音楽だと思って聴こうと思えば聴けるんだけども、それは違うのかなみたいなことが延々と頭の中をぐるぐる。

ノイズやジョン･ケージの4:33みたいなものが音楽とされることを考えると、
結局「これは音楽ですけど。」っていう意識が演者のなかに存在しているか否かが肝になるのかな～なんて思いました。

そう仮定したうえで、彼らの出す音が音楽なのか？って考えたら、

「音楽をしている子もいればそうでない子もいる」みたいなのが僕が勝手に出した結論。

ま、最後まで見てないんやけどね。。。

出演者の中に永井さんって方がいるんだけど、その人は完全に音楽を演奏してたと思う。上映前のミニライブみたいなのでも感じたんやけどちゃんとリズムを刻んでいて、突然始まる独特のダンスも何も判ってない感じじゃなかった気がした。


色々書いたけど結局1番強く感じたのは「音のパワーがすごい」ってことでした。波のようにたたみ掛ける色んな楽器の音、その全部にすごくパワー感じた。これが1番言いたいこと。


そして即興音楽がしたくなった。たくさんの楽器とたくさんの人間とで。

映画の中で使われてた「トーンチャイムって楽器いいなぁー、」って思ってネットで見たらめちゃくちゃ高かった。。。パソコンとギターとコートとカメラ売ったら買えるかな。笑





誰か遊んで！風邪治ったら！

kodamasan

オシャレイメージ戦略独壇場

かまってちゃん

こんな人だったんだ。キレっぷりが80年代の匂い。

怖くてかっこいい。

神聖かまってちゃん - ロックンロールは鳴り止まないっ from plala on Vimeo.

hito to hito

最近人と知り合っていくこと、繋がっていくことの楽しさを毎日感じて生きています。

今日は店舗デザインなどされてる方達とご飯を食べてきました。スティービーワンダーと姉が引き起こした奇跡です。働き盛りのメンズ達。


僕より年上の人はみんな僕の２倍くらいしっかりしていて、

僕より年上の人はみんな僕の３倍くらい人との繋がりを大切にしていて、

僕より年上の人はみんな僕の１０倍くらい世間を知っていて、

僕より年上の人はみんな僕の２０倍くらい素敵なひとだらけで、


自分の青さを感じさせられます。僕はまだ人生序盤ですねホント。
この時期この状態の僕の周りに、これだけ良い出会いがあることに、その偶然に感謝しつつ眠りにつきたいと思います。

感謝の気持ちを込めた独り言でした。
眠た～い時にはブライアンイーノ