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新聞社が猫を三味線に(新聞協会への要望書/コピペ送信できます

相談室解決策
行政官の為の、地域猫を進めやすくする為の文言
地域猫活動カード(PDF)




地域猫は合憲合法
 地域猫活動の落とし穴
福島市においてもホームレス猫への給餌者の意識レベルは非常に低く(去勢避妊の意識が低すぎる)、不幸な命を増やすためにエサを与えているようなもの。去勢避妊を怠って猫を増やし、周りから苦情を言われた途端に、サッと手を引くバカ者ばかり。その後を、しっかりした人が引き継ぐ可能性は極めて低い。現に当方が給餌している7カ所についても、給餌するだけのバカ者が増やしてサッと手を引いたところを引き継いだもの。

給餌しかできない輩は他人への配慮と長期的に考える力が著しく欠落している。間違っても優しい人間ではない。自分が増やした猫の手術費と永久的な餌代をアカに他人に出して貰うことを平気でする品性も知性の最低のレベルにいる。感謝するどころか、逆に妬む輩もいる。その程度のバカ者がホームレス猫の給餌に携わっているのが実態。

給餌を始めると同時に去勢避妊を考える人は良識ある優しい人。


現状を知り尽くしている良識と知性ある活動家は地域猫活動には反対だと断言している。

たしかに、猫についても犬と同様に行政に捕獲権限を与えたほうが、被害を最小限に食い止められるのではないのかと思う。

それでも、当方が地域猫を広めようとするのは、ホームレス猫を迷惑がるだけの人に我慢ができないから。我欲を洗い流して欲しいから。

とはいえ、全体を冷静に見た場合、猫についても犬と同様に行政に捕獲権限を与えたほうが、被害を最小限に食い止められるのではないのか。
それは、人間性・知性共に低い給餌者達に啓発活動の成果が行き渡るには相当な年月とエネルギーを要し、命がけの啓発となる。啓発に時間を費やしている間に有志は金銭的に生き詰まり高齢化していく。その間に、無責任な給餌者達によって、不幸な猫が増えていく。総合的にみると、動物福祉の観点から、敢えて地域猫に反対するのが正しいのかも知れない。

地域猫に反対する人には概ね3つのタイプがある。
 タ イ プ  対応のしかた
動物福祉の観点から敢えて反対する(極めて少数派)  〜〜〜
我欲、嫌がらせ、妬み等から
反対する。 
間違いを追求する必要がある。報復手段として猫を虐待されないよう、予め算段しておく必要がある。給餌妨害は生命維持の妨害で動愛法に反する。告発の対象でもあることを伝える。
理屈抜きで猫が嫌い。アレルギー反応がある。悪意はない。 猫を増やさない努力をしていることを伝え、丁寧に地域猫への理解をお願いする。 


ホームレス猫は人による被害動物です。
迷惑がるだけ、給餌するだけ、いずれも身勝手だと思います。道義的かつ合憲合法の猫減らしを。(ホームレス動物を無くす為に飼い犬・飼い猫に去勢避妊は必須
「フンで迷惑してる」「庭を荒らされて迷惑してる」「車に上がられて迷惑してる」等、
先に「迷惑だ」と言い放った者勝ちの社会で良いのですか?
有志は迷惑がられて迷惑してます。フンは本当に臭いですか?クサいという証拠はありますか?フンはどの猫がしたのか識別はできますか?ご近所の飼い猫のフンだったり犬のフンだったらどうしますか?ストレス解消目的でのいいがかりでしたら強要罪、虚偽の告訴をすると虚偽告訴の罪に問わます。
命を尊重にするは4点セットが必要
●安定した餌の供給
●去勢避妊の徹底
●安全な場所の確保 
●地域社会への広報による啓発
  1、給餌者へ手術を促すビラ(PDF
2、地域猫活動の公益性を示すビラ(PDF) 
 3、飼い犬・飼い猫の去勢避妊を促すビラ(PDF
4、猫に代わって地域の皆さんへお礼を言うビラ (PDF)  
5、手術状況報告ビラ
(こんな感じで作成してくださいPDF
 6、猫を遺棄してホームレス猫にした犯人を
  探し出すビラ(工事中)
 (1〜6を状況や相手に応じて
          ポスティングしましょう)

給餌と去勢避妊を徹底したとしても、「虐待は犯罪、追い払うことは餓死推進なので動愛法に反する、手術済なので猫は増えない」と地域社会へ広報で周知しないことには活動の妨害を受けます。

また、努力をしない人が命の大切さを語ってはいけません。口を出すだけで解決するなら全ての社会問題はとっくに解決してるはず。何ごとも、『できた人ができる人』なのです。

餌を与える人がいて、猫を増やし、そして虐殺が繰り返されているような悪い地域(つまりしっかりした有志がいない地域)ならば健康体の安楽死処置もひとつの愛ある選択だと思います。

安定した餌の供給と去勢避妊の徹底をしたとしても、安全な場所を確保できなければ虐殺される恐れがあり、安楽死も考えなくてはいけないことが多々あるのです。
犬猫人口過剰の現況下で、人になつきにくいホームレス猫の里親さがしは容易なものではありません。簡単にできると思うかたはできてから言ってください。

餌にありつけずに衰弱して死んでいく猫たち虐殺される猫たち、猫捕りに狙われている猫たちの立場から真剣に考えてください。命を尊重するということは情感に溺れることではありません。
物理的要素を整え、安全な場所を確保しなくてはいけないのです。猫は人の庇護のもとでこそ生きられるのであって自活はできません。だからこそ保護動物といわれるのであって野性ではありません。

安楽死の必要性については、『正しく飼える世帯数』と『動物人口』の比率の問題です。
簡単に里親が見つかると考えているあなたは、簡単に無限に里親をさがせますか?
視野を広げて考えましょう。

自活力のある人間と、人の庇護のもとでしか生きられない保護動物を同一視し、「人も動物も同じだ!!」と叫ぶだけでは解決しません。叫ぶだけなら幼稚園児でもできます。
まずは人と動物の違いを理解しなくてはいけません。人と動物の違いを理解してからでないと動物福祉の活動はできません。

マスコミ関係者の中には、偉そうに口を出すだけの不勉強で知見の低い輩がいます。お金も労力も使わないくせに、偉そうに正義感を振りかざしてはいけません。現場で苦悩を重ねている有志から、笑われていることを自覚しましょう。

知識は社会を良くする為に活用すべきものです。そこまで解っている男性はモテます。
ひけらかす為の知識は所詮、知見が低く、笑わたり、ウンザリされます。
公務員の皆さんも自覚してください。



下の地域猫活動カードでらちがあかない場合、質問書
地域猫活動カードPDF


地域猫カード送付先

(板橋区みどりと公園課への渉外





当方は間違った価値観を覆す為に多方面へハガキ・ファックス等で意見書送付、啓発、捜査活動・手術の実践をしています。「迷惑だ」と言い放ったほうが正しいかのような価値観を放置したままでは法曹・教育機関の全てが間違った価値観のまま放置され、動物福祉向上の弊害となります。
産ませた飼い主へご丁寧に礼を言って引き取って里親探しを行う人がいますが、そういう活動は、相手に間違った価値観を植え付け、悪循環となります。


他の生命体を勝手に繁殖して売買したり、譲渡して遊んでいるのは人間だけです。動物が他の生命体を犠牲にする場合、必要最低限の食を得るために限っています。ところが人間は享楽の為に他の生命体を犠牲にしているのです。但し、究極の場合には、人が動物を犠牲にすることもやむを得ないこともあるでしょう。


また、現行法・現行憲法を活用すれば殆どの問題は解決します。現に法改正前から成果を上げる人は上げています。法のせいにするのではなく、自ら率先して精進を。

動愛法がなかった時代に比べたら動愛法があるだけでもかなり楽ですし、法はすでに改正も見直しもされたのです。今、あなたが何もできないということは、更に法改正されようともあなたは何もできないまま。他力本願のあなたがこんな悪い社会を作ったのだと自覚することから始めましょう(問題提起ばかりのサイトは目障り、閉鎖を)


相談室はこちら
●書面を利用するにあたって、あなたが内容を良く理解し、言いがかりを付けられた時の為に瞬時に問答できるよう準備しておきましょう。文書を送付したとしても、それが単なるプリントアウトだと相手に悟られると、交渉に失敗する恐れがあります。
それを防ぐには、交渉相手に文書を送付する前に至る所(トイレ、キッチン、廊下、寝室、ドア等)に書面を貼って暗記し、理解することが大切です。

●活動は動物の権利を勝ち取る為の人との闘い。闘いに勝つには日頃から鍛えておく必要があります。知識の丸暗記では何の役にも立ちません。実践によって多くの壁にぶつかって勉強した時のみ、知識が身に付きます。

ないないづくし(金も出さない、行動しない)の人から、相談を受ける当方はとても迷惑してます。当方は活動ロボットではありません。最低の生活だけは皆さんと同じく確保しなくてはいけないのです。なので、自分を哀れんでばかりの人、日々退屈な人、寂しい人はアクセス不可(自分を哀れんでばかりの人は嫌われます)

●問題提起だけのサイトは、真摯な活動家に精神的苦痛を与えて幸福追求権を侵害していますので、告訴される前に閉鎖を。
当サイトの無料相談室の資料は活用フリー(無料相談室

二本松アニマルポリス
(動物の不妊去勢と尊厳死を考える会)

星野
024-563-7650(tel fax)







行政官が地域猫反対の住民を説得する文言案
『行政は法の執行機関ですから、動物愛護法に基づいた地域猫活動の妨害をできない立場にあります。もちろん、地域住民の皆様にも動愛法遵守義務があります。

地域猫活動は、猫が人による被害動物であると正しく認識しての合憲合法の公益活動ですから、私達、行政職員のみならず地域住民の皆様も、地域猫の妨害はできない立場にあるのです。

また、国(環境省動物愛護管理室)も地域猫推進政策を進め、自治体の多くが地域猫活動の公益性を認め、合法であることを承知し、地域猫推進の方向で進める方向に向かっていますので、地域猫反対のスタンスをとる地域は社会的評価が下がり、特に観光地においては、地域猫反対のスタンスをとると旅行客が減る傾向にあります。

最後に、のら猫ができた原因は、飼い猫に去勢避妊手術を受けさせないことにありますので、飼い猫も飼い犬も不幸な命をつくらない観点から、オスメスを問わず、去勢避妊を受けさせなくてはいけないのです。地域猫活動は不幸な猫対策ですから、本来、地域猫活動を行わなくてもよいような正しい社会を作らなくてはいけないのです。のら犬についても同様で、正しい飼い方でのら犬を作らないようにすべきなのです。』


動愛法2条・・・動物が命あるものであることに鑑み、何人も、動物をみだりに殺し、
傷つけ、又は苦しめることのないようにするのみでなく、人と動物との共生に配慮
しつつ、その習性を考慮して適正に取り扱うようにしなければならない。