P3c fi.Quest/100時間途中経過
P3c fi.Questも100時間くらい焼き込みをいたしました。 こちらは、いつものように垂れ流し矯正でなく、楽しみながらのボチボチコース。 ポタの基本の構成は、C4→Buffalo II→fi.Qと言うカンジですが、 気分によってはiHP120改と使い分けしています。 C4の方が繊細で、よりBuffalo IIの抵抗IVやfi.QのOPAの影響が 出てきてるような印象です。 まずは、OPA211AID*2から試しています。 こっちをしっかり焼き込んだらOPA627AP*2に付け替えようと!! 当分は、オリジナル構成を大切に、他のものは変更しない方向です。 また、家では据え置きのPC→IVY III →fi.Qにつないでおり、十分ヘッドフォン なども対応出来ております。 ま〜しかしポタの3段重ねって、パッと見は異常ですね。。www 電車で曲を変える時など出すと、やはり変な目で周囲から見られます。。。 そんなことは、全然気にしませ〜〜んケド!! 音質については、OPA627AP*2も同様に焼き込んでから、まとめて アップしようと思っておりますが、良くないことなどあるはずありません。 毎日、通勤時は脳みそトロけておりますwww。 さらに、Buffalo IIの抵抗IVをあれこれ変えると、これまた印象が 全然違います。 ただ、C4のバッテリーの保ちが少し気になるくらいですかね。。 とりあえず当面は、こちらの構成を使いこなしながら、お気に入りの音質を
探っていきたいと思っております。4ck |