政教一致団体(創価公明など)を厳しく批判してきたオピニオン・リーダー
                  
最終更新日 2011年3月15日 
                            

ご意見は  東村山市民新聞編集長へ(メール)   
(※回答をご希望の方は住所氏名もご記入を)
 【 東村山市民新聞公式サイト 】 
          「東村山オンブズマン」の連絡先及び東村山「9条2項」の会の連絡先は、東村山市民新聞社です。

  ★創価の政教一体を真正面から厳しく批判し斗う
           「東村山市民新聞」を人気サイトランキングへ(クリック!) 

       

 読者の皆様、ぜひこのHP掲載の政教一致団体(創価公明など)に関する情報をあらゆる方法で全国に伝え、この国の歪みを改革していきましょう!
 
  朝木明代議員謀殺事件の首謀者は許さない!
                                    
   トピックス
           管理者プロフィール 
  草の根の斗い    無所属政権交代派  ◎特権廃止  公費による視察廃止 政務調査費廃止  ボーナス2割上乗せ廃止  地方議員年金廃止
  訴 訟 結 果    
   ★ ストップ!ザ『政教一致』全国市民ネットワーク(準備中)   暴力団と癒着した事実が判明した宗教法人創価を解散させる斗い
   「りんごっこ保育園」  −  保育園不足・待機児解消のため、時代を先取りして東村山市内で保育園づくりに汗を流した人々
(※工事中につき、ご迷惑をおかけ致します。)                                  


 【 事件の概要 
 
暴漢が朝木直子議員宅を襲う事件が発生!これで95年の朝木明代議員事件の真相が判明
      
 

謀殺関係緊急告知

  朝木明代議員事件究明関係
  決定的事実がついに判明

★副署長チバが、「自殺説」を自ら全面的に否定!
 副署長チバは、「何者が何の目的で置いたか解明できていないが警察犬が帰った後に朝木明代議員の鍵束が置かれた可能性がある」(チバ陳述書)などとヌケヌケ言っているが、解明できるはずがないのだ!唯一最大の殺害犯に直結する物証(鍵束)を、わずか1週間で単なる「遺失物」扱いで遺族に返している!捜査をする意思のなかった何よりの証拠だ。出頭をかけても「在日なので拒否していて、事情聴取ができなかった」といういいわけだ。この焼肉店主は「現場ビル」に住んでいた!そしてこの選挙区に公明候補の出馬した総選挙公示直後に「心不全」で死んでいる。ビル所有者に焼肉店内の造作の買取まで要求し、閉店後も長期間明渡しを拒否していたほど、金に困っていた。
 なぜ副署長チバは、捜査をしなかったか!?
この「在日」の氏名(本名、日本名)も判明してるのだ!
副署長チバ、もう逃げ口上は無理なのだ。
「現場ビルのエレベーターは、5階でとまっていた」!
 この事実を、腹心の須田豊美刑事(盗犯二係長)が認めていた!
  朝木明代議員の所持していたカギ束が「現場ビル2階焼肉店裏口(階段踊り場)においていたカゴに入った使用済みおしぼりの間に入れられていた」(チバ陳述書)事実とあわせ、殺害がどのように実行されたかを雄弁に物語っているのだ。副署長チバよ、よもや、今に至って否定はできないのだ!
     
    告    知!

    後藤組・後藤忠正元組長 著 
    「憚りながら」(宝島社)

   この 「創価・暴力団癒着」告白本は売れてい
  るようだ!
   後藤忠正元組長は、5人のうち、朝木明代議
  員だけが死亡してい る「暗殺依頼密会ビデオ」 
  の存在に言及した。
 公益法人(宗教法人)
の「創価」及び政党助成
金交付対象「公明」は、
反社会団体・暴力団との
癒着について、説明責任
を免れ得ない。速やか
に、実行を。
     ↓
 創価公明こそ、レッドカードだ!


                                         Counter

     冗談じゃない!消費税増税。とことん減らせ!公務員。


   緊 急 告 知!

 面的に「輪番停電」しようとしても、有機的に連結している首都圏は面的に分離できるような事情にないから、強行すれば首都圏の経済・社会活動が大混乱することぐらいは中学生でもわかる話だが、思いつき無知蒙昧「モウアカン内閣」は強行した。
 ベトナムに、「モウアカン内閣」ぐるみで「原発」を売りつけるほどの史上最悪の「無原則無節操一味」には、すでに「原発暴発」の天誅がくだっているにもかかわらず、消費税増税式に、零細庶民に「輪番停電」を強制しようとしている。停電するなら、大口利用者=大工場からピンポイントで、実行せよ!

 『越境通勤市議」訴訟で、
  佐藤まさたか市議(東村山)が敗訴!
 佐藤市議が、自分のことを「越境通勤市議」「公選法違反の疑いがある」と記述した東村山市民新聞等が名誉毀損に当たるとして、矢野、朝木両議員等を提訴していた裁判で、1月24日、東京地裁立川支部は、名誉毀損(不法行為)は成立しないとして、佐藤市議の請求を棄却、佐藤市議敗訴の判決を言い渡した。

 朝木明代議員関係事件を担当した創価信者(高裁認定)の検事信田昌男が、
 「さいたま地検次席」に異動した!

 委員会メンバーの恣意的入れ替えなど。菅一派の小細工は、早晩自分達の頭を直撃するブーメランになる。小沢排除の対米追随のマスコミ幹部、官僚のロボット化した菅一派は、いずれそのツケを払うことになるだろう。(11年1月22日)
▼ 民主党現政権の消費税増税を断固糾弾する。

 権力亡者は、タチガレの与謝野氏を増税担当にする意向だ。
 参院選で有権者多数から惨敗の洗礼を受けたにもかかわらず、まだ懲りない。10%の自民党に抱きついたものの、党内からも強烈批判を受け、「低所得者は還付対象にする」などと慌ててて修正しようとしたが、厚労省の平成21年の国民生活基礎調査によると、年収400万円未満世帯の割合はほぼ半数の46.6%に当たる。財務省幹部は400万円で線引きして全額還付した場合『消費税収の3〜4割程度が失われる』との見通しを示した』(10.7.2産経)とあるように、消費税を低所得者には還付すると、そもそも消費税導入の意味がなくなるほど、消費税はそもそも低所得者層を狙った大衆課税なのだ。
 何も知らなかったにしても、参院選惨敗時に、思い知ったはずだが、低所得者をきり捨て、金持ち・大企業には減税、草の根庶民から取り立てるというのだ。逆進性どこが悪い!担税力がなくても取り立てる!悪代官政権に、菅直人は豹変したということだ。もう限界を踏み越え最悪の段階にはまりこんでしまった。
 有権者は政権交代選挙では、こういう増税政権を支持したのではない。タチガレ与謝野氏をとりこんで消費増税をもくろみ、なりふりかまわず迷走続けるこの菅政権は自民以下だ。打倒!菅直人権力亡者政権、増税するなら、先ず総選挙で民意を問え!(11.1.13)
▼ 民主党現政権の「子ども子育て新システム」を強く批判する!
 内閣府主導「子ども子育て新システム」の「幼保一体化論」は、幼児教育・保育の現場を破壊するものであり、到底容認できない。「新しい」どころか、旧政権時代よりも、現場を無視するものである。保育・幼児教育破壊の「新システム」論はただちに撤回せよ。
 保育現場を知らない民主党と「関係者」の一部が推進する、「子ども子育て新システム」の幼保一体化論は幼児教育そして保育現場を破壊するものだ。第一、幼稚園教諭に3歳未満児の保育をどういうふうにやらせるつもりか。そればかりか、障害者権利条約の趣旨及びインクルーシブ教育の流れに反して、教員の指導力を棚に上げ、科学的根拠もないまま「脳機能障害」=「発達障害」のレッテルを貼って、こどもたちを選別・差別し教室から排除しようとしてきたことを改めようとせず、原因を考えることなく、安易にも対処療法的に今度は1コマの授業時間を15〜20分の細切れにしようとするなどと、民主党に取り入り「専門家」?!ぶる「白梅学園」関係者らが先頭に立って旗振り役を務めていて、すでにいきつくところまできてしまった。こういった保育現場を知らない生半可な荒唐無稽な説をばら撒く輩には徹底批判を加える必要がある。

「創価御用ライター」といわれても仕方がない旨認定された人物(宇留島瑞郎)らが、敗訴賠償金を支払う! 
▼ 最高裁が、高裁判決から、わずか4ケ月で、「創価御用ライター」といわれて も仕方がない旨認定された人物(宇留島瑞郎)の上告を棄却!  敗訴確定で、  またまた賠償金支払いが確定。(2010年10月26日)
▼ 裁判所で「創価御用ライター」といわれても仕方がない旨認定された人物、賠 償金支払いへ。またも、東京高裁で逆転敗訴!草の根・矢野、朝木議員が勝訴!
      (2010年6月17日) 


      「10月2日朝木明代議員追悼の集い」
   に多数御参加いただき有難うございました。 
  ※「追悼の集い」会場内で諜報活動をしていた創価系の者を摘発しました。

▼「三羽の雀」の掲載記事が名誉毀損だと断定し、発信者情報開示を 命令する判決(「三羽の雀」実質敗訴判決「鰍ヘてな」が控訴せず)が確 定!2010年7月14日確定
▽「三羽の雀」に通告します!   「三羽の雀」実質敗訴確定判決書
「デタラメ情報でないというのなら、プロバイダーに手間をかけるまでもなく、逃げ隠れしないで、ただちに、住所・氏名を正々堂々と明らかにしなさい。(いつも大口叩いてながら、自分で開示しないのは、名誉毀損訴訟で敗訴、賠償支払いが怖い、ということ!)

 東村山市内「つぼみ保育園」(定員195名)で
「ノロウィルス集団感染」市長ら約1ケ月隠す!

   68名感染、給食停止、保健所管理 市長は発生した11月12日に知らされていたが指示せず!
   その結果「つぼみ保育園」は、入園希望の見学者園内立ち入りをマスクをつけるだけでみとめる
 など(同園長発言)、園外への感染拡大防止対策をとらなかった。都は警報も出しているが、死亡
 者も出ている感染力の強い「ノ ロ」の危険性に対する認識が全くなかった市長の責任は重大だ。

     25億円リサイクルセンター疑惑
東村山市議会速報 12月10日開催   
 「25億リサイクルセンター建設問題」特別委員会
  市当局、イニシャルも不明に加えて、ランニングコストも「計算できない」などと叫び
 相変わらず、デタラメ計画ぶりをさらけだしている。
 佐藤は、「リサイクルセンターの視察を」などと主張、市長の計画をなんとか後押ししたい
 意図が丸見えの態度を続けた。(敬称略)
 渡部市長(東村山市)、改選前4ケ月、焦った末に、一人3000円(昼食あり)を100人に渡す、「意見聴取」を装った「ハレンチ事前運動」!  
 来年4月の改選を前に、自治基本条例制定のための市民意識の調査を名目に、渡部市長は創価信者の「経営政策部長」・諸田と組んで、市民3000人に郵送し、「市民討議会」なるものへの参加をよびかけた。以下、その内容が奮っている。
「今回、『東村山の自治を考える』テーマで、幅広く市民の皆様からのご意見をいただくため、住民基本台帳から無作為に選ばせていただいた3000人の市民の方(16歳以上)にご案内をお送りしています。参加の申込みをされた方にはグループ討議(話し合い)をしていただきます。むずかしい知識や事前準備はいりません。当日、進め方のご説明をしますので、どなたでも安心してご参加いただけます。案内書が届いた方で、ご参加できる方は、「参加申込書」(案内書に同封)をご返送ください。申込み〆切は11月26日(必着)です。*参加予定人数は100人です。お申込み多数の場合は公開抽選とさせていただきますのでご了承ください。」
 毎月、「タウンミーティング」や「地域フォーラム」と称し、これまでも事前運動を繰返したが、中身のなさに気づいた市民は、出席ゼロ、一人も参加しなかった例もある。
 「あなたは、宝くじが当たりました!」で始まる詐欺商法なみのハレンチな改選準備の事前運動だ。しかも、職員の退職金が払えず、退職手当債まで発行しながら、案内郵送代24万円そして謝礼30万円の公金合計54万円を使っているから断じて許しがたい。意見を聞きたければ、パブ・コメで十分。創価信者と組んだ「本籍自民住民登録公明」市長らしいやり方だ。
東村山市議会速報 11月15日開催   
 「25億リサイクルセンター建設問題」特別委員会
 ▼ ついに市長が本音!改選直前にハコモノ建設の「狙い」は?
 リサイクル業者(2組合代表)に対するヒヤリングの結果、25億も支出して「リサイクルセンター」(ビン缶等選分別作業場)を建設する必要のないことが判明した前回に続き、18日の特別委員会には、心配のあまり、渡部市長も出席した。
 委員長らが8日に、前回出席した業者代表に、1日の特別委員会での発言内容を確認する聴取をした結果を報告、業者は、「ビン缶等選・分別」の委託を受けた場合の「工場用地」の候補地は東村山市内または他県に確保できること、逆に、秋水園(現・市ごみ処理工場)施設内での事業は無理であること、などを明らかにし、業務受託できることを明らかにした。
 また、市当局側も、当初、合計25億の計画を6億圧縮して、総額19億の計画に縮小する案を発表した。ところが、草の根・朝木議員が、現段階での問題は、「市の計画を見直す」というよりも、もはや、市が総額19億でリサイクルセンターをつくり運営するのが財政負担が少なく経費節減になるのか、それとも、業者に委託をした場合の合計経費の方が財政負担は少ないのか、双方のコストを明らかにした上で、これを比較しどちらを選択するか、である、「市当局は、イニシアルコスト(総額19億の計画)の費用内訳及びランニングコストを詳細に明らかにし、業者委託の場合のコスト合計を調査すべきだ。」と指摘した。他の委員も、「範囲を広げて、業務委託を受ける業者を募るべきだ」とか「朝木議員の指摘したコストは市側も明らかにすべきだ」と相次いで同調。(が、「変!議会」の佐藤だけは沈黙して、市側見直し案の重箱の隅をつついていた。やはり、態度は変わってきた)
 ところが、市当局の現計画が「風前の灯」状態となった事態の展開に焦った渡部市長は、我慢できす、「意見聴取した業者に委託する場合、コストはわからない。」などと、「双方のコストを明らかにしこれを比較すること」自体を拒否する趣旨不明発言をした。何も、「意見聴取した業者」に聞かなくても、他自治体と受託している例を調べることくらい簡単な話だ。改選の直前に「なんとしてでも建設したい」という想いだけは伝わったが、傍聴席も市長の発言にあきれかえっていた。(敬称略)
東村山市議会速報 11月1日開催
 「25億リサイクルセンター建設問題」特別委員会
 リサイクル業者へのヒヤリングで、「25億円のハコモノは不要」が判明!
 リサイクル業者(2組合代表)に対するヒヤリングの結果、25億も支出して
「リサイクルセンター」(ビン缶等選分別作業場)を建設する必要のないことが判
明した。リサイクル業者は、受託可能、むしろコストカットできる、所管課長から
言われて用地選定を検討したこともある、と重大発言をした。
 「変!議会」の佐藤は想定外の展開に、「なら、現計画を白紙に戻し、業者に
『プロポーザル』させればよい」と発言。現計画を否定するかのような発言を口走
った!今後どう変わるか、見ものだ。おもしろくなってきた。(敬称略)
 東村山市議会速報 10月18日開催
 「25億リサイクルセンター建設問題」特別委員会
 ▼ 現計画容認姿勢を追及され、今度は「資源回収」でごまかそうとする佐藤発言
 いまや保守側から対立候補を擁立され風前の灯の運命にある「本籍自民・住民登録公
明」で公明べったりの現市長提案の「25億リサイクルセンター建設問題」で特別委が18
日開催されたが、市民新聞から、現市長の「提灯持ち」で現計画容認の正体を厳しく追及
された佐藤は、「調査」してきたなどと主張、今度は、「資源回収」を推進すれば規模を
小さくできるなどと、現計画容認派であることをごまかそうと必死だった。
 が、担当部長が選別対象の増減は計画には「影響はない」と答弁し、目論見は無残にも
破綻。しかも、現市長が計画を見直してもいいかのような期待を持たせるような発言をして
いるので、草の根・朝木議員が「市当局は、現計画のどの部分は譲れないというのか」と本
音を追及したところ、「秋水園に屋根をかぶせるという計画は変えない、一部屋根の外に出
すことはありうる」旨の答弁。しかも「そろそろ、計画見直し案を次回までには出したい」とヌ
ケヌケと本音を開陳した。
 この担当部長答弁で、いくらおしゃべりしてごまかそうとしても、結局のところ、巨額を投じ
何の根拠も理由もない「秋水園に屋根をかぶせるという現計画」に賛成なのか、これを認め
ないのか、態度をせまられることとなった。
 市民を欺くのではなく、生活者ネットの大塚、佐藤、薄井は、はっきりと「秋水園に屋根を
かぶせるという現計画」=意味のない巨額の「ハコモノ」建設に賛成、と本音どおり白状す
べきだ。(敬称略)

 ◎議員報酬・議員定数問題
  東村山市議会速報 9月22日開催決算委員会(9月定例会)  
  佐藤・薄井・大塚(「変!議会」)は、自民・公明推薦市長が提案した09年度一般会計決
算について、承認の賛成討論を行い、予算に続いて、自・公推薦市長の与党であることを
鮮明にした。自・公推薦市長は、決算承認について、わざわざこの佐藤・薄井・大塚
(「変!議会」)の控室に出向き、「承認御礼」の挨拶をした。
 東村山市議会情報 8月30日開催本会議 9月定例会初日
  議員ボーナス(年4月)の2割上乗せ(「役職加算」)が、ついに廃止!
草の根・朝木明代議員、矢野・朝木議員が20年間、廃止を訴え、全額返上してい
た。
 バブル崩壊期に「官民格差」を理由に、ボーナス2割上乗せを2001年にお手盛りで導
入以来、20年間、草の根市民クラブの朝木明代、矢野ほづみ、朝木直子議員は、バブル
崩壊で導入自体に理由がないとして、全額返上してきた。
 8月30日、東村山市議会は、矢野ほづみ議員らの「役職加算廃止」の議員提案を、つい
に賛成多数で可決。公明は他方で議員数2名減を提案したにもかかわらず、反対した。
  12月支給分から適用される。年間では議員1人約40万円削減となる。都内で廃止した
のは、国分寺市議会に次いで2番目。
 同じ30日の本会議で、来春の改選時から、議員数を1名減員することも可決された。共
産党だけが反対した。
 東村山市は、職員の退職金を払えず退職手当債を発行するほど、財政逼迫状態にあ
る。「東村山ルール(議員数1名減)」と「役職加算」廃止の抱き合わせ可決を推進した草の
根・矢野、朝木両議員の作戦が功を奏した。
 東村山市議会情報  8月19日開催 議員定数等特別委員会関係
「委員会中心主義」をとっている東村山市議会は、議案の殆どが委員会に付託され
るため民意を反映させるため
「各常任委員会の委員数は委員長1名 委員5名は確保するために、議
員定数減員は25名までとし、今後は、議員定数削減ではなく、報酬を
含め議員関係経費を削減していく。」
 草の根・矢野、朝木議員は、各会派の中で唯一、議員定数の基準を明快に提示し、これ
を「東村山ルール」とすべきであると、主張して、議員定数を1名減員を提案した。
 そして、将来的には、欧米や矢祭町を参考に「有償ボランティア」(日当制)を目指してい
くべきであると指摘した。
 ところが、議員報酬の原因とされる「公務としての議員活動」はどういうものであるかを、全
く知らない佐藤まさたか市議らは、ほぼ365日「議員活動」を自分はやっているなどとあき
れた主張を繰り返し、議員報酬を「もっと、もっと貰いたい」かのような浅ましい発言を力説
し、失笑をかったのだ。
 議員報酬の原因となる議員の「公務」とは、次期選挙の事前運動よろしくそこら中に「顔出
し」をすることではない。
 すでに条例(「議会の議員等の公務災害等補償条例」)、議員の「公務」の範囲は決め
られており、「公務」及びその「通勤」時以外は、「公務災害」が発生しても補償対象にはな
らないのである。したがって、議員報酬の原因となる東村山市議会議員の年間「公務」は多
くて60日程度なのだ。

 市の条例の規定すらわきまえず、何も知らずに、ほぼ365日議員活動しているから、「も
っと報酬を」と叫ぶ佐藤市議、先ず、恥ずべきその無知を自覚すべきだろう。



無節操、無原則、政治哲学のなさをさらけ出した「市民派」の仮面をかぶった権力亡者=菅直人政権は、逆進性の消費税を増税し、担税力のない草の根庶民から、税を搾り取ることを、「政治生命」かけてやるそうだ。冗談じゃない!政権から、とっととおりることだ。(1.11) 
 市川房枝さんの指摘は当たっていた。毎晩、高級料亭等で宴会三昧、「たちがれ日本」と連立工作するなど無節操、無思想、政治哲学のなさをさらけ出した「市民派」の仮面をかぶった権力亡者=菅直人は、これ以上の醜態をさらけ出す前に、小沢氏に一刻も早く大政奉還せよ。庶民を知らない自民・麻生太郎とどこがちがう!(12.30)
 政権交代を実現させた民主党を、破壊・解体する菅・仙石・前原
 グループに徹底批判を!(12.22)
 対米対等外交の実現は、小沢前幹事長でなければやれない。公判で
 「あやしいあやしい」だけが理由の強制起訴を徹底的に粉砕し、
 日本の将来の展望を、小沢政権樹立で開け!
     《なぜ、挙党一致の「鳩山提案」を拒否したのか?》
        2010年8月25日に、全ては決まった!   

      《「政権交代」完遂のため即刻辞任を》 

 自民大敗44議席の橋龍辞任以上の大惨敗、首相、官房長官、党幹事長、政調会長ら執行部は速やかに責任をとり、総退陣を。小沢前幹事長を「大衆迎合」などと叫んだ幹事長そしてこの首相のために、犠牲者多数をだした責任は取り返しがつかない。即刻、小沢氏に大政奉還するとともに、民主潰しに燃える官僚の手のひらで、自ら「増税裸踊り」を踊って、墓穴を掘った「生き恥」をこれ以上天下に晒す愚はやめよう!「ぼくやめたくない安倍症候群」発症などといわれる前に。当然の帰結、無党派支持者らはあきれかえっている。(2010年7月12日)
 対米対等原則を、普天間、消費税問題で断固確立を。

 ◎殺人関係公訴時効廃止、即日施行の法相判断を高く評価する。← 再起を祈る、千葉景子法相!

  ついに「三羽の雀」の発信者情報開示という事態に
 東村山市議会で担当部長がはっきり食中毒を否定する答弁をしているにもかかわらず、「三羽の雀」は、担当部長のこの答弁の1年半もたった後になって、すぐにわかるこの事実を調べずに、担当部長が議会で明快には食中毒否定答弁をしておらず、りんごっこ保育園では「食中毒がなかったとはいえず」、「食中毒事件が発生した疑いがあるとの事実」をブログに記述した。その後、「三羽の雀」は「りんごっこ保育園」から右「記述」の削除を求められたにもかかわらず、いいわけのような「追記」をしただけで、明らかに客観的真実に反するこの「記述」の削除を行わなかったことから、「三羽の雀」の発信者情報の開示をもとめる裁判が昨年プロバイダーの「鰍ヘてな」を相手に提起された。
 審理が進められた結果、裁判所は「鰍ヘてな」に自発的に発信者情報を開示するよう求め、でなければ開示を命じる判決を言い渡すと、繰り返し指摘しているが、「はてな」代理人弁護士は「判決よりも自発的開示の方がいい」と法廷で述べたり、「判決にしてほしいと会社が言っている」と言い直したり、右往左往状態を続けている。どうしてかな?!

 小平児童相談所が人権侵害!
  父子関係の「調整」を相談したら、小平児相が勝手に小学生の長男を「一時保護」し、親権者・監護権者父親に「一時保護」の必要に関する説明もせず、その意思に反して、勝手に昨年9月末から現在まで「一時保護」を強制し、長男を自宅にも帰さないし、親権者・監護権者父親に面会もさせないという人権侵害を継続!親権者・監護権者父親には虐待の事実はない。(離婚し、別居している母親が過去に虐待した事実あり)
 近々、担当者の実名を公表する。他児相にも同様例あり。

      司法解剖鑑定書 第1章 緒  言
 被疑者氏名不詳に対する殺人被疑事件につき、平成7年9月2日、東京地方検察庁八王子支部検察官は東京地方裁判所八王子支部裁判官発行の鑑定処分許可状(平成7年9月2日付)に基づいて、被害者朝木明代の死体を解剖の上、下記事項を鑑定するように私に嘱託した。 
                         
 議会関係
東村山市
議会関係
「りんごっこ保育園」名誉毀損訴訟最高裁確定判決に関して、自公連立ムラ市長、創価学会、公明を徹底追及!
保育園の足りない時代に、認可保育園を根拠もなく潰そうとしたと最高裁確定判決で断罪された市議ら 
 違法決議を強行した「創価公明党、創価系無所属・佐藤、現市長らムラ議員」らは、
 合計410万円を市に支払え。
  
最高裁が(09.07.17)
りんごっこ保育園」側の勝訴を確定!
 東村山市(議会)側、敗訴確定で、賠償金は300万円超に。
草の根市民クラブ及び共産党市議をのぞく、
違法決議を強行した「現市長らムラ議員(創価公明、創価系無所属・佐藤を含む)」らは、全員で連帯して410万円超を市に支払え。

 

  ★ 朝木明代議員謀殺関係訴訟結果「リストを掲載!
★ ついに矢野議員らが、創価本部に決定的勝訴!                                  
 訴状を    最高裁で矢野議員、乙骨氏が創価本部に勝訴確定!(08.06.17)
 ★ 宇野理論の再生・復権を!
  追 悼   降旗節雄名誉教授の御逝去(1/28)、心よりおくやみ申し上げます。  中谷巌(グローバル資本)を批判的摂取し、「段階論」を精査、 何人も承認せざるをえない社会科学としての宇野経済学の再生、復権を。
 


                      「発行人矢野ほづみの洋らん園」 
 
                                                        090921
   シンビ    カトレア   パフィオ   デンドロ      ファレノ    ジゴペ
   

朝木明代議員殺害事件
ついに暴かれた事件の真相

朝木明代議員はどのようにして殺害されたか?

『東村山の闇』「第三書館」刊

          購入方法@    購入方法A    購入方法B     

リンク

創価問題新聞  笠先生の毒舌セカンドオピニオン 矢野ほづみ議員のページ 

宗教と社会とのかかわりを考える月刊誌「FORUM 21」


Copyright (C) 東村山市民新聞社 All Rights Reserved.

1