2011年03月09日

DNA12条が完全解除されれば、銀河系宇宙人類に仲間入り出来る

隕石から「地球外バクテリア」発見=NASA研究者

img_470618_28249617_0












上記写真:Daily Times [NASA scientist finds evidence of alien life]

 [ワシントン 6日 ロイター] 米航空宇宙局(NASA)の宇宙生物学者リチャード・フーバー氏は、3つの隕石(いんせき)から小さな化石化したバクテリアが見つかったとの報告書を発表した。これらの微小な生命体は地球外のものだと主張している。
 同報告書は4日遅く、専門誌「コスモロジー」の電子版に掲載された。仮に内容が事実だと確認されれば、宇宙にはほかにも生命体が存在し、地球上の生命が太陽系内の別の場所からもたらされた可能性も示すことになる。

 同誌は7日から紙でも発行されるが、今回の報告内容が議論を呼ぶことは必至で、編集者は別の研究者の見解も求めている。

 フーバー氏は、粉砕した3つの隕石の内部断面に、シアノバクテリア(藍色細菌)に似た微化石の痕跡を発見したと主張。6日のロイターの電話取材に対し、これらの微細構造体には炭素が多く含まれており、窒素はほとんどなかったと説明した。

 窒素が存在すれば地球上生命の兆候にもなるが、それがなかったことは、微細構造体内の窒素は遠い昔にガス状のものに分解していたことを示すとフーバー氏は主張。「炭素質の隕石内に非常に興味深いバイオマーカーがあることは長く分かっていたが、いわゆる地球外シアノバクテリアに非常に近い構造体の発見は、生命の存在が地球に限られたものではないことを示す点で興味深い」としている。
(2011年 03月 7日 12:28 JST ロイター通信)

上記ニュースは、地球地表上の人類に、地球外生命体の存在を認識させるための、
取っ掛かりの部分を伝えている、というニュースです。

これは、地表上の人類が、地球外生命体との遭遇に際して、衝撃を和らげるための措置であると想われますね。

どういうことかと云えば、地表上の多くの人類とは、何処か、山奥に住む未開の人々、あるいは、原始人類のように想われている、と云っても過言ではないでしょう。

それほどに、未知なるものに対する免疫が出来ていないので、恐怖を観じてしまい、
集団パニック症状を引き起こし兼ねないものです。

すでに、闇の権力による支配構造に、気がつき始めた人々にとっては、「まだ、その程度なのかよ、早く、宇宙人そのものを公開しろー!」ということになるのでしょう。

まだ、意識が眠っている人々と、気づき始めた人々との間には、このように、宇宙情報の受け止め方に、大きな隔たりがあります。

でも、いまから西暦2012年末に向けて、情報開示も、大きく加速するでしょう。

一般社会に対して伝えられる地球外生命体に関するニュースとは、前者のために告知されるものです。

後者のために伝えられる地球外生命体に関するニュースは、私たちが、「霊性の目」を開くことで、自分自身に、直接に告知されます。

西暦2011年3月8日午前0時現時点で、地球地表上において、光のネットワークに繋がっている人数は、785万4795人です。

この中のほとんどの人は、自分自身が光のネットワークに繋がっていることを、しっかりと確認していますが、まだ、気がついていない人もいますので、よく確認して頂きたいと想います。

光のネットワーク上では、主に、天使界を通して、多くの質問が飛び交っています。

光のネットワークに繋がりますと、言葉の回答とともに、映像も受け取れます。

光のネットワーク上では、当然のように、「地球外生命体の存在について」の質問が、数多く寄せられていて、本人に直接に回答がもたらされています。

そのとき、映像もセットで届けられています。

それを観て、驚いている方々がほとんどであるのは、私たち人類と、全く同じ姿形をしたヒューマノイド型生命体が、数多く存在しているということみたいです。

全宇宙で、地球外生命体の種類を、大きくふたつに分類するのであれば、100%を基準として、

★異形種型生命体 → 96%
★ヒューマノイド型生命体 → 4%

といった割合となるでしょう。

異形種型生命体とは、龍のような姿形をしていたり、昆虫のような姿形であったり、魚のようであったり、その他にも様々な姿形を持つ種がいます。

そのような異形種型であっても、知性は非常に高く、今現在の地球地表上の人類の及ぶところではないです。

人のDNA12条が、完全解除された段階ではじめて、“やっと、幼稚園や保育園から、小学校に進級出来るね”といった霊的成長段階に置かれます。


ちなみに、上記写真の種が、そのまま成長を果たすと、昆虫型生命体となったでしょう。

顔は、蜻蛉(とんぼ)のようであり、手足2本ずつで、2足歩行するタイプの種です。

成長出来ずに、化石となった理由は、核戦争によって滅した模様です。

この種は、琴座星系を起源としていて、エイペックス星における核戦争に巻き込まれたのでしょう。

西暦2011年3月8日現時点から遡って、870億5435万8452年前のことでした。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へair_rank 

人類の覚醒をうながす4連クリックお願いします。



kaientaip at 22:14│Comments(0)この記事をクリップ!アセンション 

コメントする

名前
URL
 
  絵文字