カップヌードル
最近カップヌードルに新しいバージョンができた。
「カップヌードル リフィル」(CUP NOODLE Refill)
再利用できる「マイヌードルカップ」に詰め替え用のリフィル(麺)を入れるタイプのカップヌードルだ。
でこの詰め替え式のカップヌードルのRefill(詰め替え用)使って「カップヌードル スケルトン」を復活させてみた。
「カップヌードル スケルトン」は1999年9月に1食¥180円で関東/中部/近畿地区のコンビニエンスストアで100万個の限定販売したものだ。
↑これが「カップヌードル スケルトン」の外箱(クリックで拡大できます)
↑箱を左右に開くと透明カップのカップヌードルが現れる。
これは当時食べたあと、カップを洗って私のガラクタコレクションの1つとして保管してた物に新しいRefill(詰め替え用)を入れたものです。
↑もちろん 「フタ」 もスケルトン仕様です。(こんなのまで保管してます (^_^;)
それでは「カップヌードル スケルトン」でカップヌードルが出来るまでを見てみましょう。
おまけ
缶入りカップヌードル「TimeCan (タイムカン)」
10年間保存が出来るはずだが10年もたなかったようで自主回収になってしまいました。
自主回収のお知らせはこちらです。
http://www.nissinfoods.co.jp/utility/timecan.html
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コメント
やはりエコロジーを考えてのことですかね。
カップは石油からできているのでしょうし。
子供の頃、カップヌードルを1週間続けて食べたら、体中に湿疹ができて病院に行ったことがありますw;
>こんなのまで保管してます (^_^;)
珍しく顔文字を使っているのを見て、爆笑してしまいました。
上司に睨まれましたw
投稿: 871 | 2007年9月21日 (金) 18時39分
>871さん
こんな記事で喜んで(笑って)いただけてなによりです。
こういう商品が出てきたのも地球温暖化の影響だと思います。
私も学生のころ安売りのインスタントラーメンを毎日食べていたら気持ち悪くなり、その後数年間ラーメンが食べられなくなってしまった時期がありました。
偏食は体に良くないと身をもって体験しました。
投稿: ポリプロピレン | 2007年9月23日 (日) 06時02分