乳がん・子宮頸がんという女性特有の病気だからこそ、女性どうしで話合い、検診を勧め合えるようになってもらいたい。そこで、がん経験のある仁科亜季子さんと、友達にも検診を勧めている娘の仁美さんの親子に、実体験を通し、話し合ってもらうことで、女性どうしで話し合うことの大切さ、お互いの大切さを再認識してもらおうと願う広告です。
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NA | 女優の仁科亜季子さんは38歳の時、子宮頸がんを発病。 その経験から、娘の仁美さんと ずっと一緒に定期検診を受けています。 |
亜季子さん | 早期発見、早期治療っていうのが、 大前提だと思いますけどね。 若い方にも増えてますから。 これはほんとに、がんにならないで欲しいな、と思います。 |
NA | そして今では、娘の仁美さんも友達に検診を勧めています。 |
仁美さん | 「一緒に行こうよー!」って言って、誘って行くと、 「もうこれからは一年に一回ちゃんといくね」って みんないうので(笑)。 |
NA | 女性どうし、だから話し合える大切なこと。 子宮頸がん、乳がん、定期的に検診を。 |
SL | ♪AC〜 |