「備えるAED」から「使えるAED」へ。そのために音声ガイダンスがあることを取りあげます。町中で、いざというとき、そのふたを開くことができるような身近な存在というトーンも意識しています。
支援団体:
(財)日本心臓財団
広告会社:(株)大広名古屋支社
掲載メディア:新聞/雑誌 他
新聞広告