この対策要望はセキュリティトークンを導入していながらも
アカウントハックを受けた事が前提になっていると思われます。
まずその確認をよろしいでしょうか?
次にトークンを導入していながらもハックを受けた人数
もしこれが大規模な物でしたらスレ主と同じく根本的な部分から
セキュリティ対策の見直しが必要でしょう。
しかしスレ主もを元に発言されていますが運営側との電話確認で当方が手に入れている情報
ログインセキュリティよりも、電話でそのような情報を部外者が聞きだせる体制の方が問題ではないでしょうか?
トークンを導入、かつハックを受けたというのは
「トークンを持っていながら関連付けしてなかった」「トークンを導入した後解除した」
の2種類以外で聞いた事がありません。
この2種類以外の事例の為だけにスレ主が言う要望を求めるのは
余りにもコスト的にも、他の正常に使えているユーザーに対するデメリットが大きいと思いますが
利便性、セキュリティのバランスについてはどう思いますか?