9日午後7時半ごろ、名古屋市南区元柴田東町2の名鉄常滑線柴田駅で、改札口と上りホームを結ぶ階段の天井にある水銀灯(直径約45センチ、高さ約42センチ、約10キロ)が落下しているのを乗客が見つけた。けが人は無かった。同駅は無人駅。
名鉄広報宣伝部によると、同駅構内の水銀灯は整備しやすいように昇降式になっている。7日に電球を交換した時は、故障のため手動で上げ下げした。この時、本体をつり下げるワイヤが電極に接触し、焼き切れたらしい。名鉄は同種の水銀灯の点検を始めた。【山田一晶】
毎日新聞 2011年3月11日 地方版