関西テレビ放送

快傑えみちゃんねる

パーソナリティ写真

OA時間

■毎週金曜 午後7:00〜7:57

パーソナリティ

上沼恵美子
大平サブロー

放送内容

2011年3月 
11日  
4日 
2011年2月 
25日 
18日 
4日 
2011年1月 
28日 
21日 
14日 
1日 
2010年12月 
24日 
17日 
10日 

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2011年3月11日(金)

その他

お知らせ

平成23年東北地方太平洋沖地震のため、本日は番組内容を変更しています。
ご了承ください。

2011年3月4日(金)

ゲスト

斎藤洋介、伍代夏子、風間トオル、夏川りみ、加治将樹、中川家・礼二、海原やすよともこ(海原ともこ・海原やすよ)、ギャロップ(毛利大亮・林健)

内容

今夜のえみちゃんねるには、夫婦愛を満喫している女性歌手2人が揃い踏み。辛い闘病を夫・杉 良太郎が献身的に支えてくれている伍代夏子と、待望の男の子に恵まれたばかりの夏川りみ。さらに、斎藤洋介、風間トオル、中川家・礼二、海原やすよともこ、ギャロップの個性豊かな顔ぶれに、昨年のNHK朝ドラ『ゲゲゲの女房』で一躍注目を集めたイケメン俳優・加治将樹が初登場。
仕事をしながらC型肝炎と闘病している伍代。ステージでは息つぎが困難になることもある。家庭では夫の杉が家事を手伝ってくれたり、足をさすってくれるという。かたや夏川は自らのバンドのメンバーと結婚した。「こんな人がいいな」と夏川の一目惚れで、昨年夏には待望の男の子にも恵まれた。夏川が仕事のときには「子守りをしてくれています」とイクメンに励んでくれるそう。
テーマトークは、「あの瞬間を思い出すと鳥肌がたちます」から。斎藤はあわやチンパンジーにかみ殺されそうになり、ギャロップ・毛利は先輩芸人の思い込みに呆れ、海原ともこは大御所芸人にビビりまくる。「たぶん人には負けない私だけの数字」では、風間が九死に一生を得た恐怖体験を生々しく再現し、ギャロップ・林は新妻のつれない態度をグチりまくる。そして「芸能界・ここだけの話」では、礼二がトップ芸人の2つの顔を恐れ、海原やすよもベテラン漫才コンビの信じられない一面に絶句する。さらに、「男の身勝手・女のわがままバトル」と題して、日ごろ異性に対して抱いているうっ憤を思う存分、ぶっちゃけてもらう。

2011年2月25日(金)

ゲスト

横内正、加藤晴彦、大久保佳代子、いとうあさこ、ユージ、JOY、兵動大樹、カナリア(安達健太郎・ボン溝黒)、U字工事(益子卓郎・福田薫)

内容

今夜のえみちゃんねるは、いぶし銀のベテラン俳優からモデル出身のイケメンタレント、なかなか浮いたウワサのない女お笑い芸人までバラエティ豊かな顔ぶれが大集合。『水戸黄門』の格さんでおなじみの横内正をはじめ、加藤晴彦、大久保佳代子、いとうあさこ、ユージ、JOY、兵動大樹、U字工事の面々。さらに昨年のM-1グランプリでファイナリストに選ばれたカナリアが初登場。
いきなりえみちゃんから「いろんな鳥が飛んでくるやろ?」と天然パーマをからかわれたカナリアのボン。コンビの安達は水嶋ヒロ似のイケメンで「こいつアホなんですよ」とボンの天然ボケぶりを嘆く。
テーマトークは、「まさか!と思った瞬間」から。兵動は生後まもない愛娘のおならに度肝をぬかれ、加藤は沖縄のおばあちゃんに平謝りし、U字工事の福田は早朝の電車内で見かけたOLにわが目を疑う。
「私って変?ドキッとしてしまう異性の言動」では、大久保がアブナイ男に惹かれてしまうと打ち明け、ユージは女性のくしゃみをうっとりを眺め、横内は和風女性のしとやかな色気に目を細める。
また、「さすがにムッ!としました」では、JOYがユージのマザコンぶりをバラしたものの、ユージは悪びれることなく「お母さん大好き!」と宣言し、母親がもし再婚したらどうしようと心配する。
さらに男性ゲストには、「女ってなんでそんなことでスネるねん!」と題して、彼女の機嫌を損ねてしまった苦い思い出をぶっちゃけてもらう。

2011年2月18日(金)

ゲスト

錦野旦、天童よしみ、松岡みやび、南 圭介、三又又三、中川家・礼二、シャンプーハット(宮田てつじ・小出水直樹)、プラスマイナス(岩橋良昌・兼光貴史)

内容

今夜のえみちゃんねるは、バラエティー豊かな初登場ゲストが4組。お嬢さま育ちのハープ奏者の松岡みやび、話題のサスペンスドラマ『美しい隣人』に出演中の若手俳優・南 圭介、話術の格闘王・お笑い芸人の三又又三、そしてモノマネのうまさは若手NO.1の漫才コンビ・プラスマイナス。さらに、錦野旦、天童よしみ、中川家・礼二、シャンプーハットの面々を迎えてお届けします。
松岡はハープ奏者の母親から英才教育をうけて成長してきた。小学生でミンクのコートを着せられるようなお嬢様育ちだったが、33歳にして反抗期がやって来た。門限をやぶり、初めて男性とも付き合い、やがて1人暮らしを始めると、心配した母親が近所に引っ越してきたそう。かたや三又も医者だらけの家系に生まれたお坊ちゃま。帰省して親戚たちが集まると、三又の東京暮らしを本気で心配してくれるんだとか。
テーマトークは、「この話、誓ってウソではございません!」から。シャンプーハット・小出水は電車内の女の子の一言にドキリとし、プラスマイナス・兼光は銭湯でおじいちゃんから助けを求められ、三又はタトゥーショップにやって来た米兵に首をかしげる。「意外かも知れませんが…、私、こんな一面持ってます!」では、南がブームの“歴女”顔負けの趣味を熱っぽく語れば、錦野はスターらしからぬ家庭での習慣を照れながらも告白する。さらに、「今でも思い出す…欲しくても手に入れられなかったもの!」をそれぞれにぶっちゃけてもらう。

2011年2月4日(金)

ゲスト

三田佳子、ピーター、ルー大柴、坂上忍、新山千春、石垣佑磨、アンガールズ(田中卓志・山根良顕)、銀シャリ(橋本直・鰻 和弘)

内容

昨年、芸能生活50周年をむかえた女優・三田佳子が12年ぶりにえみちゃんねるに登場。えみちゃんとは定年退職した元TV局員の夫をもつ妻同士として、大いに意気投合してうっ憤をぶちまけあう。さらに、ピーター、ルー大柴、坂上忍、新山千春、石垣佑磨、アンガールズ、銀シャリの個性豊かな顔ぶれを迎えてお届けします。
三田は息子たちが結婚して初孫にも恵まれた。おばあちゃんではなく「なぜかバーバラと呼ばれているの」と照れ笑い。おかげで夫婦2人きりの時間がグッと増えた。「どうしてこの人と食事してるのかな?」と感じる瞬間があるともらすと、えみちゃんも「あるある」とこっくり。
テーマトークは、「これって私が悪いんですか!?」と、自らの言動の是非をたずねる。坂上はカジノで始めた彼女との些細な口論がとんでもない大事になってしまい、アンガールズ・田中は後輩を助けたつもりがえみちゃんに「器がちっちゃい」と笑われ、相方の山根も旅先の熱海でちゃっかり企んでいたつもりが当てがはずれてしまう。また、「オンナの意地を感じた瞬間!?」では、三田が女優魂をかけた体当たり演技を見せ、石垣は目立ちたがり屋の母親にうんざりする。さらに、「さすがにそれはないやろ!と思った年上の行動!」では、新山が初対面の義母の問いかけに頭を抱えこみ、坂上はアイドル女優のわがままぶりをぶっちゃけ、ピーターは伝説の超大物のケタはずれな豪遊ぶりを生々しく再現する。そしてえみちゃんは夫より先に死んだときの仰天プランを打ち明ける。

2011年1月28日(金)

ゲスト

田山涼成、円 広志、松尾貴史、久保田磨希、長谷川穂積、SHELLY、Wコロン(木曽さんちゅう・ねづっち)、ナイツ(土屋伸之・塙 宣之)

内容

最強のチャンピオンが喜びの報告にやって来た! 昨年11月に2階級達成をなしとげたプロボクサー、WBC世界フェザー級王者・長谷川穂積が、あの大一番の興奮を生々しく語ってくれる。
さらに、田山涼成、円 広志、松尾貴史、久保田磨希、Wコロン、ナイツのおなじみの顔ぶれに、モデル出身の注目のハーフタレント、SHELLYがえみちゃんねる初登場。
長谷川は最愛のお母さんを亡くした1カ月後に世界戦に挑んだ。えみちゃんは同世代とあって、「きっと会場にきてはったわよ」と食い入るようにテレビ観戦に熱がはいった。もちろん長谷川本人も「絶対に勝ちたかったから、気持ちが前に出てケンカのような」壮絶なファイトになった。そんなリングでは最強のチャンピオンも家庭では奥さんに頭があがらない。いつも舌戦であえなくTKOされているエピソードを披露してくれる。
テーマトークは、「このままではマジでヤバイと思っていること」から。SHELLYが意外なドケチぶりを告白すれば、郊外に引っ越した久保田は「おばさんになっちゃった」とボヤき、松尾はマネージャーに振り回され、田山は愛妻家ゆえの不安におびえる。
また「器がちっちゃいなあと思ったこと」では、ナイツ・塙がお笑い芸人の本音を正直に打ち明ければ、Wコロン・木曽は誰もが身に覚えのある外食でのうっ憤をぶちまける。
さらに、「女性を激怒させたあのひとこと」では、はからずも久保田のダメ男にひかれてしまう体質が明らかにされる。

2011年1月21日(金)

ゲスト

瀬川瑛子、清原和博、武田修宏、アン ミカ、斎藤工、TKO(木下隆行・木本武宏)、中川家・礼二、シャンプーハット(宮田てつじ・小出水直樹)

内容

あのナニワの星がえみちゃんねるに殴りこみ!セ・パ両リーグにわたってプロ野球界を大いに盛り上げた、大阪が生んだスーパースター・清原和博が初登場。伝説の数々から知られざる素顔まで思う存分、ぶっちゃけてもらいます。さらに瀬川瑛子、武田修宏、アン ミカ、斎藤工、TKO、中川家・礼二、シャンプーハットのおなじみの顔ぶれを迎えてにぎやかにお届けします。
清原は生まれた時、4200グラムの特大赤ちゃんだった。幼い頃はお姉さんのお古で、フリフリの洋服を着せられていたそう。高校時代には近くのお好み焼き屋へよく通い、400グラムのお好み焼き3枚を綺麗に平らげてタダにしてもらっていた。そして現役時代、奥さんの誕生日には必ずホームランを打っていた。「それで一年間のいろいろなことを許してもらえたら…」と照れると、えみちゃんは「さすがやわ」とウットリ。
テーマトークは「さすがに私の限界も超えました!」から。TKO・木下は自宅に仕掛けられたドッキリを見抜いたつもりがまんまとひっかかってしまい、相方の木本は失礼きわまりないタクシー運転手にくってかかる。
また、「私のやってもーた事件簿」では、斎藤が知り合いの息子についた嘘を悔やみ、アン ミカは中学時代に好きな男子を振り向かせるために使っていた掟破りの必殺技を懺悔する。ところが瀬川が夫に浴びせてしまった心ない一言を打ち明けると、えみちゃんはハワイでの買い物をめぐるご主人へのうっ憤をさく裂させる。
締めくくりは「器のちっちゃい男 選手権!」と題して、男性ゲストたちに度量の狭いエピソードを告白してもらう。

2011年1月14日(金)

ゲスト

ピーター、前園真聖、IZAM、東尾理子、SHEILA、山田花子、キングオブコメディ(今野浩喜・高橋健一)、モンスターエンジン(大林健二・西森洋一)

内容

レギュラー枠としては2011年最初のえみちゃんねる。年頭にふさわしく新婚ホヤホヤの幸せいっぱいな美女3人がやって来た。22歳年上の石田純一を選んだプロゴルファーの東尾理子、明治神宮で白無垢姿を披露したSHEILA、そしてトランペットの先生に逆プロポーズした山田花子。それぞれの結婚式からアツアツの新婚生活までぶっちゃけてもらう。
石田の希望によりカリフォルニアで挙式した東尾。
かたやSHEILAは明治神宮で白無垢姿になった。着物と「まだらのダルメシアンみたい」な白塗りが心配だったが、メイクさんのおかげで希望どおりの華燭の典になった。
花子はレッスンを受けていたトランペットの先生と結ばれた。夫はテレビを見ないので花子の仕事内容を知らない。そのため、夫が吉本新喜劇を見に来た時は、共演者にお願いしてマドンナ役にしてもらったことも。夫婦になってもレッスンは続けているが、しっかり1時間5千円とられるのが不満とか。
テーマトークは、「今、思い出してもやっぱり許せない話!」から。キングオブコメディ・今野が知らないうちに兄弟が増えていたと嘆けば、相方の高橋はバイト先の上司にホメられたのに落ち込んだエピソードを披露。IZAMは失礼な俳優にキレかかり、花子は新婚らしい悩みを打ち明ける。
また、「ついついセコイ技を使ってしまいました…?!」では、ピーターが誰にでも身に覚えのある意地悪をちょっぴり反省し、前園はサッカー人生で1番苦しかった高校時代の信じられないエピソードを打ち明け、SHEILAは男心をくすぐる裏技を披露してくれる。
さらに恋愛でどうしても受け入れられない異性のタイプをぶっちゃけてもらう。

2011年1月1日(土) 今回の放送は、午後1:30〜午後3:20です。

ゲスト

火野正平、的場浩司、石塚英彦、ISSA、宮坂絵美里、戸次重幸、田野アサミ、兵動大樹、サンドウィッチマン、北陽、笑い飯

内容

快傑えみちゃんねる 初笑い!芸能人ぶっちゃけトークで乱れ咲きスペシャル!

「新年!お初のテーマトーク!」
年の初めに話題のスターが大集合!おめでたい話から超恥ずかしい話までスターのとっておきエピソードを大公開!

「芸能人ぶっちゃけ!恋のありなしトーク!」
芸能人が忘れられない恋愛体験を再現VTRとともにぶっちゃけ!その恋愛は「あり」なのか「なし」なのか?判定します。

「新春モノマネショー」「芸能人オススメ!ご当地B-1グルメ」
モノマネ芸人たちが究極のモノマネを披露!はやりのご当地グルメもゲストが紹介します!!

2010年12月24日(金)

内容

えみちゃんねる総集編

えみちゃんねるファミリーの円・兵動・シャンプーハットから上沼にメッセージ

●上沼印の爆笑トークランキング20位〜16位
●クリスマスに言いたい放題SP〜話題のあの人編〜
●上沼印の爆笑トークランキング15位〜11位
●クリスマスに言いたい放題SP〜初ゲスト編〜
●クリスマスに言いたい放題SP〜芸能界?トーク編〜
●ぶっちゃけビデオメッセージコーナー
●上沼印の爆笑トークランキング10位〜6位
●クリスマスに言いたい放題SP〜大物芸能人トーク編〜
●上沼印の爆笑トークランキング5位〜4位
●上沼印の爆笑トークランキング3位〜1位

2010年12月17日(金)

ゲスト

神田瀧夢、真山景子、小森純、ユージ、ダンディ坂野、小籔千豊、シャンプーハット(宮田てつじ・小出水直樹)、span!(マコト・水本健一)

内容

今夜のえみちゃんねるは、アメリカの人気バラエティ番組の司会者・神田瀧夢と、カリスマファッションモデルの真山景子が初登場。さらに小森純、ユージ、ダンディ坂野、小籔千豊、シャンプーハット、span!のにぎやかな顔ぶれを迎えてお届けします。
岸和田生まれの神田は全米でブレイクする前、関西テレビの『エンドレスナイト』にも出演していた。えみちゃんが「アメリカのギャラは破格でしょ?」と身を乗り出すと、神田は残念そうな表情で契約の舞台裏をぶっちゃける。
かたや真山は2度の婚約破棄の真相を洗いざらい告白する。彼氏そっちのけで「夢中になりすぎた」アレっていったい何?
テーマトークは、「あの時の私、正直、みっともなかったです」から。小籔が幸せなはずの新婚旅行でしてしまった夫婦ゲンカを反省すれば、シャンプーハット・てつじは「芸能人だからオレが主役」と出かけた保育所で赤っ恥をかき、ダンディはたび重なる警官の職務質問に「誰も気づいてくれない」とうなだれる。
また、「自分が隠し持っているねじ曲がった部分」では、トラック運転手のバイトをしていたユージが居眠りする同乗者にイラつき、小森は「ヤンキーは硬派じゃなかった」と憤然とし、シャンプーハットは2人そろってあまりにも大人げないいたずらを打ち明けたものだから、えみちゃんから「最低!」呼ばわりされる。
さらに「男と女の法則」では、自分だけが勝手に決めている異性の本音の見分け方を語ってもらう。小籔は「アレが好きな女はアホ」と頑なに譲らないばかりに、えみちゃんからついに絶交を宣告されてしまう。

2010年12月10日(金)

ゲスト

松原智恵子、秋野太作、大久保佳代子、浅見れいな、鎌苅健太、兵動大樹、シャンプーハット・てつじ、サンドウィッチマン(富澤たけし・伊達みきお)

内容

今夜のえみちゃんねるには女優の松原智恵子が10年ぶりに登場。その天然キャラぶりの爆笑エピソードの数々をぶっちゃけてくれる。さらに秋野太作、大久保佳代子、鎌苅健太、兵動大樹、シャンプーハット・てつじ、サンドウィッチマンの個性豊かな面々に、注目の若手女優・浅見れいなが初登場。
松原は、おしとやかな役柄とは対照的な天然エピソードに事欠かない。映画デビュー当時、飛ぶ鳥を落とす勢いの人気スターを裏方スタッフと間違えたり、臨終の演技で本当に寝てしまったり。私生活でも幼い愛息をうっかり窒息させかかったこともあるとか。
テーマトークは、「思わず「マジ?」と心の中で叫んだこと」から。兵動は3歳の愛娘に人の顔の特徴を覚えさせようとしたが、おかげで大慌てすることになった。秋野の息子は物理学を勉強するためにニューヨークへ留学したが、帰国した息子に再会し秋野は絶句!そして新幹線で元カノとばったり出くわしてトイレに逃げた鎌苅には、そこでさらなる驚きが待っていた。
「私の周りにいるちょっと残念な人」では、サンドウィッチマン・伊達がベテラン芸人の当てこすりに冷や汗をかき、兵動は後輩芸人のおマヌケぶりに呆れ返る。
さらに、「男の身勝手!女のわがまま!バトル」では、えみちゃんとてつじが大激論。互いに一歩もゆずらない火花散らしあう壮絶バトル。さて、最後に勝ち誇ったのはどちらだったか?


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