ついに、福島第一原発で、核燃料が溶け出した。
原発側は、一生懸命冷却作業を続けていたが、第1号機周辺でセシウム137が検出された。
これは、燃料棒が既に溶け始めたということである。
福島第1原発1号機の原子炉容器内の水位が下がり、燃料棒の一部が最大90センチ露出し損傷している可能性のあることを明らかにした
これは、手も足も出ない状況ではないか。
さらに、ふつう、燃料溶融・メルトダウンだけでは放射能が外部に出ることはない。
この段階でセシウムが外部に出たと言うことは、メルトダウンだけでなく、原子炉を格納している容器自体が破壊されしまったと言うことではないか。
冗談じゃない。
ついに最悪の事態に突入してしまった。
これは、えらいことだ。
当分テレビから目を離せない。
ああ、あまりにひどい画面を見せられ続けて、心がちぎれる思いだ。
私のオーストラリア人の友人は電話をかけてきてくれたはいいが、電話口で、「テツヤ、テツヤ、オオ、テツヤ」と泣くばかり。
本当に私も発狂しそうだ。
これ以上悪いことが起こらないように、祈るだけだ。