おかしな動物取扱業の登録許可

シェルター地方、真冬に戻っています。
昨夜から雪が断続的に降っています。
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代表からの報告がありました。
昨日、京都:木津川のパピーミル崩壊現場に、管轄の山城南保健所が入りました。

しかし・・・話を聞いていると、???ばかり・・・。
いったい保健所は何をしているんだ!!と思う事が多々ある。

まず、昨日、現場に立入りを行ったにも関わらず、犬猫達の様子を全く見ず、玄関先で帰ってきたとの事。
山田氏が不在だった為、母親が対応したらしい。

思いました。。。
動物の命を軽く見ていると。
これが人間だったら・・・保健所どころか警察が総動員で動く。

なんで???
朝、警察に出す証拠品としてビデオのチェック・ICレコーダーのチェックをしていた。
ビデオに写っている子達を見ると、涙が流れ落ちる。。。
なんで、あの時に出せなかったのか。
「私も出して!!私も!!」と、私が伸ばした手に、多くの子が絡まって来ていた。
その時は、「みんなで一生懸命頑張って、あなた達の部屋の準備するから10日間だけ待って・・・絶対に来るから!!待っててね」と、自力で身体を起こせないような子から助け出した。

昨日の保健所の話を聞いただけで、「動物取扱業」の登録交付に関しても大きな不安を感じました。

この、山田氏の動物取扱業の件。
3年前の平成20年1月に交付していた。
届け出書類の内容は、犬猫450頭を山田氏本人と家族で世話をすると書いている。
家族は息子一人と母親(母は犬は触れず敷物に使用する新聞を裂いていたそうです。)
実質二人。
そして、場所は3階建ての家屋で、2階・3階は住居として申請。
従って犬の飼育場所は1階のみ。

思わず、ええええーーー!!と声が出た。
現在は、1階に犬86頭・猫36頭。
これでも、わらわら状態の過密な状態。
これの約4倍も居た。

保健所はこんな申請に動物取扱業を下ろした事になる。

また、許可を出す際に現場を確認したのか?と代表が聞いたら、
勿論、現場確認はしました。
それでは申請当時、犬猫は450頭もいたのか?
職員「いや、・・・見ていません。」
1階のあのスペースで450頭も飼育管理が出来ると思いますか?
職員「・・・・・。」
現在、過密な状態で400頭を確認したのだから、登録申請時の450頭以内だから、
問題はないのですね。
職員「・・・・・。いや、それは・・・・。」

これが動物取扱業法の登録許可を出した行政の対応です。

現場を見ずに
めくら判?
これは、行政にも大きな責任があると言っても過言ではない。

6日レスキューの前々日。
山田氏が、恐ろしく乱暴な言葉で電話をして来た。
山田氏が保健所に出向き、職員さんの前で話している。
電話に出た私に「ちくりやがったな!!」と。
興奮し乱暴な言葉過ぎて、内容が理解できなかった。
「何をおっしゃっているのか分かりませんので、ゆっくり話してもらえませんか?」と、言った。
山田氏が、「おまえか!!おっさんか!!シラミの事、保健所にちくりやがったなぁー!!」でした。

代表は、公衆衛生上の観点から、保健所には報告の責務があるので話はしました。
これは、山田氏の自宅も消毒を要するからです。
親切心ではないでしょうか?

山田氏が途中で、保健所の職員の方に電話をふった。

私は、保健所にも問題があると思うので、電話でお話させて頂きました。
私「指導に入っておられると、言ってますが、何度は入られたんですか?」
職員「それは、言う事は出来ませんが、度々・・・」
私「指導に入られて、改善されていないという事は、意味がないと思いますが・・・」
私「指導が続き、改善されなければ、勧告→命令に切り替わっていくのでは?」
職員「おっしゃる通りです。」

何を言っても、「おっしゃる通りです。」「ごもっともです。」が繰り返された。
とにかく、明日代表が山田氏と話をします。と言う事で電話は切ったが、翌日待ち合わせの場所には、山田氏は姿を現さなかった。
この時、鎌田さんと話していたのですね。

職員さん、日頃から山田氏に相当、噛みつかれているようで、電話口の横でタジタジでした。
あれがあの方の話し方なのか?
とにかく凄い剣幕で機関銃のように話す。
鎌田氏の音声録音も聞きましたが、あの鎌田氏でさえタジタジ状態です。

職員さん達、山田氏を怖がっている?
電話を切った後も、相当ひつこく食い下がっていたようです。
その後、代表が職員さんと話しましたが、保健所から「お引き取り下さい!!」と、言われ、やっと山田氏は帰られたとの事です。

今、どうしてはるのでしょう。。。
弱っているワン達の中で、「こんなはずでは無かったのに・・・」と後悔されてる?
「鎌田氏は、いつ手伝いに来てくれる?ボランティアの人を鎌田氏は用意してくれる?餌を送ってくれる?」なんて思っているのか?

山田さん、鎌田氏は何もしてくれないと思いますよ。
期待して待っている間に、ワン達・ニャンコサン達は、死んでしまうよ。
引き揚げた子達、全頭、重度の貧血と脱水状態で白血球の数値も異常に高いです。
耳ダニも酷いですよ!!
早く、治療を受けさせてあげましょうよ。。。
知り合いに里親になってもらうって言っても、その数。
そして症状も重篤で感染症の疑いもあるのに。
そして、同業者になんて渡したら、また子犬製造器として使われるんですよ。

先陣の子達もどんどん変わって行っています。
諦めた悲しい表情が消えてきていますよ。
プードルのお嬢さん?お婆さん?

レスキュー時
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今日のプーちゃん。
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可愛いでしょ♪

狆のお嬢さん?かな?
レスキュー時
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今日の顔。
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人に甘えたくって仕方無いようです♪
抱っこ抱っこを要求します。


色々な情報が入ってきております。
同業者からも情報提供がありました。
山田氏がどんなに業者に犬を売ろうとしても、誰も買う人はいないですよ。

業界の裏話も沢山聞かせてくれました。
いずれ、お話させて頂くと思いますが、法律なんかあったもんじゃないと、驚く話ばかりでした。

木津に居る子達。
一点の光に向かって、進む道を鎌田さんに塞がれているね。
でもね・・・沢山の方があなた達を強い心で見守り、応援してくれているよ。
必ず、ドアは開くよ。
今、みんなで祈っています。

自由にしてやって・・・。
温かな部屋でお腹いっぱい食べさせてあげて・・・。
優しい腕に抱かれる時が、絶対に来るから、頑張って!!
諦めないで頑張って!!

私達も応援して下さる皆様も、決して諦めないよ!!
10日間と言った約束が守れなかった。
ごめんね。
必ず、そこに戻るから待っててね・・・。


代表のずばり一言もぜひ、ご覧下さい。


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http://angels2005.org/201102rescue/index.html
[ 2011/03/10 00:00 ] 未分類 | TB(-) | CM(1)

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[ 2011/03/11 10:15 ] [ 編集 ]

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