部落解放同盟の糾弾闘争に注目
繰り返されてきた恫喝と暴力の歴史 ←ブログランキング応援クリックお願いします。
「エッタ出てこい。どエッタ」と水平社博物館前で差別発言連呼
「在特会」が企画展を妨害 県連は糾弾闘争の展開へ
【奈良支局】「エッタ博物館、非人博物館」「エッタ出てこい。どエッタ」などの差別語を「在日特権を許さない市民の会(在特会)」(後述)のメンバーが連呼した。
在特会が1月5日、御所市柏原にある水平社博物館に来て、開催中の企画展「コリアと日本―韓国併合から100年―」の展示内容にたいして、「事実と異なる」などと企画展への妨害行動をおこなった。
また同月22日には、同博物館前でハンドマイクをつかって街宣をおこない、「自分は川東大了だ」と名乗り「目の前のエッタ博物館、非人博物館」「エッタ出てこい。どエッタ」などと差別発言をくり返した。
県連は、この差別事件を奈良地方法務局に提起するとともに、関係機関と連携して糾弾闘争を展開する方針を明らかにした。
「解放新聞」(2011.03.07-2509)
http://www.bll.gr.jp/news2011/news20110307-3.html
2007年の参院選挙で私は戦後最大のタブーと言われた似非同和団体・部落解放同盟の追放を訴えて出馬した。この時には部落解放同盟を犯罪者集団とまで呼んでテレビの政見放送で全国民に訴えました。
>糾弾闘争の展開へ
何故、部落解放同盟は恐れられ多くの国民が沈黙してきたのか? それは彼らが言うところのこの糾弾闘争という名の暴力的な吊し上げだった。
暴力と恫喝を伴った糾弾! これこそが部落解放同盟という犯罪者、そして利権屋集団の本質でしかない。
如何に人権団体を装っていようが、それは表の顔であり、彼らには裏の顔があったのです。私は選挙に出て訴える以前より、このブログでも部落解放同盟・犯罪者集団への徹底批判を展開して来ました。
今回、差別発言を行なった川東大了氏への糾弾闘争を宣言したが、もしこの糾弾闘争とやらが行なわれるなら、これは大いに注目されることになるだろう。
差別発言に対しては、これは言い過ぎであったと謝罪すべきだと思う。ただしそれで全てではない。部落解放同盟の本質的な部分を問うべきです。これを機にマスメディアが一切報道しようとしてこなかったそのタブーこそ俎上に載せて徹底討議すべきではないか。
その絶好の機会と捉えれば、まさに一個人として堂々とこの人権マフィアに挑んだ川東氏の戦いは堂々としたもので評価されて然るべきであります。
解放同盟絡みの不正・腐敗、そして犯罪行為が相次いだことは紛れもない事実であり、問題はそのことに対し、彼らが本当の意味で社会に対して自ら行なってきたことへの反省を真摯なる言葉で語ったのか?
大きな組織が不祥事や大事件を引き起こせば、幹部はマスコミの取材攻勢に晒され、その場において国民に謝罪してきた。
勿論、謝罪しただけで全てが許されるものでないことも確かだが、先ずはそれが社会の常識でもある。
部落解放同盟の幹部達が関西で当時立て続けに起きた、その犯罪的な行為に関して国民の前で謝罪してきたのか? 糾弾闘争というものが、どのような形で行なわれるのか知らないが、これはぜひとも見学しなければなるまい。
「糾弾闘争見学ツアー」をその時は呼びかけたい。
不正な公金食いつぶしの実態
恫喝と暴力によってねじ曲げられた行政
巨額な脱税は何故に見逃されてきたのか?
「差別」を理由にした学校教育への不当介入
歴史の捏造と同和利権の独占
犯罪国家・北朝鮮との友好関係
人権マフィアと化した部落解放同盟の実態解明は、マスメディアが沈黙し報道しないので、今回の糾弾闘争はインターネットで生放送すれば、多くの人がそれを見ることになるでしょう。
尚、この問題に関しては現在「極右評論」がキャンペーンを展開中です。ご覧下さい。
在特会員は未来の尖兵たれ!
お茶の間の「部落利権」議論へ
解同・支配構造の牙城を崩せ!
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中国・四国 1060円 995円
九州 1140円 995円
北海道 730円 同じ
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fukushimaseto@gmail.com